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東北公益文科大学秋のオープンキャンパス

今年度最後のオープンキャンパスは、10月20日(日)に開催!
学部説明会や個別相談コーナーなどの定番企画の他、AO・推薦入試対策講座や入試面接体験コーナー(要事前予約)など受験対策に役立つ企画が満載。
10月は大学祭も同時開催!受験生はもちろん、「大学がどんなところか見てみたい」という方も大歓迎!ぜひご参加ください。

 

会場東北公益文科大学 酒田キャンパス 教育研究棟1階
開催日時2019年10月20日(日) 10:00~15:00(9:30~受付)
対象高校生等
定員
お問合せ先東北公益文科大学 入試事務室
TEL. 0120-41-0207
URL詳しくはこちら

蔵王温泉 木の街プロジェクト2018

本学「施工分野」の21期生が中心となり、蔵王温泉高湯通りの修景事業に取り組みました。

このプロジェクトは、蔵王温泉の観光振興、西山杉(西川町、大江町、朝日町で産出)の消費拡大、本学学生の木造施工技術による社会貢献などを目的としたもので、高湯通りの営業をやめている店舗のファサードを木製格子により修景するものです。学生は、格子の製作と現場設置を担当。時間があまりない中で、卒業制作を兼ねた集中的な取り組みになりましたが、21期生は一丸となって製作し、また設置当日は1年生有志も参加して、無事、事業を完了させました。

携わった皆さんから高く評価を頂き、この事業に参加させて頂いたことに本学として深く感謝申し上げます。プロジェクトは同じ高湯通りで今後も継続予定です。蔵王温泉を訪れる際は、是非、足をお運び下さい。

実施主体:蔵王温泉観光協会(街づくり委員会)、西山杉利活用推進コンソーシアム会議、山形工科短期大学校、および山形大学東北創生研究所(コーディネート・支援・助言)
実施期間:2018年8月1日〜2019年3月31日

格子製作1 大工の技を活かして
格子製作2

 

格子製作3
作品の検討

 

現場設置
機械工具も使用

 

現場加工
皆で力を合わせて

 

仕事がはかどってきました
下地の形が見えてきました

 

試しに1枚
完成 温泉街の雰囲気に合っています

 

皆さんお疲れ様でした
今後も展開します

山形工科短期大学校facebook

日本史学科の活動

日本史学科では、歴史学会として米沢史学会を組織して、学術雑誌『米沢史学』を年1冊刊行し、毎年公開講演会と卒業研究発表会を実施している。

今年は6月1日(土)に、公開講演会を「うきたむ学講座」との合同で実施した。「うきたむ学講座」とは、市民がボランティアで実行委員会を組織し、置賜地域の考古学・歴史・民俗・自然など、さまざまなことを学び合うために毎年講座を行ってきたものである。
今年は、両団体合同で、米沢市の大南遺跡という大変貴重な遺跡について、それぞれの専門家をお招きして特別シンポジウムを行った。当日は大変盛況で県内外から約120人が聴講に訪れ、遺跡の成果に触れることができた。

以下、講演会の様子

日本史学科では、今後も公開講演会などを通して、地域の歴史研究のお手伝いをしていきます。

東北公益文科大学秋のオープンキャンパス

秋のオープンキャンパスは、9月29日(日)と10月20日(日)に開催!学部説明会や個別相談コーナーなどの定番企画の他、AO・推薦入試対策講座や入試面接体験コーナー(要事前予約)など受験対策に役立つ企画が満載。さらに、10月20日(日)は大学祭も同時開催します!受験生はもちろん、「大学がどんなところか見てみたい」という方も大歓迎!ぜひご参加ください。

 

会場東北公益文科大学 酒田キャンパス 教育研究棟1階
開催日時2019年9月29日(日) 10:00~15:00(9:30~受付)
対象高校生等
定員
お問合せ先東北公益文科大学 入試事務室
TEL. 0120-41-0207
URL詳しくはこちら

考えよう!健康と福祉

講座名考えよう!健康と福祉
開催場所9/7 マリカ東館第2研修室(鶴岡市)  10/26 山形県立米沢栄養大学
開催日時9月7日(土)、10月26日(土)
主催大学名山形県立保健医療大学
対象県民一般
定員9/7 50名、10/26 100名
受講料無料
申込み方法メール又は、ハガキ、ファックスで、受講会場、住所、氏名、電話番号をご記入のうえ、下記の締切日までにお申し込みください。(電話での申込みも可)
 鶴岡会場 8/30(金)
 米沢会場 10/18(金)
お問合せ先山形県立保健医療大学
TEL 023-686-6671
FAX 023-686-6679
E-mail kanri@yachts.ac.jp

羽陽学園短期大学オープンキャンパス

羽陽短大をよりよく理解してもらうために、またこれからの進路を考えてもらうために、オープンキャンパスを開催します。
幼児教育や福祉・介護に興味をお持ちのみなさん、キャンパスライフを体験してみませんか?ご参加お待ちしています!

