特集!高等教育機関ナビ

県内の高等教育機関が地域や県民に向けてPRしたい情報を紹介するページです。 1ヶ月ごとのリレー形式でお送りします。

今月は 東北文教大学

平成29年度 児童教育研究センター公開講座(小学校英語)

5月10日(水)、6月21日(水)に平成29年度児童教育研究センター公開講座(小学校英語)が開催されました。
5月10日(水)は、「外国語活動と外国語 ―今できること― 」と題して、山口常夫子ども教育学科教授の講義が行われました。

冒頭で教員自身が楽しむことの大切さに触れた後、「外国語」の教科化でどのように変わるのか、学習指導要領・目標をどのように共有するのか、早期英語教育の意義等について話されました。

参加者からは「自分の語彙力をもう少し高めていく努力をすること、デジタル音声もできるだけ使っていくことなど、大切にしていくべきポイントがわかってよかったです。」「次回のクラスルームイングリッシュとアクティビティを受講すると、今日の山口先生のお話とつながって、より納得できるのだろうなと楽しみにしています。」といった感想がありました。

6月21日(水)は、「クラスルームイングリッシュとアクティビティ」と題して、本学総合文化学科准教授サイモン・リーヴス氏と子ども教育学科教授山口常夫氏によるワークショップが行われました。

ワークショップでは、サイモン・リーヴス氏より、クラスルームイングリッシュやフォニックス等、実際の授業で使えるアクティビティを紹介いただき、参加者と一緒に実践しました。

また、3匹の子ブタの絵本を使った読み聞かせでは、豊かな演技力や表現力で参加者を魅了していました。


参加者からは「ゲームあり、クイズあり、劇あり…。次回の外国語活動の授業でどう使おうか楽しみになりました。」「いかに簡単な単語を使ったり、ジェスチャーなどでわかりやすくすることが大切だと思った。英語は苦手で好きではなかったが、とても楽しかった。」「授業の中で使えるclassroom Englishやactivityを教えていただき、実際の授業で取り入れていきたいと思いました。年間35時間という貴重な時間なので、子どもが楽しめるように工夫しなければと思います。」といった感想がありました。

今月は 東北芸術工科大学

高大接続改革、探究型学習に関する研究大会「学びの改革334プロジェクト~探究型学習研究大会」を10月に開催。  対象は全国の教育・NPO・行政職員。メインテーマは「主体的・対話的な深い学び」

東北芸術工科大学では、2017年10月21日(土)、22日(日)の2日間にわたり、全国の教育・NPO・行政職員を対象として高大接続改革、探究型学習に関する研究大会「学びの改革334プロジェクト~探究型学習研究大会」を開催します。
現在、中学校・高等学校の教育現場では、2016年3月に文部科学省の高大接続システム改革会議が公表した「最終報告」における子どもたちが身に付けるべき3つの要素、(1)十分な知識・技能、(2)それらを基盤にして答えが一つに定まらない問題に自ら解を見いだしていく思考力・判断力・表現力等の能力、(3)これらの基になる主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度に基づく探究型授業の導入が加速しています。この中、“特定の分野に絞らず、広く社会の中から課題を発見するための指導方法”に戸惑う教育現場からの声が増えています。
本研究大会は、全国の教員・NPO・行政職員らが垣根を越えて一堂に会し、定期的にそれぞれが抱える現状と課題を共有するとともに、上記を踏まえ、「主体的・対話的で深い学び※1」における「気づき」「解決方法」のみならず、これらの新しい学びの「本質」を考える機会になると考えています。教育関係者及び一般の参加者も参加可能のイベントとなります。ご興味ある方は是非ご参加ください。

※1学習指導要領の改訂において目玉の一つとして提唱されている「学習・指導方法の在り方」。人口減少、グローバル化、技術革新などに急激に変化する社会の中で、変化の時代を乗り越え、高い志や意欲を持ちながら他者との協働により新しい価値を創造できる力の育成を実現するために、導入が求められています。

■「学びの改革334プロジェクト~探究型学習研究大会」概要
日時:平成29年10月21日(土)12:30~18:00 (19:00~情報交換会 ※会費制)
10月22日(日)10:00~11:15(12:30~デザイン選手権大会観戦)
会場:東北芸術工科大学(山形県山形市上桜田3-4-5)
定員:120名(事前申込制)
参加費:無料(情報交換会は会費制)

■本学のこれまでの取り組み
1994年から毎年、ことの本質に目をむけて高校生自らが解決方法を提案するデザインの全国大会「全国高等学校デザイン選手権大会」(通称:デザセン)を開催し、今年で24回目を向かえます。本大会は、近年取り組みが進む「主体的・対話的で深い学び」の導入に先がけ、主体的・協働的な課題発見と解決方法を学ぶ「教育的な実験の場」として開催実績を重ねてきました。2017年には山形県の中学校を対象に「中学校デザセン」も初めて開催しました。

デザセン2016優勝[文部科学大臣賞]高松工芸高等学校(香川県)

デザセン2016 決勝大会(静岡県立伊東高等学校城ヶ崎分校の発表風景)

2013年からは、創造性開発研究センターを設置し、「幼児の創造性教育」と「小中高生の自らの学び、考え、行動する力」を育む、芸術思考とデザイン思考に基づいた教育プログラム確立に取り組んでいます。
また2015年より、山形県教育委員会と連携協力に関する協定を締結し、県立中学・高校を対象に、本学の学びの特徴である「デザイン思考」「探究型学習」「地域に根ざしたフィールドワークによる実践的学び」を提供し、研究と実践の機会を創出しています。

東桜学館中学校「未来創造プロジェクト」の授業風景

■本研究大会の4つのみどころ
1、「新しい学び」が育てる“AIに代えられない人間”とは
昨今の教育改革と、改革から見える近い未来に必要とされる人材像を考察します。文部科学省が提唱する新しい学びの導入により、教育現場および子供達、ひいては社会全体がどのように変化していくのか、改革の全貌を有識者より伺います。

2、全国で実践されている「主体的・対話的な深い学び」が集結
新学習指導要領の導入に先駆け、様々な環境や方法で「主体的・対話的な深い学び」を実践している県内外の中学・高校教員による成果報告と、それらの新しい学びの可能性および展望を共有します。

3、教員・NPO・行政職員が集い、地域と教育の連携を考える場
中学・高校・大学・NPO・行政職員が垣根を越えて、各々の現状や課題を共有する機会とし、教育現場と地域の相互間による教育環境整備の必要性やあり方について考えます。

