地域との連携と貢献―人間福祉学科 高齢者宅訪問とぶんきょうサロン

東北文教大学・東北文教大学短期大学部では、地域連携・ボランティアセンターを中心に、地域を教育・研究の対象とし、地域の教育力をお借りして学生を教育するとともに、大学・短大は地域の発展や課題の解決などに貢献するよう、様々な地域との連携と貢献に取り組んでいます。今回はその一つとして、人間福祉学科を中心に行われている、高齢者宅訪問とぶんきょうサロンをご紹介します。
高齢者宅訪問は、高齢者とのコミュニケーションを取り、福祉の心を養うための実践活動として、大学近隣の山形南部地区の高齢者のお宅を数名の学生でグループを組み訪問するもので、2年生が5月から6月にかけて実施しています。そして次に、訪問した高齢者の皆さんを本学にお招きし、交流を行うのが「ぶんきょうサロン」です。


*高齢者宅訪問の写真です。

今年の「ぶんきょうサロン」は、7月1日(土)に、地域の皆様43名の参加をいただき、次のような内容で行われました。
9:00 受付  健康チェック
9:50 開会
10:05 学生による訪問活動報告
10:25 講座 人間福祉学科副学科長 南條正人准教授「介護予防について」
11:20 レクリエーション活動
○手浴 ○伝承遊び・創作活動 ○スカットボール
○バッコ―・輪投げ ○スポーツ吹き矢
12:30 昼食・交流会
13:15 手話ソング・合唱・楽器演奏
13:50 閉会


*講座「介護予防について」の写真です。


*レクリエーション 手浴の写真です。


*学生による手話ソングの写真です。

このような活動は、地域の皆様との連携や協力がなければ実施できません。
そこで、地域の皆様と協議し円滑な事業展開を図るため、地域活動体験協議会を組織し、年二回の協議会を開催しています。協議会は、山形南部四地区(南山形・本沢・山元・蔵王)の振興協議会・社会福祉協議会・民生委員児童委員協議会の各関係者の皆様、山形市、山形市社会福祉協議会、上山市、上山社会福祉協議会、障がい者日中活動支援団体、東北文教大学地域交流事業委嘱者、本学教員・事務局で構成されています。


*連絡協議会の写真です。

今後とも地域の皆様と連携し、学生の教育と地域への貢献を深めていきたいと考えています。