 

会場羽陽学園短期大学
開催日時2019年8月18日(日) 10:00~14:10
対象高校1年生~高校3年生、保護者の方、社会人の方、高校の先生
定員
お問合せ先羽陽学園短期大学
入試企画室
TEL 023-655-2385
FAX 023-655-2844
E-mail:kikaku@uyo.ac.jp
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新しい乳化方法による乳化の研究

本学、管理栄養士養成系大学にある佐塚研究室(食品栄養科学研究室)では、管理栄養士の先生とのコラボレーションで新しい食品開発を行っています。
このコラボレーションによる最新の研究はエネルギーとタンパク質の関係を明らかにした式「寒河江の式」(本研究チームでは、発見者の寒河江豊昭先生の名前を付けています)を応用した食品開発の研究です。

この「寒河江の式」の応用研究は非常に多岐にわたりますが、その研究テーマの一つに「水溶性の食品に食用油を混ぜる研究」があります。

一般に、水に油を混ぜる、もしくは油に水を混ぜることを乳化と言います。もちろん、水と油は、通常混ざらず分離してしまいますので、乳化剤という水と油を混ぜることができる物質を用います。乳化剤の例は卵のレシチンなどですが、身近な乳化物の食品はマヨネーズ(水の中に油が分散した乳化物)で、乳化によって作られている食品は結構多いのです。
実際、この乳化を利用した食品のほんの一例は、マヨネーズの他に、生クリーム、バター、マーガリンです。

ところで、皆さんは乳化の方法を知っていますか?先ほどのマヨネーズを作るときは、酢と卵黄を混ぜるのに泡だて器を使ったりしますよね?この泡だて器は刃が回転して素早く酢(化学的言えば薄い酢酸水溶液)と卵黄(油分を大体35%ほど含んでいます)を混ぜて卵黄レシチン(これが乳化剤)の力で乳化させます。
そして混ぜることで油と水と乳化剤が混然一体となって乳化現象(水と油が乳化剤を介して同居しているような状態)が起きます。

この混ぜる行為ですが、先ほど言ったように泡だて器には刃がついているので、この刃が高速で回転して液体をかき混ぜる・・・もっと言えば、高速で液体を切っているような状態が起きます。この刃でかき回すことで起きる流体の現象を(ちょっと難しい言葉を使うと)「せん断流」と言います。
つまり、泡だて器やブレンダーなど刃のついたものでかき回す(流体を作る)やり方を「せん断流による乳化」と言います。
乳化の方法はせん断流の他に液体をピストンなどで圧縮することで起きる「圧縮流」という流体で乳化させる方法があります。

さて、乳化の仕方には「せん断流」と「圧縮流」という方法があるといいましたが、この二つの方法には、ちょっとした欠点があります。いずれの方法も長いこと続けると熱が発生してしまうということです。場合によっては、乳化させる物質を発熱によって壊してしまう(=「熱変性」と言います)が起きて、結果、栄養成分が変化したり、味が変わってしまったりという弊害が起きることがあります。

大学はどんな小さいことでも世界で初めての研究を行うところなのですが、本研究室では新しい乳化の方法を利用した研究を近ごろ始めました。それが「伸長流を主とした複雑な流れによる乳化」です。そしてこの複雑な流れ場を作り出す新型の実験装置(大川原化工機株式会社製)を用いて、これまでとは違った「伸長流を主とした複雑な流れによる乳化」を試みています。

上でも言いましたが、「せん断流」と「圧縮流」は長く続けると、熱が出てしまい、その結果、乳化したい油(物質)が熱変性を起こしてしまいます。
一方、「伸長流を主とした複雑な流れ」は「せん断流」や「圧縮流」と同じ時間、乳化を行ってもはるかに熱の発生が少なくて済みます。そこで、これまで乳化しにくかった物質を、熱変性を起こさずに、乳化させることも可能かもしれません。
この研究を通じて例えば、「素材の風味を損なわないドレッシングの開発」や、何よりもっと・・・思いもよらない食品の開発などができるかもしれないと思っています・・・。

もし、食品に関する研究に興味のある方は、山形県立米沢栄養大学の本研究室をお尋ねくださいね。

東北文教大学・東北文教大学短期大学部オープンキャンパス

東北文教大学・東北文教大学短期大学部 オープンキャンパス2019を開催します!

会場東北文教大学・東北文教大学短期大学部
開催日時2019年8月3日(土)、8月4日(日) 10:00~(受付9:00~)
対象高校生ほか
定員
お問合せ先東北文教大学入試広報センター
Tel.023-688-2296 Fax.023-688-9125
URL詳しくはこちら

山形工科短期大学校オープンキャンパス

山形工科短期大学校のオープンキャンパスを開催します!