4、「全国高等学校デザイン選手権大会(デザセン)」決勝大会を観戦
本研究大会2日目では、デザセン2017決勝大会を観戦。主体的に課題を発見し、他者との協働により解決方法を生み出した高校生たちの熱いプレゼンテーションをご覧いただきます。1日目には、デザセン2016優勝・準優勝校の指導教員によるトークセッションも開催します。

■プログラムスケジュール: ※より細かな詳細は9月に公開いたします。
10月21日(土)
12:30~12:40 開会
12:40~13:40 特別講演  「AI時代における社会に求められる人材の育成~高校教育の視点から~」/白井俊 氏(文部科学省初等中等教育局教育課程課教育課程企画室 室長)
13:55~14:35 基調講演  「“主体的・対話的な深い学び”って何? 生きた学びが生み出す真の価値」/今村久美 氏(認定NPO法人カタリバ 代表理事)
14:45~15:15 連続講義① 「探究型学習の実践例~山形県立東桜学館中学校 未来創造プロジェクト~」
15:20~16:00 連続講義② 「探究型学習の実践例~デザセン2016優勝・準優勝校トークセッション」
16:30~18:00 分科会   「4つの実践事例を基にした、グループ別意見交換会」
19:00~    交流会

10月22日(日)
10:00~11:00 特別講演  「地域と学校がつくる学びのしくみ」
11:00~11:15 閉会
12:30~    デザセン2017 決勝大会観戦

10月22日(日)
10:00~11:00 特別講演 ※「地域と学校がつくる学びのしくみ」または「キャリア形成への繋がり」
11:00~11:15 閉会
12:30~    デザセン2017 決勝大会観戦

■お問い合わせ
運営事務局:東北芸術工科大学 地域連携推進課(伊藤・樋口)
〒990-9530 山形県山形市上桜田3-4-5
TEL: 023-627-2218 FAX: 023-627-3081

今月は 羽陽学園短期大学

山形県の子育てと福祉を担う人材を育てています

羽陽学園短期大学は、幼児教育科と専攻科福祉専攻、あわせて収容定員235人という小さな短大です。その年にもよりますが、95%以上が山形県内の出身者で、約半数が村山地方出身、約20%が庄内地方、最上地方と置賜地方の出身者がそれぞれ15%というように、県内各地から天童市にある本学に来てくれています。

図は、平成29年度春に実施された保育実習Ⅱと介護実習Ⅰの実習先の概観図です。赤い矢印で示した保育実習Ⅱは幼児教育科2年生107名が71ヶ所もの保育所の協力を得て5月末から6月初旬に実施しました。青い矢印で示したのは、専攻科福祉専攻の28名が同時期に実施した介護実習Ⅰの実習施設の場所を示します。幼児教育科の学生は、ほとんどが保育士の資格とともに幼稚園教諭の免許取得を目指しますから、保育実習とは別に教育実習を行わなければなりません。これらの実習にご協力いただく施設は年により変化しますが、山形市・天童市・鶴岡市に計4つある附属幼稚園・認定子ども園・保育所を含め、全県下に及びます。つまり、羽陽学園短大の学生は、実習を通して、様々な地域の幼児教育・保育・福祉の現場を体験することになります。実習の受け入れ先となっていただく施設・職員の皆様には多大なご迷惑をおかけしているわけですが、単なる職場体験を越えて、専門職として後輩の育成にご協力をいただくという趣旨をご理解いただいて、毎年の実現が可能になっています。その甲斐あって、もともと地元志向が強い学生が多いとはいえ、首都圏などからの勧誘が強力なっている昨今でも、90%近い学生が地元に就職しています。全員が幼稚園教諭・保育士・介護福祉士といった専門職に就いています。
もちろん、まだ二十歳前後の学生ですから、実習での失敗は尽きません。初めのうちは毎朝8時前後には勤務先に着いて、居眠りすることなく夕方まで勤務するという毎日を1週間以上のあいだ続けることだけでも、心身のリズムを保つのが容易ではない学生もいます。専門的な技能を発揮する以前に、いろいろな子どもやお年寄り、そして職員の方々との、コミュニケーションの実践でまず戸惑ってしまうことも多いようです。どういう顔をして何を話せば良いのかわからなくなってしまうようです。しょうがないのです。みんなそうして大きくなった。初めから出来る人はいない。理屈はわかっても、責任を実感する誠実な学生ほど、悔しさ悲しさ恥ずかしさの感情を止めるのはとても難しいでしょう。実習中は教員が一度二度と訪問するのはもちろん、連絡を絶やさないようにしています。体験を振り返ることで成長と自信が生まれます。小さな学園のメリットを生かして、卒業後には就職のアフターフォローを徹底して、全員の就職先を教員が訪問して状況を確認しています。
いくら実習に追われていても、学生の戻るべき本拠は学園です。学生の居場所を形成するのは共に過ごす友人の存在です。四年制大学に比べて時間に余裕のない短大では、密度の濃い学生生活になります。学生時代の友人は生涯にわたる長い間のつき合いにもなりますが、専門職に就くことの多い本学のような場合には、職業のためのネットワークにもなる貴重な人間関係となります。

本学では、学友会総会や学園祭を期に年2回「クラスアピール」という催しが開かれます。幼児教育科4クラス×2学年と専攻科1クラスで、計9クラスが集団のパフォーマンスを競います。1か月にも満たない準備期間ですが、それぞれ学生自身が企画し練習を重ねて本番に臨みます。この間、話し合いと練習と道具や衣装の作成が毎日行われますが、葛藤や混乱を乗り越えた先に、一体感と充実感に満ちた爆発が待っています。課題発見、課題解決の見事な実践です。実は「お祭り」は、幼稚園・子ども園・保育園でも福祉施設でも必須のイベントなので、企画から参加するこの経験は学生のキャリアにとっても非常に有効なのです。そしてもちろん、友人と意見を交換し喜びや悲しみを共有する経験は、孤立しないで周囲の協力を引き出すという、子育てや福祉の現場で大切な能力を育てる元にもなります。

子育てや福祉は、温かい家庭との連携があってはじめて実現できます。地域の産業が発展し、男性も女性も様々な場で活躍できる社会があってこそ、次の世代が育っていくのでしょう。微力ではありますが、県内の教育機関と協力しながら、若い人々が安心して子育てにいそしみ、お年寄りが安心して過ごせる故郷作りに協力していきたいと考えています。

 

今月は 東北公益文科大学

新コース「メディア情報コース」がスタート!

