consortium-y のすべての投稿

山形県立産業技術短期大学校は、「山形の未来をつくるエンジニア」を育てる学校です。

山形県立産業技術短期大学校は、山形県の産業界の発展に寄与し貢献する「山形の未来をつくるエンジニア」の育成を主たる目標に掲げ、教室で学ぶ座学だけではなく、最新の設備や機器を使用した実験や実習、さらには企業実習を通じて、真に実践力と豊かな創造力を身に付けた技術者を育成しております。
特に、今年度は、県内の建設業の若い担い手が著しく減少していることから、県建設業界からの強い要望によって、平成29年4月に開設された「土木エンジニアリング科」の第1期生21名の卒業生を送り出すことができました。
詳細は、当校のホームページでご覧ください。
産業技術短期大学校:http://www.yamagata-cit.ac.jp/

Ⅰ土木エンジニアリング科の躍進!

○理論と実践がわかる土木技術者になる!:土木エンジニアリング科

インフラの建設や維持保全のために必要となる専門的な知識と技術を習得し、県土を支える建設業の中核的な担い手となる実践技術者を育成する土木エンジニアリング科に、充実した実験実習棟が整いました。
土やコンクリートの物性実験を行う材料実験室やUAV(ドローン)測量を実践的に学ぶ測量実習室などが実験実習棟に整備されました。
また、屋外では舗装技術や側溝の敷設などの模擬工事を通して施工管理全般について学ぶほか、県内で長年にわたって活躍した橋梁の一部を展示する県内唯一の老朽化構造物体験実習場では、インフラのメンテナンス方法を実践的に学ぶことができます。

土木エンジニアリング科実験実習棟
メンテナンス工学実習
ICT実習(UAV測量)

建設現場において現場を統括管理するために必要となる土木施工管理技士の資格に第1期生全員が合格、また、造園施工管理技士や測量士補の国家資格においても、多くの合格者を出しております。本学科が実地試験受験に必要な実務経験が2年に短縮される指定学科に認定されているため、高校卒や大学卒よりも早く実地試験を受験することができ、理論と実践がわかる土木技術者としての活躍が期待されます。

Ⅱ トピックス

1 地球にやさしい建物をつくる技術者になる!:建築環境システム科

○ 東北ポリテックビジョン・コンクリート競技会で2部門制覇!

2019年2月に開催された東北ポリテックビジョンのコンクリート競技会において、建築環境システム科学生チームが、ニアピン部門、比強度部門の2部門制覇を成し遂げました。ニアピン部門では今回で3連覇達成となります。
この競技会は、主要な建設資材であるコンクリートの調合設計技術及び製作技術を競う競技会で、いかに設定強度に近いコンクリートを製作できるか競うニアピン部門と、いかに高強度かつ軽量のコンクリートを製作できるか競う比強度部門の2部門で行われました。
優勝チームUPERworldⅢの池野君、三浦君は先輩チームがニアピン部門で2連覇しているという重圧の中で、日々試験練りを繰り返し、本番に向けて納得の行く水セメント比を定めて練り上げ、精度の高いコンクリートを製作しました。比強度部門に向けては、競技会場の強度試験機の最大荷重1000KN(100トン)でも壊れない超高強度コンクリートを目指して混和材料や養生方法を工夫し、最後まで諦めないで製作した結果、参加5チームで唯一破壊しない強靭な強度を発揮して優勝することができました。

コンクリート競技会風景
優勝チームの池野君(左)、三浦君(右)

2 ものづくり産業を支える技術者になる!:機械システム系(デジタルエンジニアリング科・メカトロニクス科)

○第10回学生金型グランプリ銀賞

平成30年4月18~21日(一社)日本金型工業会主催の学生金型グランプリ(大阪)に多田研究室の学生が参加しました。結果は銀賞(他3大学)を受賞しました。

○学生の卒業研究製作品が山形県立博物館に展示されました

デジタルエンジニアリング科の学生が卒業研究でヤマガタダイカイギュウの化石標本を基に3Dプリンタによるレプリカを製作しました。その製作品は県立博物館のプライム企画展「ヤマガタダイカイギュウと人魚たち」(9.22~12.2)のイベント会場に展示されました。

○第13回若年者ものづくり競技会メカトロニクス職種出場

平成30年8月2日石川県金沢市で行われた第13回若年者ものづくり競技会メカトロニクス職種に出場しました。個人競技が多い中で、2人1組のチームプレイが必要な競技です。残念ながら入賞はできませんでしたが、これまでの練習の成果を出し切りました。

3 IoT社会を創る技術者になる!:知能電子システム科

○ Device2Cloudコンテストで優勝!