申込制ですので、チラシ裏面の参加申込書に必要事項記入の上、FAX、メール等でお申し込み下さい。
なお、オープンキャンパス当日以外でも、見学を受け付けますので、ご希望の方はご連絡下さい。

オープンキャンパスチラシ

会場山形工科短期大学校
開催日時2019年8月3日(土)、8月31日(土) 13:00~15:30
対象
定員
お問合せ先山形工科短期大学校 入試・広報係
TEL: 0238-88-1971
FAX : 0238-88-1981
E-mail: information@yit.ac.jp
URL詳しくはこちら

東北芸術工科大学 夏のオープンキャンパス2019

東北芸術工科大学「夏のオープンキャンパス2019」を開催します!
詳細は、東北芸術工科大学のホームページをご覧ください。

会場東北芸術工科大学
開催日時2019年7月27日(土)、28日(日) 10:30-16:00 受付10:00-
対象高校生ほか
定員
お問合せ先東北芸術工科大学
TEL:0120-27-8160
FAX:0120-57-2154
URL詳しくはこちら

山形県立農林大学校オープンキャンパス


山形県立農林大学校への入校希望者に対して、教育施設・設備と教育内容を紹介するとともに、農林業体験学習を実施し、農林大学校への理解を図るため、下記の日程でオープンキャンパスを開催します。ぜひご参加ください。

会場山形県立農林大学校
開催日時2019年7月20日(土)10:30~15:30
2019年8月3日(土) 10:30~15:30
2019年8月17日(土)10:30~15:30

対象高校1・2・3年生、保護者等
定員
お問合せ先山形県立農林大学校
教務学生担当
TEL 0233-22-1527
E-mail ynodai@pref.yamagata.jp
URL詳しくはこちら

山形大学オープンキャンパス2019


「山形大学オープンキャンパス2019」を7月27日(土)、28日(日)、8月2日(金)、3日(土)に各キャンパスで開催します。(キャンパスごとの開催日が異なります。)

開催時間や内容詳細、参加申込方法は山形大学HPをご覧ください。

会場飯田、鶴岡、米沢、小白川の各キャンパス
開催日時7月27日(土) 医学部
7月28日(日) 農学部
8月2日(金) 工学部
8月3日(土) 人文社会科学部、地域教育文化学部、理学部


対象
定員
お問合せ先山形大学エンロールメント・マネジメント部EM企画課
TEL:023-628-4062
URL詳しくはこちら

山形県立保健医療大学 オープンキャンパス

山形県立保健医療大学のオープンキャンパスを開催します!
参加を希望される方は、事前にお申し込みが必要です。

会場山形県立保健医療大学
開催日時2019年7月20日(土)・21日(日)
 【午前の部】9:30~12:00
 【午後の部】12:30~15:00
 ※両日、午前・午後とも同じ内容で開催します。
対象
定員各回 400名
お問合せ先山形県立保健医療大学
電話 023-686-6688
URL詳しくはこちら

山形県立産業技術短期大学校庄内校 「夏のオープンキャンパス」

オープンキャンパスは、皆さんにキャンパスまで実際に来ていただき、山形県立産業技術短期大学校庄内校を目で見て、肌で感じてもらおうという企画です。本校の教育方針、学生募集要項の説明、施設見学や体験学習の実施を通じて、教育内容及び本校への進学メリットについて理解を深めていただきます。皆さんの疑問にお答えするために、さまざまなプログラムを用意しています!保護者の方や、将来大学進学を考えている高校1年生、2年生をはじめ、どなたでも見学できます。参加は無料ですが、事前のお申し込みをお願いします。

次回は10月27日(日)<飛庄祭(学校祭)と同時開催>

会場山形県立産業技術短期大学校庄内校(酒田市京田3-57-4)
開催日時2019年7月21日(日)9:30~12:30(受付開始9:00)
対象高校生ほか
定員
お問合せ先山形県立産業技術短期大学校庄内校
TEL:0234-31-2300
URL詳しくはこちら

山形県立産業技術短期大学校(山形市)「夏のオープンキャンパス」

産業技術短期大学校の教育目標は、「技術の進歩を理解できる知識」と「自ら“もの”を創ることのできる技術、技能」を兼ね備えた“実践技術者”を育むことです。皆様に、この“実践技術者”を育むための教育環境を知っていただくために、オープンキャンパスを開催します。

次回開催は10月13日(日)≪産技短祭(学園祭)と同時開催≫

会場山形県立産業技術短期大学校(山形市松栄2-2-1)
開催日時2019年7月28日(日) 受付(9:00~9:45 学生会館、9:45以降 実験研究棟)
対象
定員なし
お問合せ先山形県立産業技術短期大学校 オープンキャンパス係
TEL 023-643-8431
FAX 023-643-8687
Eメール:nyushi@yamagata-cit.ac.jp   
URL詳しくはこちら

羽陽学園短期大学オープンキャンパス

羽陽短大をよりよく理解してもらうために、またこれからの進路を考えてもらうために、オープンキャンパスを開催します。
幼児教育や福祉・介護に興味をお持ちのみなさん、キャンパスライフを体験してみませんか?ご参加お待ちしています!

 

会場羽陽学園短期大学
開催日時2019年7月21日(日) 10:00~14:10
対象高校生ほか
定員
お問合せ先羽陽学園短期大学
入試企画室
TEL 023-655-2385
FAX 023-655-2844
E-mail:kikaku@uyo.ac.jp
URL詳しくはこちら

東北公益文科大学夏のオープンキャンパス

夏のオープンキャンパスは、各コース企画やミニ講義、その他のコーナーに自由に参加して、楽しみながら大学での学びを詳しく理解していただくためのイベントです。
ご家族や友人をお誘い合わせの上ぜひみなさんでご参加ください。

 

会場東北公益文科大学 酒田キャンパス 本部棟1階
開催日時2019年7月14日(日) 10:00~15:00(9:30~受付)
対象高校生等
定員
お問合せ先東北公益文科大学 入試事務室
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東北文教大学・東北文教大学短期大学部オープンキャンパス

東北文教大学・東北文教大学短期大学部 オープンキャンパス2019を開催します!

