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附属園との連携を深め、実践力を養う。 ~羽陽学園短期大学~

 羽陽学園短期大学は、幼児教育科単科の短大で、保育士資格・幼稚園教諭二種免許状が取得できます。専攻科福祉専攻は県内で先駆けて介護福祉士の養成を行ってきました。幼児教育・保育と介護は本学の教育の両輪です。

 それを示すように、短大の東隣には附属たかだま幼稚園が、西隣には別法人になりますが、地域密着型特別養護老人ホームたかだまが隣接しています。そして山形市には鈴川幼稚園、幼保連携型認定こども園鈴川第二幼稚園・このみ保育園、鶴岡市に幼保連携型認定こども園大宝幼稚園と附属園があります。それらに加えて、令和4年4月に新たに天童市の幼保連携型認定こども園天童なでしここども園が開園し、附属園に加わりました。
 これらの附属園は、本学の実習協力園としてだけでなく、短大の教育理論を実践する実験教室的側面を持ち、教員が様々な形で保育現場と関わっております。
 そうした部分は、実習以外の普段の授業にも多く反映されており、多くの授業が附属園の現場の協力のもと、保育現場での実践を取り入れて、学生の専門性を磨き、実践的な能力を育むのに役立っております。

 こうした保育技能の実践力を大事にしてきたところは、本学の教育の一つの特徴で、地域のTV局と協力して行う子育て応援団「すこやか」などのイベント行事でも、中央の遊び場、工作教室の企画・運営、アンパンマンショーの合間に行われる「うよたんシアター」への学生の出演などに現れています。
 
(画像は「すこやか2019」より)
 そして、そうした育った学生が、本学で取得した資格を活かして社会に出て、専門職への就職率が例年ほぼ100%であることも本学の誇りでもあります。

 中でも先に紹介した隣接するたかだま幼稚園、地域密着型特別養護老人ホームたかだまは、学生が授業を通じて身近に実践力を養える場でもあります。
 これまでも多くの授業で、附属園の協力のもと、学生たちが授業で学んだ成果を実践し、多くの学びを得てきました。

(子どもの生活と文化Ⅰ・影絵シアター発表会2020より)

 もちろんこうした協力については、短大の側から一方的に行うものだけではなく、幼稚園の側からのリクエストに応えて行われていくものも多くあります。例えば、1年次の体育の授業では、夏に水鉄砲を使った水遊びがあり、幼稚園側から「是非、あの水遊びに園児たちも混ぜて欲しい」と要望があり、今年、実現に至りました。
 講義系の授業で、「何歳児はどんなことができる」という知識は得ていても、実際、活動を共にし、自分の目で見て、実感しての気付いたものは大きく違い、学習過程においても、忘れがたい大きな学びになると思います。どんな風に誘うと一緒に遊んでくれるか、水をかけると泣いちゃうんじゃないかな?どう声がけするか、どう遊びを支援していくか、子どもが意欲的に活動に取り組んでくれるためには?様々な疑問の答えが、次々にダイナミックに目の前で展開されていきます。

 授業が終わった後、学生からは「年長さんだとこんなにも上手に道具を扱えるんですね~」という感嘆の声や「小さい組の子どもでも水のかけ方の工夫次第で怖がらずにとても喜ぶんですね」という気づきの声を多く聞くことができました。そうです、これこそが学生たちの主体的な学びに繋がっていくのだと思います。そうした気付きこそ、我々教員が学生に提供していきたいものでもあります。また上級生からは「今年の1年生羨ましい、私たちの時にも園児たちと一緒に水遊びしたかった」という声も授業の後、聞かれました。

 もちろん、バックグラウンドとしての知識や理論の重要性は疑う余地はありません。しかし、ややもすると現実が見えていない、想像だけの理解という事態も招きかねません。ですが、1年次の早い段階から園児たちと関わり、学んだことを実際見て、聞いて、感じて、実感を伴った理解にすることでより深く学べ、意欲的に学習に取り組めると考えています。
 もちろんこうした取り組みを各教員個人レベルで進めるだけでなく、組織的な取り組みとして、所属教員の専門と研究テーマを各附属園にお知らせし、研究や保育実践についてより深く連携していこうとの取り組みを今年度から行っています。今後とも、附属園との連携を一層深め、附属園での保育・幼児教育の質を高めて、我々教員の資質向上だけでなく、学生の学習に反映させて、質の高い幼児教育・保育、介護従事者の育成に励んでいきたいと考えています。

羽陽学園短期大学HP
https://www.uyo.ac.jp/

地域に出て知識を活用する学びを重視!東北公益文科大学

 知識はただ学んだだけでは不十分で、それを活かし実践することでさらに大きな価値を生み出します。
 東北公益文科大学では、そのような観点から地域に出て知識を活用する学びを重視。地域と大学がいわば協働して行う「応用演習科目」を専門教育科目の中に設置し、専門コースで学んだ理論を地域で実践しています。大学と地域を往復する学びを繰り返すことで、地域課題の解決のために必要な実践力を養っていきます。

事例1)課題挑戦型インターンシップ

地域の企業や団体から課題を出していただき、学生たちは最も取り組んでみたいテーマを選択。4~6名の学生で一つのチームを編成して、チームごと解決策の提言に挑戦するインターンシップです。学生たちにとっては、自分たちの提案が実際の現場で困っていることの解決につながるという達成感があり、課題を出す側にとっても、学生目線での新たな問題解決のアイデアやヒントが得られる、win-winの学びの場となっています。
≪女性消防職員採用増加施策立案に取り組んだチーム。制服体験も施策の一つとして提案。≫

事例2)プロジェクト型応用演習

地域や社会の課題について、調査・分析等により課題解決策を見出し実践する力を育成する演習。各コースから1~2テーマが出されるので、学生たちは自らの興味に合わせて履修する演習を選択することができます。2021年度は、「若者の国民年金加入行動啓発プロジェクト」や小学生に公益を考える授業を行う「Koeki Kids Project」などを実施しました。
≪「公益を考える授業」の具体的な方法と内容に ついて研究・開発し、小学生に授業を実施。≫

事例3)SDGs探究プログラム

単なる職場体験とは異なり、SDGsの視点から持続可能性を考える実習プログラム。入学後の早いタイミングに学外に出て実習を行うことにより、社会における課題や不足している知識、スキルを認識し、これからの学生生活の動機づけに役立ててもらうことを目的としています。2021年度は、コミュニティ&ビジネス領域で「地域資源を活用した持続可能なしごとづくり・仕組みづくり」について考える演習、グローカル領域で「在留外国人向けのやさしい日本語防災マニュアル」作成を行う演習に、9名の学生が挑戦しました。
≪株式会社良品計画さんの移動販売に同行し、地域課題解決のために自分たちができることを模索。≫

東北公益文科大学

鶴岡工業高等専門学校「地域企業訪問研修」

 令和3年7月2日は鶴岡市のオリエンタルモーター(株)と酒田市の東北エプソン(株)に本科2年生~専攻科1年生の希望者6名が、令和3年9月29日は本科1年生~本科4年生の希望者7名が鶴岡市の(株)高研とソニーセミコンダクタマニュファクチャリング(株)にそれぞれ訪問研修しました。

 訪問研修の目的は、「卒業生である現役企業技術者と懇談する機会を設け、実社会での企業人としての心構えを研修する」であり、主に庄内地方にある企業を訪問し、工場見学、OB、OGとの懇談会等を実施しています。訪問研修を通じ、学生にとっては地元にある企業の状況、働く事の意義、キャリアプラン、将来の就職企業を検討する良い機会となっているようです。

             7月2日 工場見学の様子

             9月29日 懇談会の様子

鶴岡工業高等専門学校 | 人と地球と環境に、優しい技術者を育みます。 (tsuruoka-nct.ac.jp)

第4期中期目標期間を迎えるにあたって~山形大学~

山形大学将来ビジョン|国立大学法人 山形大学 (yamagata-u.ac.jp)

【本件のポイント】
● 第4期中期目標期間の初年度である令和4年度、山形大学は、地方の活性化と地域の中核となる大学の実現を目指し、地域社会との連携を更に拡充するため、執行部に新たに社会共創担当副学長を加え、新体制がスタートする。
●また、これまでの「山形大学の将来構想」を一新し、「山形大学将来ビジョン」を新たに策定。さらに、第4期中期目標期間を迎えるにあたり、「山形大学将来ビジョン」に基づき「国立大学法人山形大学 第4期中期目標・中期計画」を策定。
●併せて、これらの施策の達成及び本学が直面している課題解決に向け、令和4年度に本学が行う実行計画として、「令和4年度山形大学行動計画」を策定。

【概要】
国立大学は、令和4年度より第4期中期目標期間を迎えます。それとともに、山形大学も新たなスタートを切ることとなりました。
運営体制については、執行部に社会共創担当副学長を加え、新体制がスタートします。
また、従来の「山形大学の将来構想」を一新し、「山形大学将来ビジョン」を策定しました。これは、社会が急激に変化し先行きの見えない中、山形大学が3つの使命(地域創成、次世代形成、多文化共生)をこれからも果たしていくため、「つなぐちから」をキーワードとし、地域とともに歩む大学の真の在り方を心に刻むべく新たに策定したものです。そして、山形大学が「コモンズ」として目指す4つのビジョンを提示しています。
さらに、第4期中期目標期間を迎えるにあたり、「山形大学将来ビジョン」に基づき「国立大学法人山形大学 第4期中期目標・中期計画」を策定しました。この中では、SDGsの達成に貢献する教育、研究および社会との共創を推進し、持続可能な‘幸福社会’の実現を目指すことを基本的な目標に掲げ、「社会との共創」を重点事項とし、山形県内の大学、地方公共団体、産業界、医療界等が一体となった「地域連携プラットフォーム」の設置をはじめとした34の計画を策定しております。
そして、これらの施策の達成及び本学が直面している課題解決に向け、令和4年度に本学が行う実行計画を「令和4年度山形大学行動計画」としてまとめました。教育、研究、社会共創、経営に関する41の計画を策定しております。
新たなスタートを切る令和4年度、山形大学は、これらの施策・計画の下、全力で取り組んでまいります。

【山形大学将来ビジョン「つなぐちから。山形大学 ―共育・共創・共生による持続可能な幸福社会の実現―」】
・「つなぐちから」をキーワードとし、急激に変化する社会において山形大学が3つの使命(地域創成、次世代形成、多文化共生)を果たしていくために、地域とともに歩む大学の真の在り方を心に刻むべく策定。
・基本宣言として、社会との共育・共創・共生の実践による幸福社会の実現と、つなぐちからにより「コモンズ」として地域から愛され、地域とともに発展する大学となることを掲げている。
・「コモンズ」としての山形大学が目指すビジョンとして、教育、研究、社会共創、経営の4つのビジョンを提示。
<ビジョン>・教育:学生と地域をつなぎ、多様な「共育」環境を創出
・研究:幸せの素となる知を、あらゆる角度から総合的に創出
・社会共創:多様な人材と地域の新たな価値を創出、頼れるパートナーへ
・経営:ステークホルダーが積極的に参画する戦略的経営を推進
※山形大学将来ビジョンHP:https://www.yamagata-u.ac.jp/jp/university/future_vision/