東北公益文科大学には、公益学部公益学科の中に2つの系があります。地域経営系には「経営コース」「政策コース」「地域福祉コース」があり、「地域を経営する」という視点から、地域を構成する企業や行政、福祉などに焦点をあて仕組みや課題について学びます。交流文化系には今年4月から、従来の「情報特別選抜」を発展させた「メディア情報コース」を開設。既存の「国際教養コース」「観光・まちづくりコース」とともに、「交流」という視点から、多文化共生や国際間の課題、地域活性化の在り方や手法について学びます。いずれもコースに軸足を置きながら他コース専門科目を幅広く履修することができるので、専門+αの幅広い教養を身につけることができます。さらに、社会福祉士をめざす学生のための特別選抜プログラムも開講しています。

また本学には、学生一人ひとりがさまざまな力を身につけることができる仕組みがたくさんあります。例えば、インターンシップは希望する全員が履修できるほか、地域や社会の課題解決に取り組む「プロジェクト型応用演習」などの演習科目は年間約20テーマが開講され、約200名の学生が履修しています。
2~3週間の短期語学留学では、最低でも渡航費用の2分の1、資格試験の成績に応じて最大3分の2を大学が補助します。また、3ヶ月から1年間の中・長期留学を行っても4年間で卒業できる制度を整備。2017年6月末現在、6名の学生が中・長期留学中、さらに4名の学生が8月までに渡航を予定するなど、世界に飛び出す学生を積極的に支援しています。

文部科学省「大学教育再生加速プログラム(AP)」に採択

「大学教育再生加速プログラム」とは、高等学校や社会との円滑な接続のもと、入口から出口まで質保証を伴った大学教育を実現するため、先進的な取り組みを実現する大学等を支援する事業です。
本学は、平成28年度「テーマⅤ 卒業時における質保証の取組の強化」に採択されました(全国の大学等から116件申請、19件が採択。うち採択された私立大学は8件)。本学のAP事業では、学生の取り組みの質的な充実を通して、主体的に生きる質的に優れた学生の育成をめざします。具体的には、以下の5つの新たな事業によって卒業時における学生の質保証に向けた取り組みを総合的に加速します。
① コーチング法を用いたアドバイザー面談。身近なモデルを提供するミラーリング法の導入により、学生自身の振り返りや目標設定を充実。
② ラーニングコモンズを設置。学修機会を提供し、学生の学修量を増加。
③ ルーブリックやアセスメントテストを既存のアセスメントツールと有機的に関連づけ、学修成果を客観的に評価・可視化。
④ 学修成果を社会に発信するポートフォリオを新規に開発。在学中に活用し、学生の質的充実を図る。
⑤ ステークホルダと緊密に連携。人材育成の評価方法の開発や評価を共同で実施。

前述の「大学教育再生加速プログラム」や「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業」「私立大学等改革総合支援事業」など、本学はさまざまな改革を実施。2017年4月13日発売の『大学ランキング2018』(AERAムック)の文部科学省支援事業採択件数ランキングでは、採択件数6件(最大が13件)で、全国私立大学では第6位、東北・北海道の私立大学では2年連続で第1位に選ばれました。そのほか、2017年5月15日発売の『週刊東洋経済 本当に強い大学2017』「“教育力”ランキング」では、本学が私立文系大学第1位、『東洋経済ONLINE』掲載の特集「高校の進路指導教諭が選ぶ“就職に力を入れている大学”」、同「高校の進路指導教諭が選ぶ“面倒見の良い大学”」ランキングでは、東北地区私立大学第1位の評価をいただくなど、“学生”を中心に据えた、大学のさまざまな取り組みが外部からも評価を受けています。

本学は今後も、幅広い知識と専門知識とともに、地域の人々と連携して地域を牽引していく実践力を磨くため、カリキュラムを通して「コミュニケーション力と発信力」「国際感覚」「創造力と企画力」「リーダシップ」を身につけていきます。グローバルな視野を持ち、地域の人々とともに、地域社会が直面する経済、行政、福祉などの課題に、リーダーシップを持って果敢に取り組む人材を育成してまいります。

今月は 鶴岡工業高等専門学校

研究マインドの醸成へ向けて

鶴岡工業高等専門学校では,平成27年7月に,先端科学の社会実装を目指すためK-ARC(Kosen-Applied science Research Center)を鶴岡市先端研究産業支援センター内に設置し,全国57高専の研究アクティビティを活性化し,リードする各種の活動に邁進しています.最近では,本校在校生,特に低学年から研究への興味関心を高めることにも取り組み,優れた成果を挙げています.本稿ではそのいくつかを紹介いたします.

1.高専生サミットの開催(1~3年生)
平成28年9月12日~14日にかけて,『第1回高専生サミット on Bioinspired Chemistry』を開催いたしました.
本サミットは「つながろう高専生,広げようサイエンス」をテーマに掲げ,高専1年~5年生を対象に化学,生物,その融合分野に関する研究成果を発表したものです.鶴岡高専,沖縄高専,長岡高専,長岡技科大から総勢95名(学生・教員)が参加し,それぞれの研究成果について活発な議論が行われました.
高専1年~3年生が多く参加した本サミットでは発表用ポスター作りも審査員を前にした口頭発表も初めて,という学生が大半を占めていましたが、自分の研究を伝えようという一生懸命な姿勢が見受けられました.

2.化学工学会学生発表会奨励賞受賞(2年生)
平成29年3月4日,東京農工大学小金井キャンパスで行われた第19回化学工学会学生発表会(小金井大会)において,本校化学部学生が発表した下記発表が奨励賞を受賞しました.
題目:「乾燥マコモ茶の血圧・心拍数に及ぼす影響」
佐藤 慶・後藤 颯・大瀧 智宏・小野 祐輝・石塚 峻也・伊藤 眞子・佐藤 司
茶葉として利用されないマコモの茎や葉には降圧作用を示すカリウムという成分が多く含まれることに注目し,煎じたお茶を飲用する事で効率的に血圧が下がることを実験で証明しました.