Device2Cloudコンテストは、今年度で9回目を迎える組込みアプリケーションの企画・開発コンテストで、機器とアプリケーションの開発の他にビジネス構想の審査が行われます。
このコンテストは、全国の大学、専門学校等の高等教育機関に在籍する学生を対象としたコンテストです。予選審査の結果、本校知能電子システム科2年生のスノー&バンブー、ボディメイクアシスタント班、モリアーズの応募3チームが決勝大会に参加できる8チームに選抜され、平成30年12月8日(土)に日本マイクロソフト株式会社品川本社で行われた決勝大会に参加しました。
決勝大会では、審査員の前でプレゼンテーションとデモンストレーションを行いますが、本校ボディメイクアシスタント班の「ボディメイクアシスタント」の構想とプレゼンテーションが評価され、みごと優勝を獲得しました。同チームが開発したのは、健康志向が高まりダイエットをする人が多い中、体重表示だけではなく、体形の変化を可視化し支援するシステムです。
また、「スノー&バンブー」は、自宅周辺の積雪量を門松状のセンサシステムによって検知し、クラウド技術を用いて積雪量をSNSのメッセージとして送信するシステムを提案し、急遽創設されたマイクロソフト賞を頂きました。

下記ホームページもご覧ください。
Device2Cloudコンテスト
MONOinst

4 未来社会を支える情報環境をつくる技術者になる!:情報システム科

 第13回若年者若年者若者づくり競技大会に参加し、入賞!

情報システム科では、情報サービスを提供するために必要なシステムの構築、ソフトウェア・ネットワーク・データベースなどの知識とスキル、また、システムを安全に利用するための情報セキュリティ技術を学んでいます。
また日頃学んだ技術を活かして各種競技会にも参加しています。今年度は8月1日~8月2日に石川県で開催された第13回若年者ものづくり競技大会に2職種(ウェブデザイン職種と業務用ITソフトウェア・ソリューションズ職種)3名の学生が参加しました。その結果、2年の山口裕介君が「業務用ITソフトウェア・ソリューションズ職種」で銀賞、1年の笠原優斗君と髙橋玲樹君が「ウェブデザイン」職種で敢闘賞を受賞しました。

下記ホームページもご覧下さい。
若年者ものづくり競技大会

5 14回目の「親子でからくり大発見 by 産技短」を行いました。!

開催状況の全体風景

平成30年11月17日(土)10:00~16:00
霞城セントラル1階アトリウム、産業科学館2階フリースペース、4階発明工房において第14回目となる「親子でからくり大発見by産技短」が開催されました。
今回は、11ブースで実験や工作、プログラミング体験を展開し、190組を超えるたくさんの親子連れの来場者がありました。工作したものを持ち帰ることができたり、その場で驚きの体験をしたり、ものづくりの楽しさを満喫した一日を過ごしてもらいました。!

 

カラーコンクリートの文鎮を作ろう!

おどるロボットをつくろう!

マスコットチェアをつくろう!

羽陽学園短期大学

本学は、幼児教育者と社会福祉事業従事者を養成する短期大学です。教育理念は、学問の研究を通して真の人間理解を追求することにあります。幼児教育や社会福祉の分野では正しい人間理解が大切になります。誰に対しても「優しく、賢く、骨惜しみしない」人間、情熱を秘め、広い視野と洞察力を備えて行動できる人間性豊かな人材の育成を目指しています。

幼児教育科は、幼児教育コースと福祉コースに分かれ、それぞれ理論から実習への流れを重視した多様なカリキュラムが組まれ、より専門性が深められます。小規模校ならではの特色を生かし、徹底した少人数による教育を実践することにより、自ら課題を発見し、自ら課題を解決し得る能力を備えた人間性豊かな人材を養成しております。

専攻科福祉専攻は、保育士資格を取得した後、1年間で介護福祉士の国家試験受験資格が取得できます。幼児教育科を礎としていることから、より幅広く人間全体を見通した上での介護の知識や技能を持った人材養成がなされます。