【国立大学法人山形大学 第4期中期目標・中期計画】
・SDGsの達成に貢献する教育、研究および社会との共創を推進し、持続可能な‘幸福社会’の実現を目指すため、
第4期中期目標期間における基本目標として以下の5つを提示。
1 幸福な社会を実現する人材の育成
2 持続的な発展と新たな知の創造に貢献する学術の推進
3 地域の創生を加速する社会との共創の場の構築
4 高度医療の推進と地域連携に基づく充実した医療体制の構築
5 持続的に発展する経営体としての自己変革
・中期目標は、文部科学省の大綱に示された25の項目から、16項目を選択。
・中期計画は、「社会との共創」「教育」「研究」「医療」「経営」の各分野において合計で37の計画を策定。
・「地域連携プラットフォーム」の設置、数理・データサイエンス・AI教育の全学生への提供、有機材料等研究への重点支援、重粒子線がん治療の推進、ステークホルダーとの対話促進等の計画を盛り込んでいる。
・第4期中期目標期間は、令和4年度から令和9年度の6年間。
※第4期中期目標・中期計画HP:https://www.yamagata-u.ac.jp/jp/university/middle/fourth/

【令和4年度山形大学行動計画】
・本学が当該年度に行う具体的な実行計画をステークホルダーに積極的に発信することを目的に、令和4年度より「山形大学行動計画」を策定。
・令和4年度版については、教育、研究、社会共創、経営に関して、以下の計画を含め41の計画を策定している。
<山形大学がリードする社会共創(No.24)>
・山形県内の産官学金医の連携により、新たに「やまがた社会共創プラットフォーム(仮称)」を設置し、山形県内の様々な課題克服に向けた活動を開始します。
<高度先進医療の提供(No.27)>
・東日本重粒子センターの本格稼働により、治療患者数の増加を目指します。
<法令と社会規範を遵守し、ハラスメントの無いキャンパスの創成(No.30)>

・社会規範を遵守し、ハラスメントの無いキャンパスとするため、全教職員の高い倫理観を醸成するための研修を行うとともに、未然防止の仕組みと組織体制を強化整備します。
・研究不正・研究費不正を根絶するための研修を全教職員へ行うとともに、再発防止に向けて既存制度の見直しを行い、取り組みを強化します。
※HPについては、令和4年5月中に公開予定。
お問い合わせ
【将来ビジョンに関すること】
総務部総務課秘書広報室
TEL 023-628-4008  メール yu-koho@jm.kj.yamagata-u.ac.jp
【第4期中期目標・中期計画、令和4年度行動計画に関すること】
総務部企画IR課
TEL 023-628-4190  メール yu-kikair@jm.kj.yamagata-u.ac.jp

山形大学の新体制について

【役員】
職名
氏名       任期
学長
玉手 英利   2020. 4. 1~ 2026. 3.31
理事・副学長(研究,産学連携担当)
飯塚 博    2022. 4. 1~ 2024. 3.31
理事・副学長(教育,入学試験担当)
出口 毅      同 上
理事・副学長(学生支援,学術基盤,広報担当)
矢作 清      同 上
理事・副学長(病院,財務担当)
根本 建二     同 上
理事・副学長(企画,評価・IR,総務,危機管理,内部統制担当)
花輪 公雄     同 上
理事(非常勤)(施設担当)
纐纈 晃      同 上
副学長(国際交流担当)
林田 光祐     同 上
副学長(社会共創担当)
大森  桂     同 上
副学長(人事・労務担当)
羽鳥 政男   2021. 4. 1~ 2023. 3.31
監 事
渡辺 均    2020. 9. 1~ 2024. 8.31
監 事(非常勤)
大森 夏織     同 上

【法人部局長】
職名          氏名       任期
小白川キャンパス長   大西 彰正    2022. 4. 1~ 2024. 3.31
飯田キャンパス長    上野 義之            同 上
米沢キャンパス長    黒田 充紀            同 上
鶴岡キャンパス長    村山 秀樹            同 上
附属学校運営部長    三浦 登志一         同 上
医学部附属病院長    佐藤 慎哉    2020. 4. 1~ 2023. 3.31

【大学部局長】
職名          氏名       任期
社会文化創造研究科長   是川 晴彦  2021. 4. 1~ 2024. 3.31
人文社会科学部長     是川 晴彦  2022. 4. 1~ 2024. 3.31
教育実践研究科長     中西 正樹     同 上
地域教育文化学部長    中西 正樹     同 上
理学部長         並河 英紀     同 上
医学系研究科長      上野 義之     同 上
医学部長         上野 義之     同 上
理工学研究科長      黒田 充紀     同 上
有機材料システム研究科長 伊藤 浩志     同 上
工学部長         黒田 充紀     同 上
農学研究科長       村山 秀樹     同 上
農学部長         村山 秀樹     同 上
大学院基盤教育機構長   出口 毅      同 上
学士課程基盤教育機構長  三上 英司     同 上

URL https://www.yamagata-u.ac.jp/jp/information/press/20220407/03-2/

県内の優良建設業の研究生として建築を学ぶ!~山形工科短期大学校~

 本学「住居環境科」は、私たちの生活空間である「住環境」を快適なものとするため、木造建築を中心に知識・技術・技能を修得した実践的技術者を育成します。
 学生は山形県内の優良建設業の建築研究生となって学ぶ就職・進学型の進路で、授業料は企業が負担し、卒業後はその企業の正社員となり即戦力として活躍できます。

 最近のトピックスをご紹介します。
1 第9回若年技能者技能競技大会【建築大工】部門 第1位・敢闘賞 受賞!!
 若年技能者技能競技大会(主催:山形県職業能力開発協会。令和3年10月9日開催)、【建築大工】の部門において、本学学生が第1位、および敢闘賞を受賞しました。

技能競技大会

技能競技大会受賞者

2 学生が制作した家具を公共施設に設置
 長井市役所(新庁舎)、および中央コミュニティセンターからご依頼を受け、本学【家具分野】の学生がテーブル・イス等を制作し、一般の方に使用頂いています。

長井市役所に制作した家具

中央コミュニティセンターに制作した家具

3 第24期生 卒業制作展 令和4年3月12日~13日
 2年間の学びの集大成として、木工家具、木造書斎モデル、公共施設のリノベーション提案(図面、模型)等を展示しました。このうち、西根コミュニティセンターホール改修案を設計した作品の一つが「卒業制作賞」を受賞しました。

卒業制作展会場

作品の説明をする学生

山形工科短期大学校

〒993-0021 長井市上伊佐沢6958-1                              Tel.0238-88-1971                              information@yit.ac.jp                                                  URL https://yit.ac.jp/

新しい授業として「現代文化論」が設置されました~山形県立米沢女子短期大学~

 山形県立米沢女子短期大学は、多彩な4つの専門学科を持つ総合短期大学です。アットホームな雰囲気で手作りの2年間を過ごして、自分に興味のあることを学ぶことができます。
 今回の大学紹介では、国語国文学科にスポットライトを当てます。少しでも特徴的な学風を感じていただけたら、と思います。
 古典から近現代文学、国語学を学ぶ国語国文学科では、映画やアニメ、ライトノベルまでを扱う授業として「現代文化論」が新設されました。2021年度は、文学の映画化や漫画のアニメ化など特定の作品が他のメディアへと置換される「アダプテーション」という事象をキーワードに、現代文化を多角的に捉える内容となりました。具体的には、漫画『ちはやふる』(2008年〜) の映画化 (2016〜18年)や、アニメ映画『君の名は。』(2016年)、映画『シン・ゴジラ』(2016年)・『日本沈没』(1973年、2006年)、『文豪ストレイドッグス』(2013年〜) や『文豪とアルケミスト』(2016年〜) といった「文豪」を題材にした漫画・ゲームのファンによる「聖地巡礼」、東京オリンピックなど、様々な作品・現象が扱われました。よく知られた現代文化をただ見るだけではなく、歴史的な視点から「現代」という時代を相対的に捉える力を身につけることを目標に授業が展開され、約80名が受講しました。
 授業風景の写真とともに見ていきましょう。この回では、1953〜54年に公開された映画『君の名は』(大庭秀雄監督) と、2016年に公開されたアニメ映画『君の名は。』(新海誠監督) が取り上げられました。この両作は、ほぼ同じタイトルであるだけでなく、それぞれ空襲と災害という悲惨な出来事の記憶をきっかけにすれ違う男女の物語であるという共通点があります。それぞれが戦後・東日本大震災後という歴史的状況を背景に、悲惨な現実の「記憶」をどのように描いているのか読みときました。次の授業では、学生たちからの質疑やコメントを紹介する時間も取られ、より理解が深められました。

山形県立米沢女子短期大学ホームページ

「減塩・ベジアッププロジェクト」 山形県立米沢栄養大学

 山形県立米沢栄養大学は、栄養に関する高度な専門知識と技術によって人々の健康を支える「食と栄養のプロフェッショナル」を育成する大学です。
 大学では、山形県健康福祉部がん対策・健康長寿日本一推進課と連携して減塩・ベジアッププロジェクトを実施しています。主な内容は、減塩や野菜の摂取量を増やす等、食生活改善のための普及活動です。
 昨年度は、リーフレットやPR動画、ロゴマークシールを作成しました。リーフレットやPR動画では、県民の皆さんに減塩や野菜の摂取量を増やすことが重要であることを周知し、積極的に取り組んでもらえるよう促しました。また、お勧めレシピを作成して、家庭でも手軽に実践できるようにしています。こうした取組みは、令和3年9月19日(日)放映のYBC山形放送 やまがたサンデー5で紹介されました。

> リーフレット

ロゴマークシール

 「野菜を食べよう プラス1皿」「減塩チャレンジ あとマイナス3g」という野菜の摂取量増と減塩を目指すためのシールの作成にも関わり、スーパーマーケットで販売されるお惣菜やお弁当、また学校給食等で 一定の野菜量を満たしているものに貼っています。「生活習慣病予防その他の健康増進を目的として提供する食事の目安」(厚生労働省)を参考として、「お惣菜等の1品料理は70g以上、お弁当や学校給食では1食分で120g以上の基準を満たすもの(イモ類は除く)」という基準をクリアしたものに貼られています。
 「野菜を食べよう プラス1皿」のシールには、「米沢栄養大おすすめ!」という文言も入っています。この基準に合うもので野菜の摂取量増を目指す商品だけに貼られています。県民の皆さんに、減塩や野菜の摂取量増を呼び掛け、健康的な食生活を後押しできるように、学生と教員が協力して活動しています。

地域貢献「減塩プロジェクト事業」                http://www.u.yone.ac.jp/region/genenshokuikupurojekuto.html