題目:「山形県飛島の海水成分と島豆腐への利用の試み」
菅原 叶夢・安喰 洋幸・大瀧 智宏・小野 祐輝・伊藤 眞子・佐藤 司
飛島周辺の海水には苦汁の主成分であるマグネシウムが豊富に含まれる事を見つけました.実験の結果,海水だけで豆腐作成が可能でありアンケート調査により味わいのある豆腐であることを示しました.

3.鶴岡市ビジネスプランコンテスト受賞(3年生)
本校物質工学科3年生(当時)丹下功貴さん,吉川保久土さん,三浦智弥さん,佐藤悠加さんが「鶴岡市ビジネスプランコンテスト」アイデア部門で,『「つるおかFTVブランド」事業の実現』のテーマで優秀賞を受賞しました.
4人は,鶴岡市の特産品の一つである果樹の毎年廃棄される剪定枝が燃焼する際に果樹独特の煙が出ることに着目し,それを原料とした燻製チップ(つるおかFTチップ)を製作し,燻製加工品(つるおかFTVブランド:Fruits Tree chips Voice)を広めることで地域を活性化するアイデアを提案しました.

 中央は榎本鶴岡市長

 

4.山形創生ビジネスプランコンテスト受賞(5年生)
本校機械工学科5年生(当時)金澤大紀君と池田亮輔君が、山形銀行創立120周年記念事業「山形創生ビジネスプランコンテスト」アイデア部門(大学生の部)で,『学生ベンチャー「交わる⇒創る⇒稼ぐ」事業によるフレッシュ山形の実現』のテーマで優秀賞を受賞しました.
二人は平成28年度4月から卒業研究テーマとして,山形県を活性化させるビジネスモデルのアイデアと実践に取り組み始めました.山形県で活発である洋裁に着目し,大都市圏の若者と山形県の若者が洋裁に関する活動に協働し,地域を活性化するというアイデアをまとめたものです.

下記ホームページもご覧ください。
高専生サミット
化学工学会学生発表会奨励賞受賞
鶴岡市ビジネスプランコンテスト受賞
山形創生ビジネスプランコンテスト受賞

今月は 山形大学

「地域と連携した子どもから大人までの理科の普及啓発」

山形大学では、小白川キャンパスのSCITA(サイタ)センターを活動の拠点として、小学生から大人まで、また教員を対象に、理科実験教室や理科教員研修、クラゲマイスター、スライムマイスター、月山マイスター、などのサイエンスコミュニケーター養成講座など様々な形で地域の理科活動をサポートしています。また、各学部で開催していた企画を協力する体制を整備し、米沢市教育委員会との連携により開催してきた「モバイルキッズ・ケミラボ」は、15年目を迎えたほか、東日本大震災後は、山形県内外の団体と一緒に石巻市で理科実験イベントを開催してきました。

科学技術振興機構の「次世代科学者養成講座」、「中高生の科学研究実践活動推進プログラム」に採択され、県教育委員会と緊密に連携して、県内中学生の理系人材育成(サイエンスアカデミー)や理系教諭の指導力向上に向けた取り組みも行っています。

このたび、長年にわたるこれらの取り組みが評価され、山形大学の栗山恭直教授(化学)ら教員5人が、平成29年度科学技術分野の文部科学大臣表彰を受賞しました。科学技術賞のうち、青少年をはじめ広く国民の科学技術に関する関心及び理解の増進等に寄与し、又は地域において科学技術に関する知識の普及啓発等に寄与する活動を行った者が対象となる理解増進部門での受賞です。

受賞教員のコメント

■栗山恭直教授(化学:写真中央)
「諸先輩方をはじめ、これまでたくさんの方が関わって築いてきたものが、評価されたことは大変うれしいです。山形県から世界的に活躍する研究者が生まれるのが楽しみです。」
■木島龍朗准教授(化学・バイオ工学:写真右から2人目)
「現在の科学技術だけでなく、次世代の科学技術を研究開発する担い手となる”卵”を羽化させるのも、我々の役目だと思います。」
■遠藤龍介准教授(物理学:写真右端)
「前世紀から長く携わってきたので、一緒にやってきた仲間たちと喜びを分かち合いたいです。」
■渡邉明彦教授(生物学:写真左から2人目)
「仲間たちと一緒に取り組んできて、たどり着けた受賞をとてもうれしく思います。」
■都留俊英准教授(応用光学:写真左端)
「これからも理科の楽しさを伝えていきたいです。」

山形大学は、次世代の人材育成のため、引き続きこれらの活動を推進してまいります。

山形大学掲載ページ

今月は 山形工科短期大学校

建築の実践的技術者を養成する山形工科短期大学校

本校は企業から派遣された訓練生を受け入れ、高度職業訓練(専門課程)を行う認定職業能力開発短期大学校で、平成9年に開校しました。「心を以て技を成す」を校是とし、建築・ものづくりに真摯に取り組む若年技術者・若年技能者の育成を目的に、建築計画、設計製図、建築施工、大工技能、木工制作等を実践的に学修します。

修学期間は2年です。全寮制で学生同士の絆も深く、少人数教育のため基礎からしっかりと学べます。本校は日本の伝統技術のよさを活かし、心と技のものづくりで、人々の想いに応える住環境の創造を目指します。地域の活動にも積極的に参加しており、地区運動会や雪灯り回廊まつりなどでは、大きな力となっています。

 

山形工科短期大学校

今月は 山形県立米沢女子短期大学

米短国語国文学科は創設60周年です。記念講演会が2016年6月4日に盛大に開かれました。

山形県立米沢女子短期大学は、多彩な4つの専門学科を持つ総合短期大学です。アットホームな雰囲気で手作りの2年間を過ごして、自分に興味のあることを学ぶことができます。
今回の大学紹介では、創設60周年を迎えた、国語国文学科にスポットライトを当てます。少しでも特徴的な学風を感じていただけたら、と思います。

6月4日、作家の出久根達郎先生をお招きし、「働くこと」と題して本学視聴覚教室で記念講演会を行いました。出久根達郎先生は、1993年に『佃島ふたり書房』で第108回直木賞を受賞された、著名な作家です。また、国語審議会の委員も務められ、日常生活で使われる常用漢字表の改定にも大きく関わっていらっしゃいました。つまり、国語と文学、その両方に深く縁のある方をお招きしての講演会ということになります。
この記念講演に先立ちまして、第一部として五期卒業生の阿部康子さん、五五期卒業生の松浦彩乃さんから「先輩からのメッセージ」というテーマでお話をいただきました。阿部さんは、国語科であったころの卒業生です。卒業後は、山形放送、山形テレビでアナウンサーをされ、そして東北文教大学で教鞭をとられました。松浦さんは卒業後、山形大学へ編入され、今は山形市で中学の先生をなさっています。お二人とも卒業後も国語国文学と深くつながるところで活躍されるセンパイです。