卒業後は、ほぼ100%の学生が免許・資格を活かした専門職に就いて夢の舞台で活躍しています。

学校名羽陽学園短期大学
学部・学科幼児教育科 [幼児教育コース・福祉コース] 
専攻科 [福祉専攻]
所在地〒994-0065 天童市大字清池1559
TEL023-655-2385
FAX023-655-2844
URLhttp://www.uyo.ac.jp/
資料請求資料請求はこちら
大学案内

鶴岡工業高等専門学校

img4a3aff6c88474

本校は、「理魂工才」「自学自習」を校訓とし、以下の4つの基本教育目標を掲げて、中学校卒業後の学生を対象に5年間の一貫した技術教育を基礎とし、専攻科ではさらに2年間の大学と同じレベルの専門的な教育を行い、多様な価値観と広い視野を持ち、人間性と創造性に富み、基礎工学及び専門知識・技術を有機的に統合したものづくりやシステムづくりに強い実践的技術または研究者育成を目指しています。

(基本教育目標)
1.豊かな人間性と広い視野を持ち、社会人としての倫理を身に付ける
2.あらゆる学習を通じて思考力を鍛え、創造力に富んだ技術者になる
3.専門分野の基礎を良く理解し、実際の問題に応用できる能力を培う
4.意思伝達及び相互理解のため、十分なコミュニケ―ション力を養う

新規なアイデアを駆使して、教育、研究、社会貢献活動の実践を進めています。
なお、高等学校卒業者は本科4年次への編入学も可能となっています。

img4a3afdf51efce

学校名鶴岡工業高等専門学校
学部・学科本科
 創造工学科
  機械コース
  電気・電子コース
  情報コース
  化学・生物コース
  基盤教育グループ

専攻科
 生産システム工学専攻
  機械・制御コース
  電気電子・情報コース
  応用化学コース
所在地〒997-8511 鶴岡市井岡字沢田104
TEL0235-25-9025
FAX0235-25-8195
URLhttps://www.tsuruoka-nct.ac.jp/
資料請求資料請求はこちら
大学案内

電動モビリティシステム専門職大学

専門職大学は、国の新たな大学制度によって生まれた高等教育機関です。職業に直結した教育を行うのが特色で、教室での学びを実験、実習で「本物の知識」として身に付け、発想を現実にする創造力、研究能力を4年間で育成します。卒業時には「学士(専門職)」の称号が授与されます。
本学は、電気自動車、自動運転の教育研究に特化した日本初の専門職大学です。次代を担う人材「電動モビリティシステム開拓者」を養成し、第一線で活躍する研究者、開発者、設計者を日本のみならず世界の自動車関連産業に排出することを目的としています。電気自動車開発のパイオニアをはじめ、モータ制御・自動運転など各分野の第一人者、リチウムイオン電池原理発明者の中の一人など23人の手厚い教授陣によって、電気自動車システムを構成する専門4分野である電池、モーター・インバータ、車体及び自動運転を基軸に、関連する知識・技術・スキルを体系的に学ぶことができます。

学校名電動モビリティシステム専門職大学
学部・学科電気自動車システム工学部 電気自動車システム工学科
所在地〒999-0602 山形県西置賜郡飯豊町萩生1725-2
TEL0238-88-7377
FAX0238-88-7379
URLhttps://www.mobility-ac.com/
資料請求資料請求はこちら
大学案内大学案内を見てみる

東北芸術工科大学

img4a3b23da220b9

本学は、「東北ルネッサンス」を掲げ、日本文化の源流ともいえる東北の地に軸足を置きながら、芸術とデザインの力で現代社会の抱える様々な課題を解決できる人材の育成を目指しています。

「芸術」や「デザイン」は自分たちには関係のないこと。そう考えたことはありませんか?実は、「芸術」や「デザイン」は私たちの身近にあり、生活の中に溶け込んでいるものなのです。それは、“形”として見える時もあれば、心で感じる“想い“として存在する時もあります。

東北芸術工科大学が考える芸術・デザイン教育とは、人間や自然、社会に対して正面から向き合う心を育み、相手の痛みや苦しみを解決したり、幸せや感動をわかちあえる豊かな「想像力」と「創造力」を生み出すこと。