自ら学び、考える保健・医療のスペシャリストに!≪山形県立保健医療大学≫

山形県立保健医療大学では「幅広い教養と豊かな人間性を備え、高度な知識と技術を持ち、専門職としての理念に基づき行動できる人材を育成する」ことを目的とし、看護師、保健師、助産師、理学療法士、作業療法士の国家資格取得につながる教育を行っており、卒業後は、県内外の医療機関・施設に優秀な人材を輩出しています。

                              看護学科                    理学療法学科

           作業療法学科                  保健医療学研究科(大学院)

<本学の特徴>                                           ①少人数制によるきめ細かな教育                                            ②充実した多職種連携教育                                           ③多様な臨床・臨地実習の場を用意し、卒業生のネットワークや地域の協力に支えられた質の高い実践教育                                              ④コロラド大学・コロラド州立大学との交流協定を基礎に、国際感覚を持ちグローバルに活躍できる人材の育成

【本学の取組み】                                               1.本学では、「地域貢献」を大学運営の大きな柱のひとつに据えており、人的資源を活用し、保健所の新型コロナウイルス対応業務や、自治体等のワクチン接種へ可能な限り協力を行っています。

①保健所業務の支援(最上保健所、村山保健所、山形市保健所)                                     新型コロナウイルス感染症対応により業務負担が増大している保健所に、保健師の資格を持つ看護学科教員を派遣し、積極的疫学調査、濃厚接触者や自宅療養者の健康観察への対応等の支援を行ってきました。

②ワクチン接種への支援(山形県、山形市、東北文教大)                               関係機関の依頼を受け、本学の医師や看護師の資格を持つ教員を派遣し、予診や接種、経過観察等の役割を担いました。                                              また、一部会場では、本学学生が会場スタッフとして活躍しました。

 

2.オープンキャンパス

「2021Webオープンキャンパス」を本学ホームページ及びYouTubeチャンネルで開催中です。                                                本学学長と学生との対談、学科の紹介などを動画でご覧いただけます。学生自ら作成した動画も公開しておりますので是非ご覧ください。            http://www.yachts.ac.jp/admission/nyushigakubu/opencampus/weboc2021.html

        <学長×学生対談>                          <学生による学内紹介>

また、7月17日(土)、18日(日)、本学を会場に、来場者を2年前の3分の1程度に制限するなど新型コロナウイルス感染症の対策を徹底したうえでオープンキャンパスを開催しました。オープンキャンパスの様子はホームページからご覧いただけます。                            http://www.yachts.ac.jp/admission/nyushigakubu/opencampus/op2021.html

【入試情報】                                      入試日程は以下のとおりです。詳細は本学ホームページ等でご確認ください。                     https://www.yachts.ac.jp/admission/nyushigakubu/nyushinittei/ 

◆出願期間                                                  総合型選抜(山形県内定着枠)/ 令和4年1月13日(木)から1月20日(木)必着                           一般選抜(前期)/ 令和4年1月24日(月)から2月4日(金)必着

◆選考試験                                               総合型選抜(山形県内定着枠)/ 令和4年1月28日(金)                               一般選抜(前期)/ 令和4年2月25日(金)

※新型コロナウイルス感染症の感染状況によっては、募集要項の公表後や出願期間後であっても、やむを得ず試験期日や選抜方法の変更等の緊急措置を実施する場合があります。                                               その場合は、ホームページでお知らせします

                  本学マスコットキャラクター                                                                                                                                                                                                                                         「ワイワイ」

共に創ろう!農林業の輝く未来を ~農林大学校紹介~

農林大学校は農林業の担い手を養成する機関であり、修業期間は2年間です。7つの経営学科(稲作・果樹・野菜・花き・畜産・農産加工・林業)があり、学生は講義や実習を通して、農林業の基礎的な知識から実践的な技術まで、幅広く学んでいます。100ヘクタール(東京ディズニーランドとディズニーシーとを合わせた面積)の自然豊かな広大なキャンパスで、学生はのびのびと学生生活をエンジョイしています。以下、農林大学校の講義内容や特徴についてご紹介します。

    令和4年度  山形県立農林大学校学生募集ポスター

広大な農林大学校キャンパス

1 最先端のスマート農林業の学習                                                 近年、ドローンを用いた薬剤散布や無人トラクター、アシストスーツ、ICT技術等の「スマート農林業」の技術開発が進んでいます。これらの技術により、農林業の大幅な効率化が期待されています。農林大学校では、農機具メーカーの協力を得ながら、「スマート農林業」に関する実演や実習を行っています。

ドローン散布機

ドローン操縦に関する実習

2 「乳製品加工施設」の活用                                      平成30年度に整備した「乳製品加工施設」を活用し、チーズやヨーグルトなどの乳製品の加工品製造について学んでいます。ストリングチーズ、モッツアレラチーズ、カマンベールチーズ等の製品は、農林大学校内にある農大市場でのアンケート調査を行いながら、商品開発を進めます。開発したストリングチーズは、毎回、あっという間に売り切れてしまう程の大好評を得ています。

乳製品加工施設におけるチーズ製造

山形農林大チーズ(ストリングチーズ)

3 「農大市場」の開催                                         地域の方々に農林大学校で生産・製造した農作物や農産加工品を販売する「農大市場」を年間5回行っています。今年はコロナ禍の下、新型コロナウイルス対策をしっかりと行い、4回は開催することができました。第4回の農大市場には、500名を超える方が来場され、準備した新米や野菜・果樹・花・加工品等は完売でした。             農大市場の販売の様子(笑顔で対応しました。)

4 全国42校の農大中、トップクラスの実践学習                                 全国プロジェクト発表大会において、平成20年度以降、本校の代表が全国1位を5回、2位を8回、3位を6回受賞しています。令和2年度は、全国2位と3位のダブル受賞を果たしました。全国でダブル受賞したのは本校のみです。校内発表会、東日本発表会、全国発表会とコマを進めるごとに発表内容がブラッシュアップされ、学生自身も大きく成長します。

東日本大会受賞者の記念撮影

5 過去10年間100%の進路決定率                                     学生は、「就農」、「農業法人就職」、「企業等就職」、「4年制大学への編入」の各進路コースに分かれ、進路決定に向けた学習を行います。農家出身者の親元就農はもとより、非農家出身者の農業法人や企業等への就職、4年制大学への3年次編入など、過去10年間の進路決定率は100%です。

農業法人等との就職相談会の様子

6 実践的な免許や資格の取得                                      大型特殊自動車(農耕用)、産業用無人ヘリコプター技能認定、毒物劇物取扱者、家畜人工授精師、高性能林業機械などの実用的な免許・資格を取得できます。

トラクターの操作実習

産業用無人ヘリコプターの操作実習

7 農林大学校ホームページからYouTube動画(ウエブオープンキャンパス)を公開          農林大学校ホームページから、本校の概要やキャンパス紹介、各学科紹介を動画で見ることができます。

山形県立農林大学校ホームページ  http://ynodai.ac.jp/

本校の入試日程は以下のとおりです。なお、詳細は、山形県立農林大学校ホームページ(上記)へアクセスし、御確認下さい。御入校をお待ちしております。

◆出願期間                                                          一般選抜(後期)/令和4年2月24日(木)から令和4年3月3日(木)(土・日を除く)

◆選考試験                                               一般選抜(後期)/令和4年3月14日(月)

技術も、資格も、就職も。                                                                                                                                                                                                   自分の夢を2年でかなえる新しい挑戦‼

(庄内校と鳥海山)

≪産業技術短期大学校庄内校とは≫

職業能力開発促進法に基づき設置された県立の職業能力開発短期大学校です。2年間のカリキュラムの中で、幅広い専門知識や最新の技術を習得し、企業が求める即戦力となるプロフェッショナルを育成します。                                        これまで、900名を超える卒業生を輩出し、庄内地方を中心に各方面で活躍しています。                                                                                                            ≪履修期間2年 各学科:定員20名≫

≪3つの学科構成≫ 

◎生産エンジニアリング科
  “ものづくり”のための幅広い知識と経験を身につけます。

製造工場におけるオートメーションを実現するためのFA機器の設計、製作、メンテナンスができる技術者を育成します。(※FA:Factory Automation)

 

◎情報通信システム科
  “ICT技術”を活用した課題解決の方法を学びます。

スマートな社会や新しいサービスを実現できる地域のリーダー・技術者を目指します。

 

◎IT会計ビジネス科
  地域産業の未来を支える実践的なビジネススキルを学びます。

ビジネス情報と企業会計の高度なスキルとコミュニケーション能力を身に付けた地域経済を担うリーダー候補の育成を目指します。

 

≪学科紹介≫

◎生産エンジニアリング科のコース制紹介 (生産エンジニアリング科)
生産エンジニアリング科では、新たに2つのコースを設定し、コース別により自分の目指したいコースについて、より深く学ぶことができます。生産システムコースは、産業ロボットやFAラインなどの自動化システムを動かすための制御技術とシステム構築について学んでいきます。また、機械システムコースでは、製造業で注目度の高いコンピュータによる機械設計(CAD)・加工支援技術(CAM)・事前検討技術(CAE)の一連のものづくり技術について学んでいきます。

    

   自動検査装置           3Ⅾ  CAD         事前検討技術(CAE)

◎情報通信システム科の教育目標 情報通信システム科                             情報通信システム科では、学習目的に応じた2つの教育コースにより、スマートな社会を実現する新しいサービスを提供するICT技術者を目指します。                                                                   教育コースは、高校で情報技術の基礎を学んだ人が、「その続きをさらに深く」学ぶ情報技術者実践コースと初めて情報技術を学ぶ人が、ICT技術の基礎から「じっくり確実に」学ぶ情報技術者基礎コースがあり、2つのコースはともに、プログラミング言語、スマホアプリ、Webアプリ、ネットワーク、データベース、情報セキュリティ、システム構築、組込みシステム、センサなどの専門知識に加え、AI、クラウド、ビッグデータの各活用技術を併せて学びます。また、基本情報技術者試験の午前試験免除認定講座を開設しており、知識と実践力の両面を身につけることができます。

  

◎教育連携協定に基づく簿記講習の実施 IT会計ビジネス科                                  令和3年3月29日~31日の3日間、当校と酒田光陵高等学校との教育連携事業の一環として、当校にて日商簿記検定1級・2級の集中講義を行いました。1級クラスでは有価証券と連結会計について学習を行いました。2級クラスでは連結会計と日商簿記検定の過去問題に取り組みました。

  

◎ 学校見学を受付しています! 