次に、記念行事の一風景を写真とともに紹介していきましょう。

記念行事会場の設営と事前の打ち合わせを学生と教員がステージ上でしているところです。飾り花の位置など確認しているようですね。

開演前の受付です。入り口には、出久根先生の著作の一部を並べて紹介するコーナーも作りました。一冊一冊に学生が手作りのポップカードを添えて丁寧に本の内容を紹介しています。段ボール五・六箱分にも及ぶほど多いものでした。この壮観な陳列を見て、一般の方々から「購入出来ますか?」と問い合わせもありました。

第二部は一般の方々にも開放しました。出久根先生が集団就職で上京し、古本屋業を始めるまで人生を振り返りながら、仕事についてのお考えを表現豊かに、ユーモアを交えながら話してくださいました。そして真剣に聞き入る学生たち。国文学の世界に深く触れた一日となりました。

今月は 山形県立米沢栄養大学

地域貢献と地域連携事業に取り組んでいます

山形県立米沢栄養大学は、「地域と社会への貢献」を教育研究上の目的の一つに掲げており、様々な特色ある取組みを実施し、食と栄養を通じて、県民の健康で豊かな暮らしの実現に寄与できる大学を目指しています。

【減塩食育プロジェクト事業】
山形県民の食生活と健康上の課題の解決に向け、本学と山形県が連携協力して、健康的な食環境の整備や栄養・料理・運動を組み合わせた健康プログラムの開発と普及啓発に取り組んでいます。

<学生考案メニュー 適塩弁当の開発>

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<健康プログラムの開発とモデル事業の実施>

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~学生考案の減塩レシピが全国大会で金賞を受賞~

平成28年6月4日(土)に、減塩レシピ日本一を決める国立循環器病研究センター主催の大会、第3回「S-1g(エス・ワン・グランプリ)大会」に参加し、金賞(準グランプリ相当)を受賞しました。
この大会に参加したのは、有志で集まった学生4名で、チーム「愛の適塩隊」を結成。献立の試作を重ね、「やまがた適塩弁当提案レシピ『山形の秋の味 牛ぎゅっと弁当』」を完成させました。最終選考会では、約2時間かけて8食分を調理し、「味」「栄養バランス」「作りやすさ」などの観点から審査を受け、金賞を受賞しました。

<大会当日の調理、プレゼンテーションの様子>

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<金賞を受賞し、喜びのメンバー>             <金賞受賞レシピ>

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【山形県立病院栄養管理部門との連携事業】
県立の両機関が連携することで、本県の保健医療の質の向上、人材の育成・資質向上等に貢献することを目的に活動しています。
本事業では、①臨地実習・インターンシップ制度の導入、②学生考案バランス・減塩・地産地消レシピ食の提供、③県立病院統一の栄養指導資料の標準化及び情報発信、④栄養サポートチーム(NST)の評価指標の整理・解析等の4つのワーキンググループで活動を行っています。

<県立病院栄養管理部門の方々から献立指導>

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【ローカルフーズ・コンシェルジュの活動】
観光や6次産業の分野と連携し、地域の食文化の取材チームを結成し、地域の生産地、食品加工企業、飲食店等を訪ね、さらなる魅力アップ、話題発信の可能性について、学生の視点で考察を行い、地域の食コンテンツの魅力アップ案をまとめ、メディアや食品製造・販売事業者に提案を行っています。

<チーム発足式>               <メンバー集合写真>

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<地域の食文化の取材>

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<ワークショップの様子>

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<成果発表会>

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今月は 山形県立保健医療大学

県民の皆様の健康と福祉を支える力に!

山形県立保健医療大学では、地域の皆様と連携を図りながら、日頃の教育や研究の成果を還元していくため、教職員・学生が様々な地域連携・貢献活動に取り組んでいます。

1 公開講座
地域貢献活動の一つとして、2000年から県民の皆様を対象とした公開講座を実施しています。これまで17年間で122講座を開講し、3,000名を超える方々が受講されています。近年は、「考えよう!健康と福祉」をテーマに掲げ、本学のほか、最上・庄内・置賜と県内4つの会場で毎回二つの講座を開講しています。平成27年度からは、置賜会場は、米沢栄養大学と共催で取り組んでおり、よりバラエティに富んだ講座内容となっています。
特に近年は、「長寿」や「介護」、「精神疾患」といったテーマへの関心が高く、参加された受講者の皆様は、熱心にメモをとりながら聴講されており、講義後も積極的に質問等を頂戴しました。今年は、将来医療や福祉関係の仕事に就くことを目指している高校生の姿も印象的でした。

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2 地域行事への参加
隣接する山形県立中央病院が開催している「あおやぎ祭り」へも積極的に取り組んでいます。
本学が誇る花笠サークル「花の会」による躍動的な花笠踊りは、観客の皆様からの合いの手や手拍子で大いに盛り上がりました。

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また、初めての試みとして、本学学生と教員による健康測定のブースを開設しました。この測定は、「知ろう!イキイキ生活度」と名付け、①TUG(Timed Up and Go)=歩く力 ②CAT(Clinical Assessment for Attention=注意力 ③LSA(Life-Space Assessment=生活空間の広がり の3つの測定を行うものです。11月5日・6日の両日に山形ビックウィングで開催された「やまがた健康フェア」でも実施したところ、2日間で370名を超える来場者の方々が測定にチャレンジされました。
皆様の健康への関心の高さに驚きながら、病院実習とはまた違ったスタイルで地域の皆様とコミュニケーションを図ることができました。
この他にも、県内の医療従事者を対象とした講習会等にも取り組んでいます。
今後もこうした取り組みを続けながら、地域の健康増進に貢献していきたいと考えています。

山形県立保健医療大学地域連携・地域貢献

今月は 山形県立農林大学校

林業経営学科を新設し「林業の次世代リーダー」を養成します

本県では、豊かな森林資源を森の恵みとして活かし、林業振興と地域経済活性化を図る取組みである「やまがた森林(モリ)ノミクス」を推進しています。このため、農林大学校においては林業の次世代リーダーを育成するため、平成28年4月に林業経営学科を設置しました。これにより学校名を山形県立農林大学校に変更し、稲作、果樹、野菜、花き、畜産、農産加工、林業の7つの経営学科となり、本県農林業を支える人材育成に取り組んでいます。
今年度設置された林業経営学科には第1期生15名が在籍し、講義や現地フィールドでの実習を通して、基礎的な知識や実践的な技術の習得に励んでします。最近の学生の学習や活動の様子を紹介します。