会場東北文教大学・東北文教大学短期大学部
開催日時2019年7月21日(日)
対象高校生ほか
定員
お問合せ先東北文教大学入試広報センター
Tel.023-688-2296 Fax.023-688-9125
URL詳しくはこちら

医療現場のニーズに即した人材を育成するために ~山形県立保健医療大学の多職種連携(「チーム医療」)教育~

山形県立保健医療大学では看護学科、理学療法学科、作業療法学科の3学科が設置されている強みを活かし、多職種連携(「チーム医療」)教育に力を入れています。

●「チーム医療」とは?
「チーム医療」とは一人の患者に対し、多種の医療専門職がプロジェクトチームを編成して医療を進めていく取り組みです。「チーム医療」の現場では、各専門職が互いの専門性を尊重し合いながら、患者さんが疾病や障がいを克服できるよう、良質な医療サービスを提供することが求められています。
山形県立保健医療大学では、全ての学生が、保健医療に関わる多くの専門職の特色や役割についての理解を深め、将来、保健医療の現場でチームの一員として活躍できるように、3学科共通で学ぶ機会を多く設けています。

●「チーム医療論」の事例検討発表会を開催
3学科共通で学ぶ科目として、3年生を対象とした「チーム医療論」があります。授業では「チーム医療」における患者医療者関係・職種間相互理解の基本などを学んだ後、3学科混合のグループを作り、事例を題材にして、病態についての学習、各専門職の立場からの目標設定やケアプランの策定、ならびにチーム全体としての目標設定などを行います。
また、グループワークの中で、高い演技力を身に付けた模擬患者さんと面接する機会を持つなど、実際の患者さんのイメージを膨らませるようにしています。
6月20日(木)には、5週間をかけた事例検討結果の発表会が開催されました。
各グループの発表を聞いたり、質問を受けたりすることで、学びは深まったようでした。

この後、学生たちは医療現場に出向いて、実際の「チーム医療」を見学・体験することで、さらに「チーム医療」への理解を深めていきます。

★★★イベント情報★★★

●山形県立中央病院ロビーコンサート
山形県立保健医療大学の学生42名の合唱団が清らかな歌声をお届けします。
日時:7月17日(水)17:15~18:00
会場:山形県立中央病院 玄関ロビー

●2019オープンキャンパス
施設見学や体験コーナー、模擬授業など山形県立保健医療大学を見て知るイベントが
盛りだくさんです。
日時:7月20日(土)・21日(日)
【午前の部】9:30~12:00
【午後の部】12:30~15:00
※両日、午前・午後とも同じ内容で開催します。
※完全予約制です。詳しくはこちらから。

●公開講座
山形県立保健医療大学の公開講座を県内4か所で開催します。
『睡眠』『体の動かし方』『脳卒中』『栄養』『母乳』『患者と家族』など、気になる身近な
問題をテーマに、本学及び米沢栄養大学の教員がわかりやすくお話しします。
日時:  6月 15日(土) 会場:山形県立保健医療大学(山形市)~終了しました~
日時:  7月   6日(土) 会場:ゆめりあホールアベージュ(新庄市)
日時:  9月   7日(土)   会場:マリカ東館第2研修室(鶴岡市)
日時:10月 26日(土)  会場:米沢県立米沢栄養大学大講義室(米沢市)
※時間はいずれも13:00~16:00(開場12:30)
※事前の申し込みが必要ですが、余席があれば当日も受け付けます。
詳しくはこちらから。

山形大学長 特別講演会シリーズ「山形から世界へ」第15回


第15回チラシ

山形大学では、「山形から世界に通用する技術やプロダクト・学術研究をどんどん生み出そう。そして、山形を元気にして地域創生につなげよう」というコンセプトを広く発信し、定着させるため、学生、教職員、高校生、一般市民を対象とした学長主催の特別講演会を定期的に開催しています。
第15回は田口 芳郎氏(国土交通省観光庁参事官(外部受入担当))を講師に迎え、「観光立国日本~地方が日本を引っ張る~」についてご講演いただきます。

講座名山形大学長 特別講演会シリーズ「山形から世界へ」第15回
開催場所小白川キャンパス C1 人文社会科学部1号館3階301教室
開催日時2019年7月8日(月) 16:30-18:00
主催大学名山形大学
対象高校生、大学生、一般
定員
受講料無料
申込み方法氏名(ふりがな)、年齢(学生は学校名・学年・学部・学科など)をご記入の上、メールでお申込みください。
E-mail koho@jm.kj.yamagata-u.ac.jp
お問合せ先山形大学総務部広報室
E-mail koho@jm.kj.yamagata-u.ac.jp

東北公益文科大学「春のミニオープンキャンパス」

東北公益文科大学の春のミニオープンキャンパスは、本学の学びの内容をしっかり理解して、進路選択や志望校選びのヒントを見つけていただくためのイベントです。

会場東北公益文科大学 酒田キャンパス 教育研究棟1階
開催日時2019年6月23日(日) 10:00~15:00(9:30~受付)
対象高校生等
定員
お問合せ先東北公益文科大学 入試事務室
URL詳しくはこちら

東北文教大学・東北文教大学短期大学部オープンキャンパス

東北文教大学・東北文教大学短期大学部 オープンキャンパス2019を開催します!