庄内校を知ってもらうため、皆さんの都合に合わせた学校見学を受付しています。                    興味のある学科や希望の日時を下記連絡先までご連絡ください。

***お問合せ・資料請求***

〒998-0102 山形県酒田市京田三丁目57-4
山形県立産業技術短期大学校庄内校 教務学生課まで
電 話   0234-31-2300
FAX   0234-31-2770
E-mail   all-kyomu@shonai-cit.ac.jp

HP      https://www.shonai-cit.ac.jp/   

 

山形県立産業技術短期大学校

若年者ものづくり競技大会旋盤職種 銀賞獲得 

「第16回若年者ものづくり競技大会」が、8月4日~5日の2日間の日程で、愛媛県松山市で開催されました。                                               本校からは、旋盤職種、フライス盤職種、メカトロニクス職種の3職種に4名の学生が参加しました。                                                     その中で、旋盤職種に参加した井上太斗(デジタルエンジニアリング科2年)が、見事第2位(銀賞)を獲得しました。本科が様々な職種にチャレンジしてきて、初の上位入賞です。4月から練習を始め、多くの時間をかけて技術を磨いてきました。事前の練習から、制限時間の3時間以内に製品を完成させ、小さなミスをなくすことができていたことが、この成績につながりました。                                                http://www.yamagata-cit.ac.jp/第16回若年者ものづくり競技大会で銀賞を獲得/

小学生向けプログラミング教室 開催

子どもたちに科学の面白さを伝える「南沼原コミュニティセンター子ども科学教室」を、令和3年8月5日(木)に開催しました。本校を会場に、知能電子システム科教員が講師を担当しました。今年のテーマは「つくって学ぶゲームプログラミング」です。ブロックを繋げて開発するScratchとコードを書いて開発するPythonの2つのグループに分かれてゲームプログラミングを行いました。どちらのグループも、参加者の皆さんがプログラミングを楽しみ、親子が夢中になってプログラミングしている姿がとても印象的でした。                                                 http://www.yamagata-cit.ac.jp/department/chinoh/

 

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やまがたデジタルフェア~YDF2021~

令和3年8月20日(金)、8月21日(土)に「やまがたデジタルフェア~YDF2021~」(主催 山形新聞社)が開催され、本校知能電子システム科と情報システム科から「IoT・AI・AR/VR体験コーナー」に出展しました。本校ブースでは、「LINEを用いた対話型IoTシステム」、「AI姿勢検出によるトレーニング支援システム」、「ARを使ったプリンタメンテナンスシステム」、「カメラによるマスク検知システム」の出展に加え、Scratch体験コーナーを設置しました。                                                                   2日間、多くの来場者の方々に本校ブースをご訪問いただき、学生たちが卒業研究で開発したIoT・AI・AR等の応用システムを体験いただきました。技術的な仕組みに興味を持たれて熱心に質問される方や、ご家族で楽しくシステムを体験いただくなど、多くの方々に、楽しみながらIoT・AI・AR等の技術に触れていただきました。                                                                            また、同時開催された、やまがたe-sports大会体験「ぷよぷよeスポーツ」では、本校の学生が2名参加し、一般の部で優勝と準優勝しました。                                     https://www.yamagata-np.jp/ydf2021/                                             http://www.yamagata-cit.ac.jp/department/chinoh/

2級土木(第1次検定)4年連続 合格率100%達成

2級土木施工管理技術検定(第1次検定)に、受験した2年生全員が合格しました。学科開設から4年連続で合格率100%を達成しています。                                      また、2級管工事施工管理技術検定(第1次検定)を受験した2名も合格し、こちらも合格率100%です。                                                        今年度から、建設業法の改正により、第1次検定の合格者は交付申請手続き後に「2級土木(管工事)施工管理技士補」を称することができます。

本校の情報を発信しております

動画を作成しました。ぜひご覧ください。

新たに産業技術短期大学校教育研究振興会のHP も作成しました。                          本校卒業生の活躍の様子が掲載されています。

令和4年度の入学生を募集しています

推薦入学試験

出願期間 10月11日(月)~10月22日(金)                                       試験日  10月31日(日)

一般入学試験(前期)

出願期間 11月15日(月)~11月26日(金)                                               試験日  12月 5日(日)

一般入学試験(後期)

出願期間 2月14日(月)~3月2日(水)                                     試験日  3月 6日(日)

募集要項を配布しておりますので、詳細は要項をご覧ください。

山形県立産業技術短期大学校

自宅にいながら、学位「教養」を取得しませんか!

放送大学は、「いつでも」「どこでも」「誰でも」学べる通信制の大学                       BS放送やインターネットで学ぶ大学です。

入学のチャンスは、年2回                                                      ・2021年度第2学期(10月入学)                                      ・2022年度第1学期(4月入学)

放送大学で学ぶ魅力                                                     魅力1 忙しくても、自分のペースで学べます                                 魅力2 目的に応じて、在学期間や科目を選択できます                                魅力3 1科目(2単位=授業料11,000円)から学べます                             魅力4 わかりやすいテキストで、一流の講師陣から学べます                                 魅力5 学習センターで直接教員から授業を受ける面接授業(スクーリング)もあります

放送大学は、手軽で自由で経済的だから好きなように、好きなだけ学べます。入学試験もありません。                                                 目的に合わせて3つの学生種から選択できます。                                   ・全科履修生(最長、10年間まで在学可能)                                        ・選科履修生(1年間在学)                                               ・科目履修生(6ヵ月在学)

放送大学は、幅広い分野にわたり、約300の放送授業科目を開設しています。概要やシラバスも閲覧できます。                                              授業は、BS放送で放送されていますので、一般の方も視聴可能です。                            さらに、講義の一部をオープンコースウェア(OCW)として無料で配信しています。また、番組紹介動画などをYouTubeで配信中です。                                                                       一度、のぞいてみませんか。

全景

面接授業「もう一つの山寺・峯の浦と本院跡」
山形大学准教授 荒木 志伸先生)

学位記授与式(山形学習センター)

初歩からのパソコン教室(客員教授 近藤慎一先生)

お問合せ・資料請求・お申込みは

〒990-8580                                                    山形市城南町1-1-1(霞城セントラル10階)                                                                                放送大学山形学習センター                                                                                      TEL 023-646-8836  FAX 023-646-8838                                              E-mail  ymg-sc@ouj.ac.jp                                              HP:https://www.sc.ouj.ac.jp/center/yamagata/

介護福祉士国家試験 合格率100%!!                  東北文教大学短期大学部

 人間福祉学科の令和2年度卒業生33人全員が介護福祉士の国家試験に合格し、合格率100%を達成しました。しかし、介護福祉学の教育は国家試験合格だけが目的ではありませんので、暗記学習に偏らないよう、人に向き合う誠実さなどを醸成できるよう学生に考えさせ、理解を促す授業を心がけています。また、科目担当教員は国家試験問題の頻出内容を理解した上で繰り返し確認しながら授業を展開しています。科目担当教員が学生の「わかる」を支える授業展開をしていること、学生同士が国家試験全員合格に向け、機運を高めて合う環境があることが最大の強みです。

 令和3年度、人間福祉学科から現代福祉学科へとリニューアルした本学科の特徴について、今回はご紹介します!

特徴①幅広い視野と 教養を備えた 介護福祉士を養成

日々の学習はもちろん、高齢者訪問活動など人と人との関わりの中で、高度な介護知識と介護に必要な医療知識を身につけ、利用者の個性を理解し尊重できる、質の高い介護福祉士を目指します。

特徴②習熟度に応じた学習で万全の国家資格対策

2年次の「現代福祉演習Ⅰ・Ⅱ」では、介護福祉の専門的知識を習得するために、問題演習や模擬試験を行います。また、個人の習熟度に合わせたクラス分けで、より効果的な学習を展開しています。学生たちは問題演習や模擬試験結果から、自分の苦手分野を分析し、友達同士で教え合いながら、「みんなで合格」を合言葉に国家試験合格を目指して学習しています。

特徴③幅広い地域社会で活躍する人材育成

学科名変更の趣旨ですが、現代社会は「超高齢社会」であり、医学の進歩に伴って障がいを持ちながら地域で生活する人が多く、かつ、性別・年齢・国籍の違う人など、多世代共生が求められています。それによって介護福祉へのニーズが拡大しています。これまでは、介護福祉士資格を取得して施設介護に就職する卒業生がほとんどでしたが、これからは、介護福祉の知識と技術を多方面のサービスやビジネスで活かす人材が必要となってきたということです。そこで、現代福祉学科では、医療福祉サービス業、販売サービス業、旅行宿泊業などの幅広い地域社会で活躍できる人材を育成していきます。

特徴④本学人間関係学科3年次に編入で「介護福祉士」と「社会福祉士」資格取得を目指す

現代福祉学科2年間の学修を経て、本学人間科学部人間関係学科3年次に編入し、「社会福祉士」の学修をすることによって、4年間の在学中に二つの専門分野を効率よく学ぶことができ活躍する場が広がります。

オープンキャンパスのご案内

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進化し続ける東北文教大学                             2021年春 人間関係学科新設

2021年4月、東北文教大学人間科学部に新設された                                                             「人間関係学科」についてご紹介します!

特徴①社会の課題解決をとおして総合的な力を習得                                                        少子高齢化や過疎化など、山形県には未来の日本が直面しなければならない社会課題が山積しています。                                           この山形という地域で生きた課題に向き合いながら、総合的で実践的な力を習得していきます。           

特徴②将来の可能性を拓く3つの学び                                     本学科では3コースを設置。それぞれの学びのアプローチによって人間についての理解を深め、幅広い分野で活躍できる人材を育成します。                          

■グローカルコミュニケーションコース                                                国際化は身近なところで起きています。地域のいまを知るとともに、異なる文化、多様な言語に接する多彩なコミュニケーションの授業をとおして、「地域で活かせる国際感覚」を学んでいきます。

■心理総合コース                                       人の心の働きとはどんなものか。人と人とが関わりあう時、どんな力が働くのか。社会や集団の心理とはどんなものか。心理学の幅広い授業をとおして、「多様な人間性と心の関わり」を学んでいきます。

■福祉マネジメントコース                               年齢、性別、障がいの有無に関わらず、誰もが自分らしく生きられる福祉社会を考え、身近なくらしの仕組みを考え直す授業をとおして、「ソーシャルワークの理論と方法」を学んでいきます。                                                                                                                                      

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スリーエム仙台市科学館と連携協定を締結

東北芸術工科大学は、 スリーエム仙台市科学館(所在地:仙台市青葉区台原森林公園/館長 石川由紀夫)と、令和3年4月1日より未来の科学技術を社会に伝え、未来の社会を担う人材の育成を協同で行うことにより、地域社会の発展に寄与することを目的に、連携協力に関する協定の締結を行いました。

協定に基づき、スリーエム仙台市科学館と本学は連携協力して以下の事業を行っていきます。

①未来社会につながる科学技術を子どもや大人に分かりやすく伝えるための展示を共同で行う。
②スリーエム仙台市科学館で行う博物館実習に本学の学芸員課程を履修する学生が参加する。
③スリーエム仙台市科学館で行う特別展等のイベントに本学の学生がボランティアとして参画する。
④スリーエム仙台市科学館の展示品等の維持管理に関し、本学の文化財保存修復研究センターが助言及び支援を行う。

今後、具体的な活動として、本学プロダクトデザイン学科の酒井聡教授が日本学術振興会の科学研究費を得て開発してきた「アドレッサブルスクリーン」※1 という画期的なプロジェクション方式で作成した“Magical Card”※2 の実証実験を行うために、4月より展示し、子どもを含め一般市民が体験できます。その他の連携活動も随時展開していきます。