1 高性能林業機械実習
林業の現場においては、作業の効率化、身体への負担軽減等を図るため、伐倒、枝払い、玉切り、集積、集材作業において、「高性能林業機械」が導入されており、大きな役割を果たしています。今後の森林経営において更なる利用拡大が見込まれていますが、同時に重大事故につながる心配があるため、操作技術の習得と安全作業への判断力が求められます。このため、当校では「特別教育」を受講して、これら機械の資格を取得するとともに、現場の事業体においてインターンシップを行い実践力を高めました(写真左)。

2 「育てる林業」の学習
森林資源を将来にわたって再生可能な資源として利用するには、「造林・育林」「育てる林業」が必要です。このため、当学科では「森林の時間軸を考えた資源の循環利用の推進」を掲げ、「伐ったら、植える」のスタンスで学習に取り組んでいます。今年は実習林をはじめ最上地域の国有林等において植栽の実習を行いました。山形森林管理署最上支署が主催する「一貫作業システム」の現地検討会では、近年開発された「コンテナ苗(根付き苗で従来の裸苗よりも小型・軽量で植栽しやすい、初期生育が早い、植付けコストと再造林コストが低い)」の植栽実習も行いました(写真中)。

3 園児・児童への「森林」PR活動
当校では地域協働研究として、学生が主体となって地域の農林業の課題を地域の方々と連携して解決したり、園児や児童を対象とした農林業体験を行い、「食やいのちのまなび」を支援しています。今年、林業経営学科では地元の園児を対象に「森はともだち」というテーマで、どんぐりの播種、苗木の植栽を行い、森の大切さを感じてもらいました。また、10月22~23日に山形県総合運動公園で開催された「山形県林業まつり」で、学生が「木工クラフト教室」の補助を務め、参加した小学生らに森の面白さを体験してもらいました(写真右)。

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山形県立農林大学校

今月は 山形県立産業技術短期大学校庄内校

山形県立産業技術短期大学校庄内校の魅力

本校は、平成9年の開校から今年で節目の20年目を迎えました。開校時から制御機械科、電子情報科の技術系の学科に加え、酒田港の国際貿易港を支える人材を養成するため全国的にも珍しい文系の国際経営科の3学科でスタートとし、現在に至っています。この間、本校に学んだ約800名の卒業生は、庄内管内を中心に地域産業を支える実践的技術者、ビジネスパーソンとして各方面で活躍しております。

本校の主な魅力を紹介します。詳しい内容については、以下のURLを参考にしてください。

1 就職率が高く、地元就職に強い(3年連続就職率100%)
1年次から企業見学会や就職活動セミナー、キャリアカウンセリング、模擬面接会、企業実習、さらには県内約100社からなる本校の教育振興会の支援もあり、卒業生の約9割が県内に就職しており、平成25年度から3年連続100%の就職率を達成しています。
2 学費が安い(初年度比較で約30~60万円の差)
国公立大学・短大、あるいは私立大学・短大・専門学校と比較しても圧倒的に学費が安く、初年度の比較では約30~60万円ほど入学金や授業料等の差があり、保護者の経済的負担が軽いことです。
3 徹底した少人数教育(教員一人当たり学生は3.3人)
各学科6名の教員を配置し、教員一人当たり1学年の学生数は3.3人とマンツーマンに近い教育体制が敷かれ、国公立・私立大学等と比べても習熟度に応じた個別指導を受けられるのも本校の大きな特長です。
4 充実した実習設備(4年制大学と比較しても遜色のない実習設備)
少人数の学科編成により、パソコンやCADなどの実習機器は一人専用の利用が可能であり、4年制大学と比較しても遜色のない実習設備が備えられています。
5 各種資格取得を目指す
各科とも各種国家等資格取得に力を入れており、在学中に資格取得できるよう丁寧な受験指導を受けることができます。
①制御機械科では、普通旋盤・フライス盤等の2、3級の技能検定
②電子情報科では、基本情報技術者試験やITパスポート試験等の国家試験
③国際経営科では、日商簿記の1、2級等の資格試験
6 コース別選択制の導入
少人数教育の徹底により、初学者には基礎知識、基礎習得者には専門能力を伸ばすためのコース制を導入し、学生の習熟度・適性に応じて指導を受けることができます。ちなみに、制御機械科と国際経営科は2年次から、電子情報科は1年次からコース制を取り入れています。

山形県立産業技術短期大学校庄内校

※ 平成29年度入試日程、授業料等の比較は以下のとおり

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今月は 山形県立産業技術短期大学校 山形校

「山形の未来を創るエンジニア」を育てます

1 第54回技能五輪山形大会が10月21日から24日に開催されます。
① 本校学生の強化育成により、次のとおり選手が出場します。
<出場決定>8名
【フライス盤】 (会場:山形ビッグウィング)
産業技術専攻科  小屋孝明
デジタルエンジニアリング科2年 阿部雄斗、坂野健人
【配管職種】 (会場:寒河江市多目的運動場)
 建築環境システム科2年 鈴木倭、松田拓也
【電子機器組立】 (会場:山形市西公園)
知能電子システム科2年木村泰清、佐藤大輝
【ウェブデザイン】(会場:天童市スポーツセンター)
情報システム科2年 松田淳司

②本校も 大会会場として使用されます。
種目は、電気溶接(FA棟)、 貴金属装飾(建築棟)、 冷凍空調技術(体育館)の3つです。

③ 学生ボランティアとして大会に協力します。

2 平成29年4月から土木エンジニアリング科が開設されます。
土木エンジニアリング科は、インフラ整備の専門家である「土木エンジニア」を育てる学科です。
〇 特に、以下の仕事に従事する土木エンジニアの育成に力を注ぎます。
・プロジェクトマネージャー(土木施工管理技士)
・建設コンサルタント

〇 特長
美しい県土を先端技術で支える土木エンジニアを育てます。
資格やスキルを身につける「専門家教育」に力を注ぎます。
少額の学費で高い専門知識を学ぶことができます。
少人数教育で普通高校の出身者でも分かりやすく学べます。
・県内建設業協会等と連携して就職100%を目指します。