広い空とたくさんの木々、澄んだ空気にあたたかい人柄。山形という場所でこそ得られる力を身につけた学生たちは、社会へ大きく羽ばたいていくに違いありません。

img4a3b2473532c0

学校名東北芸術工科大学
学部・学科芸術学部 
 工芸デザイン学科
 美術科 日本画コース
 美術科 洋画コース
 美術科 版画コース
 美術科 彫刻コース
 美術科 総合美術コース
 文化財保存修復学科
 歴史遺産学科
 文芸学科

デザイン工学部
 プロダクトデザイン学科
 建築・環境デザイン学科
 グラフィックデザイン学科
 映像学科
 企画構想学科
 コミュニティデザイン学科
所在地〒990-9530 山形市上桜田3-4-5
TEL代表:023-627-2000  入試課:023-627-2011
FAX代表:023-627-2185  入試課:023-627-2154
URLhttps://www.tuad.ac.jp
資料請求資料請求はこちら
大学案内

東北公益文科大学

img4a3b2de7a82f6

本学は、人間・地域・自然を尊重し、自由と平等、平和と安全、保護と保全が人類と地球に永続的に保証される社会を確立するための学問を研究し、教育する大学です。「公益の視点から、豊かな教養と専門性を身につけ、地域や国際社会の課題に挑戦する公益人の育成」を大学の使命の1つとして掲げています。

img4a3b30bfc89cd

学校名東北公益文科大学
学部・学科公益学部 公益学科
 地域経営系:経営コース/政策コース/地域福祉コース
 交流文化系:国際教養コース/観光・まちづくりコース/メディア情報コース
所在地〒998-8580 酒田市飯森山3-5-1
TEL0234-41-1111
FAX0234-41-1133
URLhttps://www.koeki-u.ac.jp
資料請求資料請求はこちら
大学案内大学案内を見てみる

東北農林専門職大学附属農林大学校

 

本校は、創設以来、山形県農業の後継者育成の中枢機関として、高度で実践的な農業技術の習得や時代の変化に即応する企業的経営感覚の養成など、農業の発展を担うリーダーの育成に努めています。 令和6年4月に東北農林専門職大学の開学に伴い、附属校となったことから学校名を東北農林専門職大学附属農林大学校に変更し、稲作、果樹、野菜・花き(野菜コース、花きコース)、畜産、農産加工、林業の6つの経営学科となりました。 各学科とも少人数教育を行っています。学生は、1人当たり圃場一区画・ハウス一棟担当制、豊富な農産加工実習、校内外の実習林の確保等、恵まれた環境のもと、高度で実践的な学習や地域資源の付加価値向上に向けた知識と技術習得に取り組んでいます。 在学中に、大型特殊自動車免許(農耕用)、フラワー装飾技能検定、家畜人工授精師、車両系木材伐出機械などの実用的な資格が取得できます。また、全寮制による2年間の学生生活は自立心と協調性を養います。

卒業生は、先進的農業経営はもとより、地域社会のリーダーとして、また、農業関連産業ほか幅広い分野で活躍しており、地域産業の発展並びに県勢の発展に寄与しています。また、学校教育法による「専修学校」として認可されていることから、卒業生には「専門士」の称号が与えられ、4年制大学へ編入学することが可能になりました。

 

01nourin

02nourin

03nourin

04nourin

05nourin

06nourin

07nourin

08nourin

 

学校名東北農林専門職大学附属農林大学校
学部・学科・稲作経営学科
・果樹経営学科
・野菜・花き経営学科(野菜コース、花きコース)
・畜産経営学科
・農産加工経営学科
・林産経営学
所在地〒996-0052 新庄市大字角沢1366
TEL0233-22-1528
FAX0233-23-3119
URLhttps://tpuaf.ac.jp/college/
資料請求資料請求はこちら
大学案内大学案内を見てみる

東北文教大学・東北文教大学短期大学部

img4c203e71d6267

本学は、昭和41年山形県初の私立短期大学として開学し、時代の流れを捉え地域の要請に応えて、常に社会に求められる有為な人材を養成してきました。人間を対象にした学科としての伝統と実績を重ね、さらに充実を図り、赤ちゃんから高齢者まですべての層の人間を学べる総合的な短期大学です。建学の精神である「敬愛信」を基本理念とし、人間としての教養を深め、専門知識と技術を学び、地域社会と実社会に役立つ人間を育成します。