「Magical Card」:プロジェクターから白無地のカードに投影した「トランプ」の絵柄が、カードを上下左右に移動しても、裏返しにしても、絵柄がカードに張り付いているかのように投影される。

※1 「アドレッサブルスクリーン」【動的に変化する形状に歪みなく映像投影するシステム】
近年、映像表現技術に大きな関心が寄せられています。特に東京駅などの建築物などに映像投影を行うプロジェクション・マッピングは多数見受けられるようになりました。しかし、プロジェクション・マッピングを行うには綿密な事前準備と専門的な知識が必要となります。そこで我々の研究開発グループでは、東北大学・仙台高専グループにより提案されている「ダイナミックプロジェクションシステム基盤技術の応用 ※3」 と、東北大学の協力により「動的に変化する三次元表面のリアルタイム計測を可能とするマーカー」を開発し、スクリーン面が変形しても映像が歪みなく投影できるスクリーン「AddressableScreen(アドレッサブルスクリーン)」の研究開発を行っています。このスクリーンは、カーテンや人体等の動的に変化する三次元表面を投影面として扱うことが可能であり、デジタル試着システムや建築物をスクリーンにする建材、新しい広告媒体などの応用が期待されます。

※2 “Magical Card”【カード型スクリーンのエンターテイメントシステム】                                           ※動作に関わる技術を「特許取得/申請中」
Addressable Screen project “Magical Card”(アドレッサブルスクリーンプロジェクト“マジカルカード”)は、Addressable Screen の研究開発から生まれた映像投影システムとカード型スクリーンの技術を用いたエンターテイメントシステムで、カード型スクリーンにさまざまな絵柄を映像投影することで、映像を手に持つというこれまでにない映像体験ができる高度な画像処理技術と映像投影技術。

※3 独立行政法人科学技術振興機構・研究成果最適展開支援事業フィージビリティスタディ可能性発掘タイプシーズ顕在化・平成22年度採択課題「高速・高精度3D画像センシングに基づくダイナミックプロジェクションシステムの開発」

▼スリーエム仙台市科学館 Web サイト

「うよ短」は地元で働く若い人たちを応援しています

 私たち羽陽学園短期大学(略して「うよたん」)は、幼児教育科と専攻科福祉専攻、あわせて収容定員235人という小さな短大です。幼児教育科は二年間で幼稚園教諭と保育士の免許・資格を、専攻科は保育士資格を持つ人を対象として一年間で介護福祉士国家試験受験資格を取得できる課程です。学生のほぼ95%以上が山形県内の出身者で、約半数が村山地方出身、約20%が庄内地方、最上地方と置賜地方の出身者がそれぞれ約15%というように、県内各地から天童市にある本学に来てくれています。
 幼児教育科の学生は、ほとんどが保育士の資格とともに幼稚園教諭の免許取得を目指します。さらに本学では、障害のある人々や年老いた人々を援助できる、人間の一生を見通す目をもって幼児と接することのできる専門家を育てたいと考えているので、幼児教育科の学生にも福祉施設での実習を求めています。専攻科ではさらに専門的に学修して、令和2年度修了生は12名全員が介護福祉士国家試験に合格しました。             附属園の子どもたちを招いて(本学講堂)

 未曾有のコロナ禍に見舞われた令和2年度ですが、ほとんど県内出身者でしかも少人数という本学の特性を踏まえ、昨年5月下旬までは遠隔授業も実施しましたが、その後は感染予防を徹底しながら対面授業を基本としました。そこで、最も心配されたのは実習を学外で実施できるかどうかでした。本学には、山形市・天童市・鶴岡市に、5つの附属幼稚園・認定こども園・保育園がありますが、附属園だけで実習を済ますことはできません。コロナ禍で県外での実習は控えましたが、山形県で最も早くから幼稚園教諭・保育士・介護福祉士の養成を手掛けてきた間に築いた県内事業所との信頼関係に基づいて、保護者やご家族のご理解とご協力をいただいて、予定していた全ての学外実習を実施することが出来ました。その甲斐あって、令和2年度卒業・修了生の進路決定率は100%。首都圏などからの勧誘が旺盛な昨今でも、就職希望者の約80%以上(専攻科では100%)が県内で専門職として就職しています。
           安全に遊ぶのも大事な学習のひとつ(本学グラウンド)

 地域の保育士不足解消に協力するため、山形県の委託を受けて離転職者職業訓練生も受け入れていますが、令和2年度には7人の訓練生が無事卒業し専門職として就職しました。
 地域に、女性も男性も活躍できる場があってこそ、次の世代が育っていきます。幼児教育・保育や介護福祉の仕事は、若い人々が安心して子育てに勤しみ、お年寄りが安心して過ごせる地域を維持するために欠かすことのできない重要な仕事です。先を見通すことの難しい時代ですが、こんな時こそ、「うよ短」は地元で働く人々を応援して参ります。
           令和2年度卒業式を迎えた職業訓練生(天童市民文化会館)

 羽陽学園短期大学HP

2021年4月から公益大の学びがパワーアップ!

 本学は、地域や社会の課題に果敢に取り組む人材の育成を目標としています。
 いま私たちが暮らす社会は、人口減少や少子高齢化などによる課題の複合化、世界規模・地球規模の課題の増加がますます進んでいます。そういった複合化・大規模化した課題を解決するために必要な力をより確実に身につけるため、2021年4月からカリキュラムが機能強化。公益大の学びがさらにパワーアップしました。

Point1) ダブルメジャーで、2つのコースの専門知識を系統立てて学ぶことが可能に!

 複合化・大規模化した課題を解決するためには、さまざまな分野の専門知識を持った人々がチームとなって集まり、互いの立場や主張を理解し歩み寄りながらより良い解決方法を探っていくことが重要になってきます。今回のカリキュラム改革で、ダブルメジャーで2つのコースの専門知識を系統立てて学ぶことが可能になりました。

あああ

Point2) 課題解決にはデータの活用が必須。効果的にデータを使いこなすための
     「データサイエンスプログラム」を導入!

 さまざまな課題を解決する場面では、データに基づいて現状を把握・検証し、データを分析・活用して使いこなすデータサイエンス力が今後ますます求められてきます。2021年4月から、従来の情報リテラシーや基礎プログラミングに、AIやビッグデータの学修を加えたデータサイエンス教育プログラムを導入。
全員が必修で身につける情報科目がパワーアップしました。

 

Point3) 課題解決を進める上で必要となるさまざまな「技術」を全員が共通で
ああ あ あ身につける

 1年生全員に配付する、公益大オリジナルの『知の編集力ハンドブック』をテキストに、必修の基礎演習で、大学生活の土台となるレポートの書き方や参考文献の調べ方、プレゼンテーションやディベートなどの「技術」を磨くほか、選択必修科目でデザイン思考やファシリテーションなどチームで課題解決を進める上で使える「技術」を身につけていきます。培った技術は「SDGsプログラム科目」で利用可能な活きた技術として体得します。

東北公益文科大学

「県内企業研究セミナー」鶴岡工業高等専門学校

 令和3年2月17日、本科3・4年生を対象に「経営者に会える!県内企業研究セミナー」を本校で開催しました。
 本セミナーは、現4年生採用時から高専卒の初任給を大卒と同額に引き上げることを決めた山形県内企業の経営者による企業研究セミナーです。
 
開会の様子                 企業紹介の様子①

 まずは、6社の企業の経営者による企業紹介が行われました。
 会社がどのような製品・サービスを提供しているか、また会社に求められる人材についてなどの説明がありました。
 
企業紹介の様子②              企業紹介の様子③

 次に、パネルディスカッションを行いました。
 髙橋校長がモデレーターを務め、採用面接の際に重要視する事柄や、中小企業ならではのメリットなどをパネリストの方々からお話しいただきました。
 学生との質疑応答もあり、企業を経営する際に大切にしていることは何か、などといった質問がありました。

 今回のセミナーでは、学生たちにとって企業の経営者から直接お話しを聞けるという貴重な時間となりました。また、働くということに理解を深め、就職活動の際だけでなく企業においてどのような人材がこれから求められるかを学べたことを期待します。

パネルディスカッションの様子

HP: https://www.tsuruoka-nct.ac.jp/oshirase/2021/02/18/26466/

山形大学は地域のSDGsへの取組を積極的に支援します

山形大学は2020年4月、玉手英利学長の就任にあたり、重視する点の一つとして「社会の持続的発展への貢献」を表明し、5月に林田光祐副学長をリーダーとする山形大学SDGsタスクフォースを設置して、山形大学におけるSDGsへの基本方針や具体的な行動計画等をとりまとめました。学内及び地域のSDGs活動を積極的に支援する組織「山形大学サスティナビリティセンター」を中心として、「YU empowering with SDGs」事業を推進して参ります。
具体的には①学生へのSDGs教育の充実化 ②SDGsに貢献する研究推進 ③一般市民に向けたSDGs啓発活動 ④山形県や市町村、メディア、企業等地域団体との連携と取組の強化 ⑤SDGs対応の大学経営 等を行い、持続可能な社会の構築に貢献して参ります。
8月には企業や自治体との連携推進の第一歩として、「山形県、山形大学及び山形新聞社によるSDGsの推進に向けた共同宣言」を行いました。

12月にはSDGsの普及啓発のためのwebポータルサイト「YU-SDGs EmpowerStation」を開設。SDGsの17目標の全てを、6学部を有する総合大学の山形大学が目標ごとに対応する研究や教育活動等により紹介しています。興味のある内容を知りやすくするため目標別に検索・表示ができ、小中学生なども親しめるよう遊び心のあるデザインで、子どもたちの質問に大学の先生や専門家が回答するコーナーも設置して、これからの社会の主役となる世代への浸透も目指していきます。
https://sdgs.yamagata-u.ac.jp/(ポータルサイト) 

また、山形大学では、山形県におけるSDGsの理念の普及と実践をさらに拡大し、人と自然との調和のもとで県民誰もが真の豊かさと幸せを実感できる山形県づくりを共に実践するパートナーを募集しています。
https://sdgs.yamagata-u.ac.jp/partner/(パートナー募集)

お申し込み・お問い合わせ
国立大学法人山形大学 法人本部
山形大学サスティナビリティセンター
〒990-8560 山形市小白川町一丁目4-12
TEL.023-628-4118
https://sdgs.yamagata-u.ac.jp/access/contact/

木を学び、これからの住環境を創造する  「山形工科短期大学校」

 木によるものづくり重点に、建築設計、大工、施工管理、インテリア、木工の実践的技術を学ぶ。建設企業の社員となって学ぶため学費・生活費を抑えられ、卒業後はその企業の即戦力として活躍!