会場東北文教大学・東北文教大学短期大学部
開催日時2019年6月22日(土)
対象高校生ほか
定員
お問合せ先東北文教大学入試広報センター
Tel.023-688-2296 Fax.023-688-9125
URL詳しくはこちら

2019年度山形大学附属博物館特別展「創造都市やまがた誕生までの120年」

2019年度 山形大学附属博物館特別展

◆2019年度 山形大学附属博物館特別展
創造都市やまがた誕生までの120年
期  間 2019年5月20日(月)~6月21日(金)
開館時間 9:30~17:00
休 館 日 土日(ただし6/1(土)、2日(日)は11:00~17:00開館)
会  場 山形大学附属博物館
入場無料

◆講演会
山形の映画文化の記憶をたどる-山形市の映画館プログラムを手がかりに-
日時 2019年6月4日(火) 17:30~19:10
講師 成田 雄太(認定NPO法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭 職員)
講師 阿部 宏慈(認定NPO法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭 理事、山形大学理事・副学長)
会場 ゆうキャンパス・ステーション(山形市香澄町1-3-15 山形むらきさわビル1F)

イベント名2019年度山形大学附属博物館特別展「創造都市やまがた誕生までの120年」
開催日時特別展 2019年5月20日(月)~6月21日(金)※休館日有 講演会 6月4日(火) 時間はチラシ記載のとおり
開催場所特別展:山形大学附属博物館  講演会:ゆうキャンパス・ステーション
主催山形大学附属博物館・山形文化遺産活用事業実行委員会
対象
定員
参加費無料
申込み方法申込不要
お問合せ先山形大学附属博物館
TEL 023-628-4930
URL詳しくはこちらをご覧ください

集まれ!地域経済・産業を拓く若きチャレンジャー

 

(庄内校と鳥海山)

≪産業技術短期大学校庄内校とは≫
職業能力開発促進法に基づき設置された県立の職業能力開発短期大学校です。2年間のカリキュラムの中で、幅広い専門知識や最新の技術を習得し、企業が求める即戦力となるプロフェッショナルを育成します。
これまで、860名を超える卒業生を輩出し、庄内管内を中心に各方面で活躍しています。

≪3つの学科構成≫ ≪履修期間2年 各学科:定員20名≫

◎制御機械科
“ものづくり”のための幅広い知識と経験を身につけます。

電子回路やプログラミング等の「制御」、設計や加工などの「機械」について学び、 即戦力として活躍できる技術者を育成します。

 

◎電子情報科
“ICT技術”を活用した課題解決の方法を学びます。

ICT技術(情報通信技術・組込み技術)を活用してイノベーションをけん引できる中堅ICT技術者(チームリーダー)を育成します。

 

◎国際経営科
会計とビジネス情報のスペシャリストを目指します。

簿記会計コースでは、事務職としてのスペシャリストを育成します。

 

◎機械系ものづくり競技会(旋盤競技)で敢闘賞を受賞! (制御機械科)
平成31年2月23日に「第17回ポリテックビジョン機械系ものづくり競技会(旋盤競技)」が開催され、技能検定2級よりやや難しい課題でしたが、本学からは参加した2年中條優一君が敢闘賞を獲得しました。この競技で敢闘賞を獲得したのは本学では初めてのことです。来年度の大会に向けて確かな手ごたえを感じた大会となりました。

敢闘賞の中條君
旋盤競技の大会風景

◎電子情報系ものづくり競技会 初の「優勝」 (電子情報科)
平成31年2月12日に「第17回東北ポリテックビジョン電子情報系ものづくり競技会」開催され、本学・電子情報科1年の南間優太(なんまゆうた)君が見事「優勝」しました。この競技会での「優勝」は本学では初めてで、山形県でも初の快挙です。
この競技は、はんだ付けをするハードウェアと、Cプログラミングをするソフトウェアの課題で競います。ハードウェアは技能検定「電子機器組立て」2級課題のメイン基板を120分間で製作し、ソフトウェアはCの基本文法(変数宣言、条件分岐、繰り返しなど)に基づく数十行程度のレベルから基本情報技術者試験午後問題レベルまでのプログラミングを90分間で制作します。

「優勝」した南間君
競技会の大会風景

◎教育連携協定に基づく簿記講習の実施 (国際経営科)
平成31年3月25日、26日の2日間、酒田光陵高校との教育連携事業の一環として、当校で日商簿記検定1級・2級の指導を行いました。
1級は自己株式の取得や処分・事業分離・連結会計を、2級は純資産会計・損益と税金・月次決算を中心に基本的なことを学習しました。

◎ オープンキャンパスに行こう!
Open Campus 2019)

夏のオープンキャンパス 令和元年 7月21日(日)開催予定
秋のオープンキャンパス 令和元年10月27日(日)開催予定

 

***お問合せ・資料請求***
〒998-0102 山形県酒田市京田三丁目57-4
山形県立産業技術短期大学校庄内校 教務学生課まで
電 話   0234-31-2300
FAX   0234-31-2770
E-mail   all-kyomu@shonai-cit.ac.jp
HP    http://www.shonai-cit.ac.jp/

東北文教大学・東北文教大学短期大学部オープンキャンパス

東北文教大学・東北文教大学短期大学部 オープンキャンパス2019を開催します!
内容が確定次第、掲載します。

会場東北文教大学・東北文教大学短期大学部
開催日時2019年5月25日(土)
対象高校生ほか
定員
お問合せ先東北文教大学入試広報センター
Tel.023-688-2296 Fax.023-688-9125
URL詳しくはこちら

東北芸術工科大学 春のオープンキャンパス2019

見る、聞く、話す、体験する!
五感で芸工大を楽しもう!

