平成29年度 児童教育研究センター公開講座(小学校英語)

5月10日(水)、6月21日(水)に平成29年度児童教育研究センター公開講座(小学校英語)が開催されました。
5月10日(水)は、「外国語活動と外国語 ―今できること― 」と題して、山口常夫子ども教育学科教授の講義が行われました。

冒頭で教員自身が楽しむことの大切さに触れた後、「外国語」の教科化でどのように変わるのか、学習指導要領・目標をどのように共有するのか、早期英語教育の意義等について話されました。

参加者からは「自分の語彙力をもう少し高めていく努力をすること、デジタル音声もできるだけ使っていくことなど、大切にしていくべきポイントがわかってよかったです。」「次回のクラスルームイングリッシュとアクティビティを受講すると、今日の山口先生のお話とつながって、より納得できるのだろうなと楽しみにしています。」といった感想がありました。

6月21日(水)は、「クラスルームイングリッシュとアクティビティ」と題して、本学総合文化学科准教授サイモン・リーヴス氏と子ども教育学科教授山口常夫氏によるワークショップが行われました。

ワークショップでは、サイモン・リーヴス氏より、クラスルームイングリッシュやフォニックス等、実際の授業で使えるアクティビティを紹介いただき、参加者と一緒に実践しました。

また、3匹の子ブタの絵本を使った読み聞かせでは、豊かな演技力や表現力で参加者を魅了していました。


参加者からは「ゲームあり、クイズあり、劇あり…。次回の外国語活動の授業でどう使おうか楽しみになりました。」「いかに簡単な単語を使ったり、ジェスチャーなどでわかりやすくすることが大切だと思った。英語は苦手で好きではなかったが、とても楽しかった。」「授業の中で使えるclassroom Englishやactivityを教えていただき、実際の授業で取り入れていきたいと思いました。年間35時間という貴重な時間なので、子どもが楽しめるように工夫しなければと思います。」といった感想がありました。