 建築を学ぶ、ユニークな仕組みを持っている短期大学校です。概要は次のとおりです。

①住環境を創造する技術者を目指せる
 一級建築士や1級建築大工技能士による実践的な指導のもと、実技中心のカリキュラムで、2年間で
 集中して建築設計、建築施工、木工、インテリア等の基礎から応用まで、知識・技術・技能を全員必
 修で学びます。
②木を使ったものづくりを修得できる
 色々な木に触れながら学び、手工具と木工機械を使って木造建築や様々な木工品を自分で作り出す技
 術が身につきます。
③社員となって学費・生活費を抑えて学べる
 就職・進学型なので、山形県内の建設企業に入社し、社員(建築研究生)となって学びます。授業料
 は企業が負担し、支給される給与から寮費(全寮制)もまかなえるので、2年間の学費・生活費を大
 幅に抑えられます。さらに、卒業後はその企業の正社員として即戦力となって活躍できます。
④職業人として活躍する素養を早期に身に付けられる
 日常から報連相に基づいた指導を行い、また、所属企業が行う研修に参加することにより、職場で働
 く意識を在学中に身につけられ、卒業後の就業にスムーズにつなげられます。全寮制の共同生活によ
 り他者との協調性を身につけられます。
⑤資格取得の近道
 本学を卒業するとその年に実務経験がなくても二級建築士試験が受験できます。在学中は、インテリ
 アコーディネーター、3・2級建築大工技能士が受験でき、本学としてこれに対応した短期特別講習
 を設置して、学生の資格取得をバックアップしています。

 本学は開学以来、建築・住環境分野における優秀な若年技術者・技能者の育成に取り組み、2020年に創立24年目を迎えました。この長年の実績により、当運営法人が「認定職業訓練 優良団体」として、2018年は山形県より表彰され、2019年には厚生労働大臣表彰を受賞致しました。

現在、2年次生が取り組んでいる卒業制作を紹介します。
プロジェクト名
1 在宅ワークをする人のための書斎の提案
 在宅ワークで仕事に集中できる空間づくりを目指す   書斎模型での中間発表

2 蔵王温泉高湯通りの雰囲気にあった明かりづくり
 四方転びの技術を活かし、景観を改善する灯篭を制作。
     灯籠の模型

3 長井市役所新庁舎へ設置する家具のデザイン
 家具の制作を通して地域貢献。
   市の担当者と打合せ中

4 買い物をしながら交流できる空間
 移動販売で感染症および買い物難民対策。
   アイディアを検討中

5 長井に溶け込む地域貢献の提案
 木造で町の雰囲気にあったゴミ集積所の制作。
   模型を木で製作して細部を確認

6 感謝される文殊堂造り
 地域に喜んで頂ける文殊堂の制作。
   文殊堂模型での中間発表

7 在宅時間を快適に使える空間
 在宅時間に一緒に寄り添う2WAYソファベットの制作。

CADで設計中

今回の写真は途中経過です。これから各自、木を使って実物大で製作します。

上記の作品を展示する卒業制作展を次の日程で開催しますので是非、お越しください!
期日:2021年3月6日(土)~7日(日)
時間:9:30~16:30(7日は16:00まで)
場所:旧長井小学校第一校舎(長井市ままの上5-3)

山形工科短期大学校
993-0021山形県長井市上伊佐沢6958-1
0238-88-1971 information@yit.ac.jp

HP : http://yit.ac.jp/   facebook QR  : 

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社会情報学科の特色 ~山形県立米沢女子短期大学~

 社会情報学科では、①地域社会や人間心理などを学ぶ「人間社会と心理」、②金融や企業活動などを学ぶ「経済と経営分析」、③メディアや情報処理などを学ぶ「メディア表現と情報」の3分野の科目から、学生一人ひとりの関心に沿って、文系・理系を問わず幅広く学ぶことができます。
 また、司書資格やピアヘルパー(カウンセリングの資格)に加え、日商PC検定や日商簿記検定、ITパスポート試験、TOEIC®に対応した科目も受講でき、入学前や在学中に所定の資格を取得した場合は、単位認定を受けることができます。下図のように合格者の声をホームページで紹介しています。
 さらに、2年間を通して7名前後のゼミに分かれて学ぶ徹底した少人数教育により、学生と教員の距離を置かないアットホームな雰囲気の中で、実社会で必要な対人コミュニケーションやグループワークの能力を培うとともに、就職や編入学、資格取得などについても、きめ細かい指導が受けることができます。
 文系・理系、出身高校の学科を問わず、多くの学生が社会情報学科で学んでいます。

学科紹介 社会情報学科

 ITパスポート試験 合格者の声

 

  情報コミュニケーション(TOEIC®)報告

 

農業体験をとおして、山形の多彩で豊かな食文化を知る   ~山形県立米沢栄養大学~

 地域学「山形の食と歴史」の授業の一環として、8月3日に一年生が畑の収穫作業を行いました。

 「山形の食と歴史」では、山形県と米沢市の歴史と文化、置賜・村山・庄内・最上からなる4つの地域の多彩で豊かな在来作物や伝統野菜、様々な行事に伴う郷土食等、地域に根差した食の文化を講義・グループ発表等をとおして学びます。また、実際の農業体験をとおして学んだ内容を深めるとともに、地域の食文化に対する関心をより深めています。

 農業体験といっても、栽培過程の多くを畑の所有者の方にお手伝いいただき、苗の植え付けと収穫が主な作業となりますが、それでも初めて畑作業をする学生にとっては、様々な感覚をとおして食と関わることは貴重な体験となっているようです。畑には、じゃがいも、さつまいも、かぼちゃ、すいか、ピーマン等を植えましたが、今年は猪や熊等の食害にあい、かぼちゃ、すいかは全滅と聞いています。このことは驚きと同時に、食と自然との関りを考えるきっかけを学生たちに与えてくれたのではないでしょうか。また、野菜が成長する様子を写した写真を学内に掲示しています。野菜の成長過程を眺める学生の姿を時折見かけますが、野菜への愛着を育てるととともに、収穫への期待を膨らませているように思います。
 

 6月は遠隔授業、7月からは新型コロナ感染拡大防止対策を行うなかで対面授業が開始され、マスクの着用等、様々な制限があるなかでの収穫体験でしたが、平日でも収穫のために集まってくださる地元の方々に支えられながら、実際に土や成長した野菜に触れることで、収穫を楽しみ、多くのことを学んだのではないかと思います。この経験を今後の授業等において深めていきたいと思います。
 

 

自ら学び、考える 保健・医療のスペシャリストに!≪山形県立保健医療大学≫

                                                             〈校舎全景〉

山形県立保健医療大学では「幅広い教養と豊かな人間性を備え、高度な知識と技術を持ち、専門職としての理念に基づき行動できる人材を育成する」ことを目的とし、看護師、保健師、助産師、理学療法士、作業療法士の国家資格取得につながる教育を行っています。

     看護学科                   理学療法学科        作業療法学科                 保健医療学研究科(大学院)

<本学の特徴>
①少人数制によるきめ細かな教育
②充実した多職種連携教育
③多様な臨床・臨地実習の場を用意し、卒業生のネットワークや地域の協力に支えられた質の高い実践教育
④コロラド大学・コロラド州立大学との交流協定を基礎に、国際感覚を持ちグローバルに活躍できる人材の育成

 

【注目情報】

1.本学大学院生の研究成果が認められ、英国科学誌「Scientific Reports」に論文が掲載されました!

大学院保健医療学研究科 作業療法学 ※1 分野 博士後期課程1年生 高畑未樹さんの論文「Effects of maneuver of hair-washing motion and gender on oxygen uptake and ventilation in healthy people(洗髪動作における呼吸負荷には男女差がある)」が、英国科学雑誌「Scientific Reports(サイエンティフィック レポーツ)」※2 に掲載されました。
(8月4日公開https://www.nature.com/articles/s41598-020-69945-5
この論文は、洗髪などの上肢を挙上する日常動作における呼吸負荷には男女差があることを見つけた、世界初の報告となります。

※1 作業療法は、障がいのある人に、主体的、かつより良い生活を送っていただくことを目的に、日常生活を行う上での行動や仕事、遊びなどのあらゆる活動を用いて治療、指導、支援などを行います。作業療法学は、その基礎を支える学問分野です。
※2「Scientific Reports」はネイチャー・リサーチ社がオンラインで刊行している、オープンアクセスの学術誌です。          〈高畑未樹さん〉

 

2.今年のオープンキャンパスはWebで開催中! 

「2020Webオープンキャンパス」を本学ホームページで開催中です。
https://www.yachts.ac.jp/admission/nyushigakubu/opencampus/weboc2020.html

学科の紹介、授業の様子、入試情報などを動画で紹介しています。本学学長と学生との対談や学生自ら作成した動画も公開しておりますので是非ご覧ください。       〈学長×学生対談〉                〈学生による学内紹介〉

 

3.入試情報

入試日程は以下のとおりです。詳細は本学ホームページ等でご確認ください。https://www.yachts.ac.jp/admission/nyushigakubu/nyushinittei/

◆出願期間

学校推薦型選抜 / 令和2年11月12日(木)から11月18日(水)必着
総合型選抜(山形県内定着枠) / 令和3年1月20日(水)から1月26日(火)必着
一般選抜(前期) / 令和3年1月25日(月)から2月5日(金)必着

◆選考試験

学校推薦型選抜 / 令和2年12月2日(水)
総合型選抜(山形県内定着枠) / 令和3年2月3日(水)
一般選抜(前期) / 令和3年2月25日(木)

※新型コロナウイルス感染症の感染状況によっては、募集要項の公表後や出願期間後であっても、やむを得ず試験期日や選抜方法の変更等の緊急措置を実施する場合があります。

その場合は、ホームページでお知らせします。

本学マスコットキャラクター
「ワイワイ」

未来に突き進め! 農林業の担い手たち~農林大学校紹介~

農林大学校は農林業の担い手を養成する機関であり、修業期間は2年間です。7つの経営学科(稲作・果樹・野菜・花き・畜産・農産加工・林業)があり、学生は講義や実習を通して、農林業の基礎的な知識から実践的な技術まで、幅広く学んでいます。100ヘクタール(東京ディズニーランドとディズニーシーとを合わせた面積)の自然豊かな広大なキャンパスで、学生はのびのびと学生生活をエンジョイしています。以下、農林大学校の講義内容や特徴についてご紹介します。

1 最先端のスマート農林業の学習

近年、ドローンを用いた薬剤散布や無人トラクター、アシストスーツ、ICT技術等の「スマート農林業」の技術開発が進んでいます。これらの技術により、農林業の大幅な効率化が期待されています。農林大学校では、農機具メーカーの協力を得ながら、「スマート農林業」に関する実演等の講義を行っています。 ドローン散布機ドローンによる薬剤散布の実演

2 「乳製品加工施設」の活用

平成30年度に整備した「乳製品加工施設」を活用し、チーズやヨーグルトなどの乳製品の加工品製造について学んでいます。ストリングチーズ、モッツアレラチーズ、カマンベールチーズ等の製品は、農林大学校内にある農大市場でのアンケート調査を行いながら、商品開発を進めます。開発したストリングチーズは、毎回、あっという間に売り切れてしまう程の大好評を得ています。乳製品加工施設におけるチーズ製造                     山形農林大チーズ(ストリングチーズ)