資格取得を重視し、実社会で役立つ実践的能力の育成及びそれを支える思考力や応用力そして人間性を高める教育が本学の特色です。資格取得の学習と人間や社会への理解を深める学習を組み合わせて、地域で活躍できる人材を育成しようとしています。

img4a3eec12c7a2f

学校名東北文教大学・東北文教大学短期大学部
学部・学科東北文教大学
 人間科学部
  子ども教育学科
  人間関係学科
  留学生別科

東北文教大学短期大学部
  子ども学科
  現代福祉学科
所在地〒990-2316 山形市片谷地515
TEL023-688-2298
FAX023-688-6438
URLhttp://www.t-bunkyo.ac.jp
資料請求資料請求はこちら
大学案内大学案内を見てみる大学案内を見てみる

放送大学山形学習センター


放送大学は、「ひとりひとりに最適な学びを放送大学から」を基本理念に、「いつでも、どこでも、誰でも学べる」、大学教育と生涯学習の機会を広く国民のみなさまに提供するため設置された文部科学省認可の大学です。「教養学部」「大学院」を擁し、全国に約9万人の在学生を有する「学び」の拠点です。近年は、若者世代の入学者も増加しており、「大学卒」の履歴を獲得しています。
興味のある科目を短期間で学ぶ、選科履修生(1年間在学)、科目履修生(6カ月在学)という制度もあります。
また、本学では、社会人の「リスキリング(学び直し)」に応じた多彩な科目や「データサイエンス・AI」コース、生涯学習など多様な目的での学習の機会を提供しています。
放送授業は、BS放送・BSラジオ・インターネット等で学習します。また、各学期末の単位認定試験も、Web試験になっています。
オンライン授業は、パソコンとインターネット環境があれば、学習できます。
講師から直接授業を受けられる面接授業(スクーリング)を開講しており、山形学習センターでは、地域の方を講師に迎え、山形を知るフィールドワーク中心の面接授業を多く開講しており、好評を得ています。また、市民講座、やまがた夜話等の講演会も開催しています。
山形学習センターは山形駅に直結した霞城セントラル10階にあり、静かで快適な学習スペースを提供しています。

面接授業
面接授業
やまがた夜話
学校名放送大学山形学習センター
学部・学科教養学部
 教養学科
 ・生活と福祉コース
 ・心理と教育コース
 ・社会と産業コース
 ・人間と文化コース
 ・情報コース
 ・自然と環境コース
所在地〒990-8580 山形市城南町1-1-1(霞城セントラル10F)
TEL023-646-8836
FAX023-646-8838
URLhttps://www.sc.ouj.ac.jp/center/yamagata/
資料請求資料請求はこちら
大学案内

山形県立産業技術短期大学校

img4a3ed166eb060

本校は、山形県産業界を担う優れた人材を養成し地域発展に貢献することを目的に、全国初の県立の産業技術短期大学校として開校しました。

「技術の進歩を理解できる知識」と「自ら“モノ”を創ることのできる技術、技能」を兼ね備えた“実践的技術者”及び優れた国際的感覚をもった“行動的産業人”の養成のため、少人数教育方式で実験・実習に重点をおいています。

さらに専門分野を追求したい学生や社会人のために専攻科を設置しています。多くの教官を配置して個人指導を中心とした、きめ細かい指導体制をとっています。卒業生の大半は県内優良企業に就職し、経営者や同僚から高い評価を得ています。

img4a3ed1aaaa972

学校名山形県立産業技術短期大学校
学部・学科機械システム系
 デジタルエンジニアリング科
 メカトロニクス科 
知能電子システム科 
情報システム科 
建築環境システム科
土木エンジニアリング科
産業技術専攻科
所在地〒990-2473 山形市松栄2-2-1
TEL023-643-8431
FAX023-643-8687
URLhttp://www.yamagata-cit.ac.jp/
資料請求資料請求はこちら
大学案内大学案内を見てみる