3 本校の学生募集は10月18日(火)から開始します。
◎ 募集科・定員
機械システム系 デジタルエンジニアリング科・・・・・10名
機械システム系 メカトロニクス科・・・・・・・・・・20名
知能電子システム科・・・・・・・・・・・・・・・・・30名
情報システム科・・・・・・・・・・・・・・・・・・・20名
建築環境システム科・・・・・・・・・・・・・・・・・20名
土木エンジニアリング科・・・・・・・・・・・・・・・20名(新設)

◎ 平成29年度学生募集入学試験日程%e5%85%a5%e8%a9%a6%e6%97%a5%e7%a8%8b

4 第12回「親子でからくり大発見2016 by 産技短」を開催します。
〇 主に小・中学生を対象に、電気や機械などの基本原理を開設するコーナー や科学技術を応用した「おもちゃ」を作るコーナーなどをご用意します。
日時:11月12日(日) 10時~16時
場所:霞城セントラル1階 アトリウム、山形県産業科学館2階 フリースペース、4階 発明工房
対象:どなたでも出入り自由 主に小・中学生 (小学3年生以下は保護者の方と一緒にご参加ください)
参加費:無料

山形県立産業技術短期大学校 山形校ホームページ
http://www.yamagata-cit.ac.jp/

今月は 東北文教大学短期大学部

人間福祉学科“地域訪問活動”の取り組みが10周年を迎えました

人間福祉学科は、介護福祉士を養成する学科です。将来、介護福祉士になる上で必要なコミュニケーションスキルや課題解決能力、また、少子高齢化による地域力の低下などの諸問題に取り組むために、平成17年度より地域との連携を図りながら在宅高齢者の自宅へお伺いする訪問活動を行ってきました。そして、この取り組みが今年度で10周年の節目を迎えたことから、訪問活動10周年記念誌『十年のつながり、未来へのつながり』も発行されました。

当初、この地域訪問活動は少人数での1地区からのスタートでしたが、今では南山形4地区(本沢、蔵王、山元、南山形)へと地域を拡大し、また地域訪問活動自体も卒業必修科目として位置づけられたことから、1、2年の学生全員が取り組んでいます。
1年生は「地域活動実践演習」の授業において、地域活動(ボランティア活動)を実践し、ボランティア活動を通して介護福祉士に求められる心構えや社会的規範等を学び、対人援助の基礎的な態度を養うことをねらいとしています。2年生では「社会福祉実践演習」の授業において、実際に地域の方の自宅にお伺いし、地域で生活していらっしゃる高齢者の方とコミュニケーションを図り、訪問の機会を重ねながら、その方の思いや自己の課題を認識し、次の活動に向けた実践力と統合力を養うことをねらいとしています。
こうした活動は、カリキュラムに位置づけられている450時間の介護実習の合間を縫うように配置されており、学生にとって地域訪問活動から学んだ体験が、介護実習での実際の場面で大きく反映しているといえます。

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また、地域訪問活動でお世話になった地域の方を大学へお招きし、学生が主体となって企画・運営する「ぶんきょうサロン」を年2回(6月、2月)実施しています。参加いただいた方からは「楽しかった」「また参加したい」といった感想を多数いただき、「このサロンに参加して地域にある大学が身近なものになった」「近所で会ったり、大学祭で見かけた時に気軽に声をかけてくれるのが嬉しい」という言葉をいただいています。

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この10年を一つの区切りとし、また通過点として、これからも活動の幅を広げ、地域の方と共にまた一歩ずつ歩んでいきたいと思っています。

今月は 放送大学山形学習センター

学生募集、市民講座、親子科学教室のご案内

※平成28年度2学期(10月入学)学生募集中です!

第1回募集期間  平成28年6月15日(水)~8月31日(水)

第2回募集期間  平成28年9月 1日(木)~9月20日(火)

詳しくは、放送大学山形センターHPをご覧ください

http://www.sc.ouj.ac.jp/center/yamagata

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※放送大学山形学習センター客員教員によるおすすめの無料講座です!

平成28年度市民講座のお知らせ(講師:放送大学山形学習センター客員教員)

第1回(放送大学山形学習センター 13:30~15:00)
○8月 4日(木) 佐藤宏平客員准教授(注:山形大学工学部百周年記念会館)
抑うつの心理学Ⅰ

○8月 6日(土) 下平裕之客員教授(放送大学山形学習センター)
共生社会を考える

○8月23日(火) 山本陽史客員教授(放送大学山形学習センター)
新聞に学ぶ「伝わる文章」の書き方
(注:18:00~19:30)

第2回(13:30~15:00)
○9月 4日(日) 佐藤宏平客員准教授(放送大学山形学習センター)
抑うつの心理学Ⅱ
○9月 9日(金) 森 直樹客員准教授(放送大学山形学習センター)
注意欠如多動症の理解と支援
○11月13日(日) 山本陽史客員教授(里仁館:酒田)
新聞に学ぶ「伝わる文章」の書き方
○11月20日(日) 下平裕之客員教授(東北公益文科大学鶴岡キャンパス:鶴岡)
共生社会を考える
○11月26日(土) 冨田かおる客員教授(東北公益文科大学:酒田)
ことばの音に親しむ

(以下参考:終了したものです。)
○6月25日(土) 櫻井敬久先生(終了)
アウトドア学習「放射線測定」
○7月 2日(土) 千葉 登先生(注:最上広域交流センター)(終了)
障がい者スポーツの現状
○7月 3日(日) 栗山恭直先生(終了)
ゼオライトを作ろう
○7月10日(日) 冨田かおる先生(終了)
ことばの音に親しむ

平成28年度市民講座チラシ

※小学校高学年が対象です!