3 全国42校の農大中、トップクラスの実践学習

毎年開催される全国農業大学校等プロジェクト発表会・意見発表会では、過去10年間、プロジェクト発表の部では全国1位を4回、2位を5回、意見発表の部では、全国1位を3回受賞しています。校内発表会、東日本発表会、全国発表会とコマを進めるごとに発表内容がブラッシュアップされ、学生自身も大きく成長します。                                   東日本大会における受賞者記念撮影                     全国大会における受賞者記念撮影

4 過去10年間100%の進路決定率

学生は、就農、農業法人・企業等就職、4年制大学への編入の各進路コースに分かれ、進路決定に向けた学習を行います。農家出身者の親元就農はもとより、非農家出身者の農業法人や企業等への就職、4年制大学への3年次編入など、過去10年間の進路決定率は100%です。         農業法人等との就職相談会の様子

5 実践的な免許や資格の取得

大型特殊自動車(農耕用)、産業用無人ヘリコプター技能認定、毒物劇物取扱者、家畜人工授精師、高性能林業機械などの実用的な免許・資格を取得できます。   トラクターの操作実習                           産業用無人ヘリコプターの操作実習

6 全国ホームページコンテスト「奨励賞」受賞

第4回全国農業高校・農業大学校ホームページ(HP)コンテストにおいて、本校HPが「奨励賞」を受賞しました。副賞として贈呈された農業用IoTセンサーは、学生の研究会活動において、ハウス内の温度・湿度や土壌中の温度、EC、水分量の遠隔モニタリングに利用します。第4回全国農業高校・農業大学校ホームページコンテストの結果公表サイト               www.agri-platform.org/page-contest.html

 

本校の入試日程は以下のとおりです。なお、詳細は、山形県立農林大学校ホームページへアクセスし、御確認下さい。御入校をお待ちしております。

◆出願期間

学校推薦型選抜 /令和2年10月21日(水)から28日(水) (土・日を除く)
一般選抜(前期)/令和2年11月16日(月)から24日(火) (土・日・祝日を除く)
一般選抜(後期)/令和3年 3月 1日(月)から 8日(月) (土・日を除く)

◆選考試験

学校推薦型選抜 /令和2年11月 6日(金)
一般選抜(前期)/令和2年12月 4日(金)
一般選抜(後期)/令和3年 3月15日(月)

http://ynodai.ac.jp/

        

 

技術も、資格も、就職も。自分の夢を2年でかなえる新しい挑戦‼

(庄内校と鳥海山)

≪産業技術短期大学校庄内校とは≫

職業能力開発促進法に基づき設置された県立の職業能力開発短期大学校です。2年間のカリキュラムの中で、幅広い専門知識や最新の技術を習得し、企業が求める即戦力となるプロフェッショナルを育成します。                                   これまで、880名を超える卒業生を輩出し、庄内地方を中心に各方面で活躍しています。                                   当校では、社会環境のニーズに対応するため、令和2年度から新しい学科名、コース制に変更し、スタートしました

≪3つの学科構成≫ ≪履修期間2年 各学科:定員20名≫

◎生産エンジニアリング科
  “ものづくり”のための幅広い知識と経験を身につけます。

製造工場におけるオートメーションを実現するためのFA機器の設計、製作、メンテナンスができる技術者を育成します。(※FA:Factory Automation)

 

◎情報通信システム科
  “ICT技術”を活用した課題解決の方法を学びます。

スマートな社会や新しいサービスを実現できる地域のリーダー・技術者を目指します。

 

◎IT会計ビジネス科
  地域産業の未来を支える実践的なビジネススキルを学びます。

ビジネス情報と企業会計の高度なスキルとコミュニケーション能力を身に付けた地域経済を担うリーダー候補の育成を目指します。

 

≪学科紹介≫

◎生産エンジニアリング科のコース制紹介 (生産エンジニアリング科)
生産エンジニアリング科では、新たに2つのコースを設定し、コース別により自分の目指したいコースについて、より深く学ぶことができます。生産システムコースは、産業ロボットやFAラインなどの自動化システムを動かすための制御技術とシステム構築について学んでいきます。また、機械システムコースでは、製造業で注目度の高いコンピュータによる機械設計(CAD)・加工支援技術(CAM)・事前検討技術(CAE)の一連のものづくり技術について学んでいきます。

    

   自動検査装置           3Ⅾ  CAD         事前検討技術(CAE)

◎若年者ものづくり競技大会で4年連続入賞 情報通信システム科 (電子情報科)
令和元年8月に福岡県で行われた「第14回若年者ものづくり競技大会」の「業務用ITソフトウェア・ソリューションズ」職種に、1年生が参加し、見事に敢闘賞を受賞しました。この職種は、データベース管理システムやプログラミング技術を競うもので、入学後わずか3か月間で、見事入賞にこぎつけました。これにより2016年度から4年連続の入賞を成し遂げることができました。   

◎教育連携協定に基づく簿記講習の実施 IT会計ビジネス科 (国際経営科)
令和元年12月26日、27日の2日間、当校と酒田光陵高等学校との教育連携事業の一環として、当校にて日商簿記検定1級・2級の集中講義を行いました。1級クラスでは2年生2名の生徒さんが参加され、ストック・オプション、キャッシュフロー会計について学習を行いました。2級クラスでは1・2年生合わせて9名の生徒さんが参加され、連結会計の基本論点全般と新論点の一部について学習を行いました。

 

◎ オープンキャンパスに行こう! 

   (Open Campus 2020)

    秋のオープンキャンパス 令和2年10月25日(日)開催予定

 

***お問合せ・資料請求***

〒998-0102 山形県酒田市京田三丁目57-4
山形県立産業技術短期大学校庄内校 教務学生課まで
電 話   0234-31-2300
FAX   0234-31-2770
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技術が広げる未来への可能性~山形県立産業技術短期大学校~

大会で賞を受賞

〇若年者ものづくり競技大会 メカトロニクス職種 敢闘賞受賞

「第14回 若年者ものづくり競技大会 メカトロニクス職種」(令和元年度、福岡市)が開催され、全国から28チームの参加がありました。本校メカトロニクス科から出場したチームは見事、「敢闘賞」を受賞しました。4月から大会に向けて取り組み始め、短い期間でお互い切磋琢磨し、励ましあいながら練習を重ね、今回の受賞にいたりました。

〇若年者ものづくり競技大会 ウェブデザイン職種 2年連続入賞

「第14回 若年者ものづくり競技大会 ウェブデザイン職種」(令和元年度、福岡市)では、昨年に引き続き挑戦し、2年連続で敢闘賞を受賞しました。同じ学生が同一職種で2年連続入賞したのはこれが初めてです。

〇学生金型グランプリ 銀賞受賞

本校デジタルエンジニアリング科では、「ものづくり」の教育訓練のために金型製作を行っています。「第11回学生金型グランプリ」は、同じ製品図面をもとに,各大学それぞれが独自の金型づくりを行い、その成果を競うものです。テーマは「環境にやさしい」金型づくりです。本校からは2度目の出場ですが,結果は銀賞でした。

〇建築系ものづくり競技大会 コンクリート競技会 優勝

「第18回 東北ポリテックビジョン 建築系ものづくり競技大会 コンクリート競技会」において、土木エンジニアリング科2年生のチーム(チーム名:ENRICH Ⅱ)が、ニアピン部門と比強度部門の両部門において1位(初優勝)になりました。

施設見学会を開催

建築環境システム科では、令和2年2月20日に施設見学会を開催しました。今回は、地元の木材を積極的に活用して建設された公共施設にスポットを当て、高畠町立図書館、高畠町立屋内遊戯場、市立米沢図書館・市民ギャラリー(ナセBA)の3施設を見学しました。高畠町の2施設は、本科卒業生が機械設備の設計を担当しており、設計者本人から詳しい説明を受けながら見学することができました。また、高畠町の担当職員から、地元の木材で建設するために事業年度前から木材を調達することに大変苦労されたことや、屋内遊戯施設は、廃校になった中学校の体育館を活用してBOX in BOXという2重構造のリノベーション手法で設計されたこと等、大変貴重な話を聞くことができました。ナセBAは、建築界で権威あるBCS賞を昨年受賞した建物で、館長から、当初予想の2倍以上の利用率で事業目的としていた中心市街地の賑わい再生の役割を果たしているという話がありました。今回の見学会を通じ、学生達にとって地元の木材活用した公共施設の実践例を学ぶ事ができ、大変有意義な機会になりました。

 

☆イベント情報☆

●オープンキャンパス開催予定

7月19日(日)にオープンキャンパスを開催します。
学科の授業の体験や実習施設の見学ができます。
当日は、山形駅から無料シャトルバスも運行します。
本校にご興味のある方はぜひご参加ください。                             昨年度のオープンキャンパス

●令和3年度学生募集

来年度の学生募集の日程が決まりました。
推薦入学試験      11月 1日(日)
一般入学試験(前期)  12月 6日(日)
一般入学試験(後期)   3月 7日(日)

募集要項を配布しております。
詳細は本校HPをごらんください。

●ICT実践人材育成専門講座

ICTを現場で利活用できる実践的人材の育成に向けた専門講座が本校を会場に開催されています。
詳細は下記URLをご覧ください。https://www.pref.yamagata.jp/sangyo/shokogyo/shien/6020051copy_of_senmonkoza.html

 

山形県立産業技術短期大学校

2020年度第2学期(10月入学)学生募集中です!

2020年度第2学期(10月入学)
           学生募集中です!