山形県立産業技術短期大学校庄内校

img4a3ed289366a4

本校は、山形県産業界を担う優れた人材を養成し地域発展に貢献することを目的に、全国初の県立の産業技術短期大学校として開校しました。

「技術の進歩を理解できる知識」と「自ら“モノ”を創ることのできる技術、技能」を兼ね備えた“実践的技術者”及び優れた国際的感覚をもった“行動的産業人”の養成のため、少人数教育方式で実験・実習に重点をおいています。

さらに専門分野を追求したい学生や社会人のために専攻科を設置しています。多くの教官を配置して個人指導を中心とした、きめ細かい指導体制をとっています。卒業生の大半は県内優良企業に就職し、経営者や同僚から高い評価を得ています。

img4a3ed1aaaa972

学校名山形県立産業技術短期大学校庄内校
学部・学科生産エンジニアリング科
情報通信システム科
IT会計ビジネス科
所在地〒998-0102 酒田市京田3-57-4
TEL0234-31-2300
FAX0234-31-2770
URLhttps://www.shonai-cit.ac.jp/
資料請求資料請求はこちら
大学案内大学案内を見てみる

山形県立保健医療大学

img4a3ee36e3986a

本学は、幅広い教養と豊かな人間性を備え、高度な知識と技術を持ち、専門職としての理念に基づき行動できる人材を育成するとともに、地域に開かれた大学として保健医療に関する教育・研究の成果を地域に還元し、もって、県民の健康と福祉の向上に寄与することを目的とします。

社会や人間の尊厳を理解し、人々と共感し適切に対応できる人間性豊かな人材、科学的知識に裏付けられた高度な専門的技術と倫理的判断力を有する人材、多様な保健医療専門職の役割を理解し、チーム医療に必要な諸能力を備え実践できる人材、絶えざる向上意欲と自ら研究する姿勢を身につけ、課題の究明に創造的に取り組む人材、国際的視野を持ち活躍できる人材、地域の保健医療の水準の向上に貢献できる人材の育成を目指しています。

img4a9b31c357b05

学校名山形県立保健医療大学
学部・学科保健医療学部
 看護学科
 理学療法学科
 作業療法学科
所在地〒990-2212 山形市上柳260
TEL023-686-6688
FAX023-686-6674
URLhttps://www.yachts.ac.jp/
資料請求資料請求はこちら
大学案内大学案内を見てみる

山形県立米沢栄養大学

本学は、山形県初の、そして現時点では唯一の管理栄養士養成課程の単科大学として、平成26年4月に開学しました。山形県を始め、今、日本では、多くの人が「健康」に関心を持ち、「長生きする」だけではなく、「元気で長生きする」ことを目指しています。そのためには、糖尿病や高血圧症などの生活習慣病対策や、あらゆる年代における食育を推進していくことが大切です。そのような中、食や栄養の面から健康管理を進める「管理栄養士」が社会から求められています。

管理栄養士は、国家試験を受けて合格しなければ、取得できない資格です。本学では、卒業と同時にその国家試験の受験資格を得ることができます。その分、多くの知識を学び、また、技術も身に付けなければなりません。専門的な知識や技術だけではなく、幅広い教養や、深い人間性、コミュニケーション力も求められます。

本学は、1学年の定員が40人と小規模な単科大学ですので、教員と学生との距離が近く、きめ細かで、丁寧な教育を行っていきます。勉強は確かに大変かもしれませんが、やりがいや楽しいこともたくさんあります。同じ志を持った「生涯の友」を得る機会でもあります。栄養のプロフェッショナル、管理栄養士をめざす皆さん、小規模だからこそ、「キラリと光る」本学への入学を考えてみませんか。

学校名山形県立米沢栄養大学
学部・学科健康栄養学部 健康栄養学科
所在地〒992-0025 米沢市通町6-15-1
TEL0238-22-7330
FAX0238-22-7333
URLhttp://www.u.yone.ac.jp/
資料請求資料請求はこちら
大学案内大学案内を見てみる

山形県立米沢女子短期大学

本学は、教養と実学の両立を目指した4学科を擁する総合短期大学です。少人数教育により、一人ひとりの意欲や適性にあわせた指導を実施することによって、幅広い教養と高い専門性を追求する教育が可能です。

少人数クラスでの対話・討論型や双方向型の教育ゼミ、また、地域社会で活躍されている人々を講師陣にする総合教養講座など、専門的な知識・技術の伝達にとどまらず社会の変化や時代の進展に柔軟に対応できる人材を育てます。