東北芸工大のオープンキャンパスは、アートやデザインの魅力を、見て・聞いて・話して・体感できるプログラムが盛りだくさんです!
充実の施設設備や在学生の作品、入試参考作品を「見る」 説明会に参加して各学科・コースの概要や入試について「聞く」 学生や大学の先生とじっくり「話す」 素材や設備を使って、制作や授業を「体験する」
「大学で学ぶ美術って?」「デザインって何?」そうした疑問も一気に解決できます。
また、2021年度入試より入学試験形態が大きく変わることに伴い、1,2年生向けの新入試制度説明会も開催します。
全国各地から無料送迎バスも運行しますので、ぜひお越しください!

会場東北芸術工科大学
開催日時2019年5月25日(土)10:30-16:00
対象高校生ほか
定員
お問合せ先東北芸術工科大学
TEL:0120-27-8160
FAX:0120-57-2154
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羽陽学園短期大学 学校説明会・春のミニオープンキャンパス

羽陽短大をよりよく理解してもらうために、またこれからの進路を考えてもらうために、オープンキャンパスを開催します。
幼児教育や福祉・介護に興味をお持ちのみなさん、キャンパスライフを体験してみませんか?ご参加お待ちしています!

会場羽陽学園短期大学
開催日時2019年5月19日(日) 9:30~12:10
対象高校1年生~高校3年生、保護者の方、社会人の方、高校の先生
定員
お問合せ先羽陽学園短期大学
入試企画室
TEL 023-655-2385
FAX 023-655-2844
E-mail:kikaku@uyo.ac.jp
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山形県立産業技術短期大学校は、「山形の未来をつくるエンジニア」を育てる学校です。

山形県立産業技術短期大学校は、山形県の産業界の発展に寄与し貢献する「山形の未来をつくるエンジニア」の育成を主たる目標に掲げ、教室で学ぶ座学だけではなく、最新の設備や機器を使用した実験や実習、さらには企業実習を通じて、真に実践力と豊かな創造力を身に付けた技術者を育成しております。
特に、今年度は、県内の建設業の若い担い手が著しく減少していることから、県建設業界からの強い要望によって、平成29年4月に開設された「土木エンジニアリング科」の第1期生21名の卒業生を送り出すことができました。
詳細は、当校のホームページでご覧ください。
産業技術短期大学校:http://www.yamagata-cit.ac.jp/

Ⅰ土木エンジニアリング科の躍進!

○理論と実践がわかる土木技術者になる!:土木エンジニアリング科

インフラの建設や維持保全のために必要となる専門的な知識と技術を習得し、県土を支える建設業の中核的な担い手となる実践技術者を育成する土木エンジニアリング科に、充実した実験実習棟が整いました。
土やコンクリートの物性実験を行う材料実験室やUAV(ドローン)測量を実践的に学ぶ測量実習室などが実験実習棟に整備されました。
また、屋外では舗装技術や側溝の敷設などの模擬工事を通して施工管理全般について学ぶほか、県内で長年にわたって活躍した橋梁の一部を展示する県内唯一の老朽化構造物体験実習場では、インフラのメンテナンス方法を実践的に学ぶことができます。

土木エンジニアリング科実験実習棟
メンテナンス工学実習
ICT実習(UAV測量)

建設現場において現場を統括管理するために必要となる土木施工管理技士の資格に第1期生全員が合格、また、造園施工管理技士や測量士補の国家資格においても、多くの合格者を出しております。本学科が実地試験受験に必要な実務経験が2年に短縮される指定学科に認定されているため、高校卒や大学卒よりも早く実地試験を受験することができ、理論と実践がわかる土木技術者としての活躍が期待されます。

Ⅱ トピックス

1 地球にやさしい建物をつくる技術者になる!:建築環境システム科

○ 東北ポリテックビジョン・コンクリート競技会で2部門制覇!