第1回募集締め切り:8月31日(月)

第2回募集期間:
2020年9月1日(火)~9月15日(火)

放送大学の特徴

「いつでも」「どこでも」「誰でも」学べる放送大学
 (1) 自分のペースで学べます
 (2) 目的に応じて、在学期間や科目を選択できます
 (3) 1科目(2単位)だけでも入学できます
      授業料11,000円+入学料
 (4) わかりやすいテキストで、一流の講師陣から学べます
 (5) 学習センターで直接教員から授業を受ける面接授業(スクーリング)
    もあります

 写真1 全景

 写真2 面接授業(考古学から見た山寺立石寺)

 写真3 学位記授与式(山形学習センター)

 写真4 学生研修旅行

 お問合せ・資料請求・お申込みは
  〒990-8580
  山形市城南町1-1-1(霞城セントラル10階)
    放送大学山形学習センター
        TEL 023-646-8836 FAX 023-646-8838
        E-mail ymg-sc@ouj.ac.jp

放送大学山形学習センター

福祉研究センター主催の研修会「災害時における地域連携」を開催しました

 本学の福祉研究センターは、学内において県内の地域福祉に関する研究や実践の窓口としての役割を担っています。また、福祉実践への歴史的考察や地域福祉問題に関する調査研究などを、行政機関や福祉機関と連携して展開しています。
 さらに、2017年度より山形歯科専門学校と教育協定を結び、地域歯科医療、保育、介護の学生が相互交流する機会を設け、互いに教え合い・学び合うことを通して実践力の向上を目指しています。また、福祉先進国のデンマークの高齢者福祉の講演など地域福祉に関する研修会を開催するなど、幅広く活動をしています。

 センター事業の一環として、昨年度は2月26日(水)に研修会を開催しました。研修会にはウェザーハート災害福祉事務所代表の千川原公彦氏を講師にお招きし、「災害時における地域連携」というテーマで学習を行いました。
 千川原公彦講師からは、災害現場の様子について写真や動画をもとにお話しいただき、山形県の活断層についても詳しく説明をしていただきました。山形県の活断層は4つあり、その中で東北文教大学の西側10キロのところに山形盆地断層帯は位置し、そのリスクが国内で11番目に高いことなど地震のリスクは高いということでした。山形は災害被害が少なく安心と考えがちですが、気の引き締まるお話でした。

 その後バーチャルマップを使って、「災害時の避難を考えよう」という演習をグループに分かれて行い、参加者からは「連携マップ作成や要配慮者リストの作成など自治会に持ち帰り行いたい。」、「日頃からの活動がとても大切だと思った。」等の感想が寄せられました。
 福祉研究センターでは、今後もこれらの活動を通して、県内の優れた研究や実践を掘り起こし、研究成果を公表することや地域福祉の向上に寄与していきたいと考えています。

教育力向上サークル”ええじゃないか”    ~子どもとのふれあいを通し、学びを考え、  実践的な力を身につける~

 教育力向上サークル“ええじゃないか”は、サークル名の通り、教育力の向上をテーマに活動しているサークルです。活動内容は主に、親子向けの様々なあそびのイベントを企画し、運営することです。具体的には年に数回、本学を会場とした自主企画をはじめ、外部からのあそびのワークショップの依頼などもいただき、活発に活動しています。

自主開催企画では、ぴかぴかに光る泥団子づくりや、水でっぽうを使って船を進ませるゲームを企画するなど、毎回親子で楽しめる内容を考えています。

外部からの依頼については、参加する親子が楽しめる活動を企画するため、依頼先まで出向いて折衝を行い、ニーズを丁寧に把握したうえで企画をするよう心がけています。

私たちのサークルでは上記のような活動を行うだけではなく、事前にしっかりと計画を立てること、終了後には反省会を催し、良かった点や改善点を一人ひとりが挙げることなどにも重きをおいており、その内容を次の活動へとつなげています。

また、部員の多くは保育職・教育職に就くことを志望しているため、サークル活動を通して保護者と関わることも将来の仕事につながる貴重な経験となっています。

上記の活動が評価され、学内の2019年度年間優秀団体として表彰をされました。今後も参加する親子が楽しい時間を過ごせるよう企画を考え、保育・子育て支援分野で社会貢献をしていきたいと考えています。

山形ビエンナーレ2020の芸術監督に、稲葉俊郎(いなば・としろう)氏。現役の医師が芸術監督を務める、他に比類のない芸術祭へと新しく生まれ変わる。「山のかたち、命のかたち」をテーマに来年9月開催。

東北芸術工科大学では、4回目となる「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2020」を開催します。芸術監督に東京大学医学部附属病院・循環器内科助教の稲葉俊郎氏を迎え、令和2年9月に山形市で開催します。

稲葉氏は、現役の医師としてカテーテル治療などの最新医療を専門にしながらも、在宅医療や山岳医療にも取り組んでいます。また、最先端の西洋医学のみならず、伝統医療や民間医療、代替医療といった科学的根拠に基づかない医療も研究対象とし、さらには伝統芸能や民俗学、音楽や絵画などにも造詣が深く、幅広い分野で精力的な活動を展開しています。

「こころとからだの調和」をキーワードに、体が栄養をとるのと同様に、心もエネルギーをとる必要があるとの考えのもと、「芸術は正に心の食事である」と提唱。このような思想を記した出版や執筆活動が新しい芸術の捉え方として話題となり、アート界のみならず各方面での講演や対談・ワークショップ、テレビ番組などで紹介されるなど、ポジティブな意味で“型破りな東大病院医師”として注目されています。

平成26年度にスタートした本芸術祭は、「震災後の東北において、アートとデザインで何ができるか?」というコンセプトのもと、平成30年度まで2年に1回のペースで計3回開催してきました。
第4回となる次回は、新たなフェーズの始まりとして『山のかたち、命のかたち』をテーマに掲げ、現役の医師が芸術監督を務める、他に比類のないアートの祭典へと新しく生まれ変わります。「こころ・からだ・芸術」という視点を取り入れ、わかりやすい言葉や、観客の体験を通して芸術を翻訳しながら、地域と大学が共に創りあげる芸術祭に発展させていきます。

※山形ビエンナーレ2020の開催概要等は、改めてお知らせします。

■稲葉俊郎(いなば・としろう)プロフィール
1979年熊本生まれ
1997年熊本県立熊本高校卒業
2004年東京大学医学部医学科卒業
2014年東京大学医学系研究科内科学大学院博士課程卒業(医学博士)
東京大学医学部付属病院循環器内科助教を経て、2020年4月より軽井沢病院総合診療科医長、信州大学社会基盤研究所特任准教授、東京大学先端科学技術研究センター客員研究員

東大病院では心臓を内科的に治療するカテーテル治療や先天性心疾患を専門とし、往診による在宅医療も週に一度行いながら、夏には山岳医療にも従事している(東大医学部山岳部監督)。
医療の多様性と調和への土壌づくりのため、西洋医学だけではなく伝統医療、補完代替医療、民間医療も広く修める。
国宝『医心方』(平安時代に編集された日本最古の医学書)の勉強会も主宰。
くらしや生活から医療を見直すため、民俗学の映像上映会も主催、企画(民映研の映像を主に使用)。
未来の医療と社会の創発のため、伝統芸能、芸術、民俗学、農業・・など、あらゆる分野との接点を探る対話を積極的に行っている。

尊敬する人物は岡本太郎、横尾忠則、手塚治虫、河合隼雄、井筒俊彦、村上春樹、寺田寅彦、武満徹、葛飾北斎、南方熊楠、三宅一生、Leonardo da Vinci、Richard Buckminster Fuller、John Lennon、老子、荘子、ブッダ、美輪明宏、アントニオ猪木、など多数。
稲葉俊郎氏ホームページ https://www.toshiroinaba.com/

■お問い合わせ
東北芸術工科大学 地域連携推進課

みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2018

より良い授業を実践するために ~ 全教員が参加する授業検討会 ~

本学では、学生を対象とした授業改善アンケートの実施、その結果の検討等をはじめ、各教員がより良い授業を実践するために、全教員が参加する授業検討会を年に2回実施しています。

今年度は、5月に、同じひとつの授業を全教員が参観し、検討会を実施しました。また、12月には、公開授業期間を1週間設け、予め告知している授業内容から自分の関心のある授業を各教員が選択して参観し、そこから得た学びを共有する検討会を実施しました。

5月に全教員が参観した授業は、「生活支援技術Ⅰ」(専攻科科目:内容「自立に向けた身じたくの介護『口腔ケア』」)。
本学は幼児教育科の単科短期大学ですが、専攻科福祉専攻も開設しており、学生は幼児教育、保育、福祉、介護を専門的に学ぶことができます。「生活支援技術Ⅰ」は3名の教員が担当する専攻科の授業で、①教科書と教員が作成した資料を基に基本的な口腔ケアを学ぶ、②学生同士が実際に3種類の口腔ケアの物品(歯ブラシ、スポンジブラシ、歯磨きテッシュ)を用いて演習する、➂グループで気付いた点等を発表しまとめる、という構成で実施されました。
得た知識を踏まえて、互いに介護する側とされる側の双方の役割を体験しながら真摯に学ぶ学生の様子を参観し、授業検討会では活発な討論が行われました。根拠に基づいた介護技術を学ぶことの大切さ、介護される側の恥ずかしさなどの心情を体感できる演習形式の授業の特性など、様々な観点からの意見が交わされましたが、特に、「幼児教育・保育」と「福祉・介護」の学びの繋がりを実感し、子どもから高齢者まで対応できる人材育成の意義を改めて確認する機会ともなりました。

12月の検討会においても、各教員が他教員の授業を参観した体験を踏まえ、様々な気づきが共有されました。自分の専門分野以外の授業内容や自分の担当科目との繋がりの把握をはじめ、学生が意欲的に取り組めるような働きかけ、学生の理解度に応じた授業構成の工夫など、自身の授業改善に活用できる学びを得る貴重な機会となった授業検討会。日々の業務で時間を確保することは容易なことではありませんが、授業改善に向けて全教員が共に取り組む姿勢を今後も堅持し、本学の特色であるきめ細かな指導を向上させていきたいと思っています。

東北公益文科大学 × デジタルアーカイブ

本学がある庄内地方は、文化庁が指定する日本遺産に「出羽三山」「サムライシルク」「北前船」の3つが選ばれるなど、歴史的・文化的資産を多く有しています。本学では、文部科学省の平成29年度私立大学研究ブランディング事業採択をきっかけとして、それら地域資源や地域文化の伝承に、IT技術を活用して取り組む研究を進めています。

その研究の舞台の一つとなっているのが、鶴岡市にある松ヶ岡開墾場。ここは、明治維新以降、庄内藩の武士たちが刀を鍬に持ち替え、農地を開拓していった歴史を伝える施設で、明治8年創建の旧蚕室が保存され公開されています。学生たちは、メディア情報コース・広瀬雄二准教授の指導のもと、まずは松ヶ岡開墾場をドローンで空中から撮影することに着手。ドローンを思い通りに操縦できるまで相当の練習を積んだほか、松ヶ岡開墾場のパノラマ写真を作成するために、ドローンの最適な高さや角度を調整し撮影するなど試行錯誤を重ねました。さらに、PCに付いているカメラで顔を認識し、その動きに合わせて写真が左右にスクロールする仕組みを構築。パノラマ写真上で、開墾場を空中散歩することを可能にしました。

メディア情報コース教員と学生によるドローン操縦風景

ドローンで撮影した松ヶ岡開墾場

現在、学生たちが取り組んでいるのは、楽しみながら松ヶ岡の施設や歴史を知ってもらうためのゲームの開発。スマートフォンのGPS機能を使って、特定の場所に着いたらメッセージとキャラクターが画面に表示されるゲームで、ゲームを進めていくうちにキャラクターが成長していきます(ちなみに、キャラクターの名前は、蚕から連想して“ましろちゃん”)。ゲーム好きの若い人や、家族連れの人たちが子どもと一緒に遊んでもらえるものをめざしているそうですが、まだまだ学生たちの試行錯誤は続きそうです。

これらの研究は、松ヶ岡開墾場が150周年を迎える2021年に公開できるよう、今後もコンテンツ作成が進められる予定です。どんなコンテンツが出来上がるか、楽しみにお待ちください。