そのため、自分で課題を見つけ、自分を考え、そして主体的に判断し、よりよく問題を解決する課題探求能力の育成を重視しています。4年制大学への編入学者も多く、「キャリア支援センター」では、総合的に学生の将来設計をサポートしています。

学校名山形県立米沢女子短期大学
学部・学科国語国文学科
英語英文学科
日本史学科
社会情報学科
所在地〒992-0025 米沢市通町6-15-1
TEL0238-22-7330
FAX0238-22-7333
URLhttp://www.yone.ac.jp/
資料請求資料請求はこちら
大学案内大学案内を見てみる

山形工科短期大学校

 

本学は「住環境」分野の実践的建築技術者・技能者を育成する職業能力開発短期大学校です。専門分野で活躍する教員(一級建築士、1級建築大工技能士など)の実践的な指導のもと、実技中心のカリキュラムで、建築設計・建築施工・大工技能・木工・インテリアの基礎から応用まで少人数制で学びます。特に、日本の伝統である木造建築・木工品を自ら作り出すものづくりを通して、広く建築全般を理解できるのが特徴です。 

在学中も3級・2級建築大工技能士など、建築関連の様々な資格にチャレンジでき、卒業年には高校の出身学科を問わず、二級建築士試験を受験できます。 

山形県内の建設企業に入社し、社員(建築研究生)となって学ぶ「就職・進学」が可能です。授業料は企業が負担するので、2年間の学費・生活費を大幅に抑えられます。さらに、卒業後はその企業の正社員として即戦力となって活躍できます。また、研究生とは別に、一般学生としての入学も可能です。 

本学は山形県内の建設業で構成する「職業訓練法人山形工科アカデミー」が運営し、職業能力開発促進法に基づき山形県知事の認定を受け、1997年に開学。卒業生の多くは建設分野における中核人材として活躍しています。この長年の実績により、当法人は2019年に厚生労働大臣から表彰されました。 

学校名山形工科短期大学校
学部・学科居住システム系住居環境科
所在地〒993-0021 長井市上伊佐沢3016
TEL0238-88-1971
FAX0238-88 -1981
URLhttps://yit.ac.jp
資料請求資料請求はこちら
大学案内大学案内を見てみる大学案内を見てみる

山形大学

4つのキャンパス、6学部1学環で構成し、約9,000人の学生が勉学に励む、東日本でも有数規模の総合国立大学です。

山形大学では、「地域創生」「次世代形成」「多文化共生」の3つの使命と「創造性及び豊かな人間性を有する人材を育成する」という教育の基本理念に基づき、新時代に相応しい人間力を養い、知・徳・体の調和の取れた人材を社会に輩出することを目指しています。その目標を実現するため、学士課程においては豊かな人間性と社会性、幅広い教養と汎用的技能、専門分野の知識と技能を身に付け、地球的視野に立って地域の持続的な発展に寄与することができる人材の育成に取り組んでいます。

本学では、基盤共通教育と各学部での基盤専門教育とを連動させた3年一貫の学士課程基盤教育プログラムを導入しており、3つの基盤力「学問基盤力」「実践・地域基盤力」「国際基盤力」を育成しています。さらに基盤力テストを実施することにより、学生の到達・達成度を可視化し、学生自身が自らの学びを振り返ることのできる自己学習力を育みます。

基盤共通教育は、総合大学の利点を活かした幅広い教養教育と学問の実践に必要な学習技能・知識・能力の修得及び社会に出たときに力強く生きる力「人間力」の基礎をつくることを目的としています。

 

学校名山形大学
学部・学科人文社会科学部
 人文社会科学科

地域教育文化学部
 地域教育文化学科

理学部
 理学科

社会共創デジタル学環

医学部
 医学科
 看護学科

工学部

 高分子・有機材料工学科
 化学・バイオ工学科
 情報・エレクトロニクス学科
 機械システム工学科
 建築・デザイン学科
 
 システム創成工学科(フレックスコース)

農学部
 食料生命環境学科
所在地〒990-8560 山形市小白川町1-4-12
TEL023-628-4063
FAX023-628-4144
URLhttps://www.yamagata-u.ac.jp/jp/
資料請求資料請求はこちら
大学案内大学案内を見てみる