2019年2月に開催された東北ポリテックビジョンのコンクリート競技会において、建築環境システム科学生チームが、ニアピン部門、比強度部門の2部門制覇を成し遂げました。ニアピン部門では今回で3連覇達成となります。
この競技会は、主要な建設資材であるコンクリートの調合設計技術及び製作技術を競う競技会で、いかに設定強度に近いコンクリートを製作できるか競うニアピン部門と、いかに高強度かつ軽量のコンクリートを製作できるか競う比強度部門の2部門で行われました。
優勝チームUPERworldⅢの池野君、三浦君は先輩チームがニアピン部門で2連覇しているという重圧の中で、日々試験練りを繰り返し、本番に向けて納得の行く水セメント比を定めて練り上げ、精度の高いコンクリートを製作しました。比強度部門に向けては、競技会場の強度試験機の最大荷重1000KN(100トン)でも壊れない超高強度コンクリートを目指して混和材料や養生方法を工夫し、最後まで諦めないで製作した結果、参加5チームで唯一破壊しない強靭な強度を発揮して優勝することができました。

コンクリート競技会風景
優勝チームの池野君(左)、三浦君(右)

2 ものづくり産業を支える技術者になる!:機械システム系(デジタルエンジニアリング科・メカトロニクス科)

○第10回学生金型グランプリ銀賞

平成30年4月18~21日(一社)日本金型工業会主催の学生金型グランプリ(大阪)に多田研究室の学生が参加しました。結果は銀賞(他3大学)を受賞しました。

○学生の卒業研究製作品が山形県立博物館に展示されました

デジタルエンジニアリング科の学生が卒業研究でヤマガタダイカイギュウの化石標本を基に3Dプリンタによるレプリカを製作しました。その製作品は県立博物館のプライム企画展「ヤマガタダイカイギュウと人魚たち」(9.22~12.2)のイベント会場に展示されました。

○第13回若年者ものづくり競技会メカトロニクス職種出場

平成30年8月2日石川県金沢市で行われた第13回若年者ものづくり競技会メカトロニクス職種に出場しました。個人競技が多い中で、2人1組のチームプレイが必要な競技です。残念ながら入賞はできませんでしたが、これまでの練習の成果を出し切りました。

3 IoT社会を創る技術者になる!:知能電子システム科

○ Device2Cloudコンテストで優勝!

Device2Cloudコンテストは、今年度で9回目を迎える組込みアプリケーションの企画・開発コンテストで、機器とアプリケーションの開発の他にビジネス構想の審査が行われます。
このコンテストは、全国の大学、専門学校等の高等教育機関に在籍する学生を対象としたコンテストです。予選審査の結果、本校知能電子システム科2年生のスノー&バンブー、ボディメイクアシスタント班、モリアーズの応募3チームが決勝大会に参加できる8チームに選抜され、平成30年12月8日(土)に日本マイクロソフト株式会社品川本社で行われた決勝大会に参加しました。
決勝大会では、審査員の前でプレゼンテーションとデモンストレーションを行いますが、本校ボディメイクアシスタント班の「ボディメイクアシスタント」の構想とプレゼンテーションが評価され、みごと優勝を獲得しました。同チームが開発したのは、健康志向が高まりダイエットをする人が多い中、体重表示だけではなく、体形の変化を可視化し支援するシステムです。
また、「スノー&バンブー」は、自宅周辺の積雪量を門松状のセンサシステムによって検知し、クラウド技術を用いて積雪量をSNSのメッセージとして送信するシステムを提案し、急遽創設されたマイクロソフト賞を頂きました。

下記ホームページもご覧ください。
Device2Cloudコンテスト
MONOinst

4 未来社会を支える情報環境をつくる技術者になる!:情報システム科

 第13回若年者若年者若者づくり競技大会に参加し、入賞!

情報システム科では、情報サービスを提供するために必要なシステムの構築、ソフトウェア・ネットワーク・データベースなどの知識とスキル、また、システムを安全に利用するための情報セキュリティ技術を学んでいます。
また日頃学んだ技術を活かして各種競技会にも参加しています。今年度は8月1日~8月2日に石川県で開催された第13回若年者ものづくり競技大会に2職種(ウェブデザイン職種と業務用ITソフトウェア・ソリューションズ職種)3名の学生が参加しました。その結果、2年の山口裕介君が「業務用ITソフトウェア・ソリューションズ職種」で銀賞、1年の笠原優斗君と髙橋玲樹君が「ウェブデザイン」職種で敢闘賞を受賞しました。

下記ホームページもご覧下さい。
若年者ものづくり競技大会

5 14回目の「親子でからくり大発見 by 産技短」を行いました。!

開催状況の全体風景

平成30年11月17日(土)10:00~16:00
霞城セントラル1階アトリウム、産業科学館2階フリースペース、4階発明工房において第14回目となる「親子でからくり大発見by産技短」が開催されました。
今回は、11ブースで実験や工作、プログラミング体験を展開し、190組を超えるたくさんの親子連れの来場者がありました。工作したものを持ち帰ることができたり、その場で驚きの体験をしたり、ものづくりの楽しさを満喫した一日を過ごしてもらいました。!

 

カラーコンクリートの文鎮を作ろう!

おどるロボットをつくろう!

マスコットチェアをつくろう!

羽陽学園短期大学

本学は、幼児教育者と社会福祉事業従事者を養成する短期大学です。教育理念は、学問の研究を通して真の人間理解を追求することにあります。幼児教育や社会福祉の分野では正しい人間理解が大切になります。誰に対しても「優しく、賢く、骨惜しみしない」人間、情熱を秘め、広い視野と洞察力を備えて行動できる人間性豊かな人材の育成を目指しています。

幼児教育科は、幼児教育コースと福祉コースに分かれ、それぞれ理論から実習への流れを重視した多様なカリキュラムが組まれ、より専門性が深められます。小規模校ならではの特色を生かし、徹底した少人数による教育を実践することにより、自ら課題を発見し、自ら課題を解決し得る能力を備えた人間性豊かな人材を養成しております。

専攻科福祉専攻は、保育士資格を取得した後、1年間で介護福祉士の国家試験受験資格が取得できます。幼児教育科を礎としていることから、より幅広く人間全体を見通した上での介護の知識や技能を持った人材養成がなされます。

卒業後は、ほぼ100%の学生が免許・資格を活かした専門職に就いて夢の舞台で活躍しています。

学校名羽陽学園短期大学
学部・学科幼児教育科 [幼児教育コース・福祉コース] 
専攻科 [福祉専攻]
所在地〒994-0065 天童市大字清池1559
TEL023-655-2385
FAX023-655-2844
URLhttp://www.uyo.ac.jp/
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鶴岡工業高等専門学校

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本校は、「理魂工才」「自学自習」を校訓とし、以下の4つの基本教育目標を掲げて、中学校卒業後の学生を対象に5年間の一貫した技術教育を基礎とし、専攻科ではさらに2年間の大学と同じレベルの専門的な教育を行い、多様な価値観と広い視野を持ち、人間性と創造性に富み、基礎工学及び専門知識・技術を有機的に統合したものづくりやシステムづくりに強い実践的技術または研究者育成を目指しています。

(基本教育目標)
1.豊かな人間性と広い視野を持ち、社会人としての倫理を身に付ける
2.あらゆる学習を通じて思考力を鍛え、創造力に富んだ技術者になる
3.専門分野の基礎を良く理解し、実際の問題に応用できる能力を培う
4.意思伝達及び相互理解のため、十分なコミュニケ―ション力を養う

新規なアイデアを駆使して、教育、研究、社会貢献活動の実践を進めています。
なお、高等学校卒業者は本科4年次への編入学も可能となっています。

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学校名鶴岡工業高等専門学校
学部・学科本科
 創造工学科
  機械コース
  電気・電子コース
  情報コース
  化学・生物コース
  基盤教育グループ

専攻科
 生産システム工学専攻
  機械・制御コース
  電気電子・情報コース
  応用化学コース
所在地〒997-8511 鶴岡市井岡字沢田104
TEL0235-25-9025
FAX0235-25-8195
URLhttps://www.tsuruoka-nct.ac.jp/
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電動モビリティシステム専門職大学

専門職大学は、国の新たな大学制度によって生まれた高等教育機関です。職業に直結した教育を行うのが特色で、教室での学びを実験、実習で「本物の知識」として身に付け、発想を現実にする創造力、研究能力を4年間で育成します。卒業時には「学士(専門職)」の称号が授与されます。
本学は、電気自動車、自動運転の教育研究に特化した日本初の専門職大学です。次代を担う人材「電動モビリティシステム開拓者」を養成し、第一線で活躍する研究者、開発者、設計者を日本のみならず世界の自動車関連産業に排出することを目的としています。電気自動車開発のパイオニアをはじめ、モータ制御・自動運転など各分野の第一人者、リチウムイオン電池原理発明者の中の一人など23人の手厚い教授陣によって、電気自動車システムを構成する専門4分野である電池、モーター・インバータ、車体及び自動運転を基軸に、関連する知識・技術・スキルを体系的に学ぶことができます。

学校名電動モビリティシステム専門職大学
学部・学科電気自動車システム工学部 電気自動車システム工学科
所在地〒999-0602 山形県西置賜郡飯豊町萩生1725-2
TEL0238-88-7377
FAX0238-88-7379
URLhttps://www.mobility-ac.com/
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東北芸術工科大学

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本学は、「東北ルネッサンス」を掲げ、日本文化の源流ともいえる東北の地に軸足を置きながら、芸術とデザインの力で現代社会の抱える様々な課題を解決できる人材の育成を目指しています。

「芸術」や「デザイン」は自分たちには関係のないこと。そう考えたことはありませんか?実は、「芸術」や「デザイン」は私たちの身近にあり、生活の中に溶け込んでいるものなのです。それは、“形”として見える時もあれば、心で感じる“想い“として存在する時もあります。

東北芸術工科大学が考える芸術・デザイン教育とは、人間や自然、社会に対して正面から向き合う心を育み、相手の痛みや苦しみを解決したり、幸せや感動をわかちあえる豊かな「想像力」と「創造力」を生み出すこと。

広い空とたくさんの木々、澄んだ空気にあたたかい人柄。山形という場所でこそ得られる力を身につけた学生たちは、社会へ大きく羽ばたいていくに違いありません。

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学校名東北芸術工科大学
学部・学科芸術学部 
 工芸デザイン学科
 美術科 日本画コース
 美術科 洋画コース
 美術科 版画コース
 美術科 彫刻コース
 美術科 総合美術コース
 文化財保存修復学科
 歴史遺産学科
 文芸学科

デザイン工学部
 プロダクトデザイン学科
 建築・環境デザイン学科
 グラフィックデザイン学科
 映像学科
 企画構想学科
 コミュニティデザイン学科
所在地〒990-9530 山形市上桜田3-4-5
TEL代表:023-627-2000  入試課:023-627-2011
FAX代表:023-627-2185  入試課:023-627-2154
URLhttps://www.tuad.ac.jp
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