平成28年度夏休み親子科学教室のお知らせ
(山形県産業科学館「発明工房」 13:30~15:00)
○8月 3日(水) 櫻井敬久山形学習センター所長
熱のミラクル教室-熱の不思議を実験で体験してみよう-
○8月 9日(火) 栗山恭直客員教授
光のワンダーランド-身の回りで様々な光が利用されていることを実験で確かめます-
夏休み親子科学教室チラシ

今月は 東北文教大学

児童教育研究センターが「教育における情報化に関する研究会」を実施

東北文教大学・東北文教大学短期大学部では、今年で4回目を迎える「教育における情報化に関する研究会」を、6月25日にゆうキャンパス・ステーションにて実施しました。今回は、この活動についてご紹介いたします。

【経緯】
2012年度より、「教育の情報化」 についての研究を通じて、情報化の現状と問題点を明らかにし、山形県の教育の発展に資するために、児童教育研究センターでは年に一度研究会を開催することにいたしました。

【概要】
今年度は「『学校種間の連携を考える』~保育・特別支援教育におけるICT活用実践より~」をテーマに行い、本学教員の眞壁豊准教授、つるみね保育園杉本正和園長、福島県立平養護学校稲田健実教諭より講演を頂き、学内外から31名が参加しました。
研究会は、眞壁准教授の教育の情報化に関する現状把握並びに問題提起から始まり、杉本園長の保育現場でのICTを活用した実践報告では、教員の熱意があれば山形でも十分に取り入れることのできる内容でとても興味深い発表となりました。また稲田教諭の特別支援学校での実践報告では、通常学級でも十分に応用できるICTの活用法だったため、参加した学生たちも関心を持って聴いていました。
参加者からは、このようにさまざまなテーマの講演を一度に聞ける機会は少なく、大変有益な時間となった、今後もぜひ研究会を継続してほしい等の声がありました。
今後も山形県の教育に寄与するために、引き続き大学として取り組んでいきたいと考えています。

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今月は 東北芸術工科大学

全国唯一、大学主催の芸術祭「山形ビエンナーレ2016」を9月に開催

東北芸術工科大学では開学以来、芸術大学だからこそできる社会貢献や地域貢献のあり方を、常に考え実践してきました。特に東日本大震災以降は、「東北」にある大学として、地域の未来をどう考え形にしていくかを改めて問い直し、その答えの1つとして「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ」を2014年から開催しています。

01 メインビジュアル (左)前回2014年メインビジュアルと(右)2016年メインビジュアル。モデルは同じ女の子。

山形ビエンナーレは、山形で2年に1度開催される地域密着型のアート・デザインの祭典です。芸術祭といっても、単純にまちなかへアート作品を展示するわけではありません。地域の人たちがアーティストとの交流をとおして、自ら足元にある文化や地域の魅力・おもしろさを再発見し、アート作品やプロジェクトとして表現・発信していく場としています。同時に参加するアーティストも、地域の人たちとの交流の中から山形を見つめ、掘り起こし、新しい価値や見方を提案してくれています。
山形に住む人も、初めて山形に来る人も、その場にいる人たちが一緒に山形について考える・山形を体験する、そこから新しい価値やアクションが生まれていく。そんな「これからの東北を担う若者たちの学びと実践の場」をつくり出すことが、大学が芸術祭を開催する大きな意義だと考えています。

02 つくるラボ 市民とアーティストが一緒になって芸術祭をつくる市民講座「みちのおくつくるラボ」。前回ビエンナーレでも、多くの来場者を楽しませるコンテンツを展示・発表した。

今年は第2回目となる「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2016」を9月3日(土)~25日(日)にわたり、山形市中心市街地を中心にした県内各所で開催します。前回に引き続き開講した、「第3期 みちのおくつくるラボ」(山形ビエンナーレを市民とアーティストが一緒になってつくるコミュニティスクール)を軸に、アートのみならず、文学、ファッション、食、音楽など多彩な体験型アートプログラムを、地域社会と大学が連携して展開していきたいと思います。山形に根付く興味深くおもしろい文化、暮らし、人やモノコトに、ぜひ会いに来てください。

03 world cup メイン会場となる国の指定重要文化財「文翔館」。写真は前回ビエンナーレで出現した円形型サッカー場「WORLD CUP」(トラフ建築設計事務所)。

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名称| みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2016

開催テーマ| 「山は語る」

会期 | 2016年9月3日(土)〜9月25日(日)※開館時間・休館日等は施設による

主な展示会場|
山形県郷土館「文翔館」、山形県緑町庭園文化学習施設「洗心庵」、とんがりビル、観光文化交流センター「山形まなび館」、旧西村写真館、ギャラリー絵遊・蔵ダイマス、やまがた藝術学舎、東北芸術工科大学本館、森岡書店

主なイベント会場|
山形県生涯学習センター「遊学館」、山形県立図書館、丸八やたら漬旅籠町立呑処、乃し梅本舗佐藤屋本店、クアハウス碁点旧大浴場、新庄市エコロジーガーデン「原蚕の杜」、カフェ6次元

主催|東北芸術工科大学

芸術監督|荒井良二 プログラムディレクター|宮本武典

アーティスト|
アカオニ/アトツギ編集室/荒井良二/いしいしんじ/石巻工房/市プロジェクト/岩井天志/大槌秀樹/大橋文男/大原大次郎/華雪/川村亘平斎/熊谷和徳/坂本大三郎/佐藤慎太郎/スガノサカエ/鈴木ヒラク/spoken words project/ソケリッサ!/田中望/寺尾紗穂/トゥルーリ・オカモチェク/ナカムラクニオ/中山晴奈/野村誠/久松知子/ひじおりの灯/平澤まりこ/WHITELIGHT/ミロコマチコ/森岡督行/三瀬夏之介/やまがた藝術学舎スタジオ/吉川倫平/吉増剛造/ラティール・シー/和合亮一

詳しくは山形ビエンナーレ公式HPをご確認ください
山形ビエンナーレ

今月は 羽陽学園短期大学

初心を忘れずに

本学は、昨年度、開学50周年を迎えました。記念事業として、記念式典、記念祝賀会、記念講演などを滞りなく盛大に行うことができましたが、これもひとえに、卒業・修了生、保護者会、同窓会、後援会、県内外の高等学校、地域の皆様等、関係の方々の多大なご支援のおかげです。深く感謝申し上げます。体育館の改築も順調に進み、介護実習室、ピアノ練習室、学生ホール等も含めて、予定通り平成28年3月に完成いたしました。さっそく十分に活用し、学習の成果を向上させていきたいと考えています。
また、長年、重責を担ってきた研攻一学長が勇退し、4月から、渡邊洋一新学長が就任しました。
研前学長は、在職中、常々、幼児教育、保育と福祉について一体的な視点で捉えるとともに、自己を見つめ直し、振り返りながらマニュアルではなく自分で考え、学び続けることの大切さを説いていましたが、最後の卒業・修了式の式辞の中で、次のように述べました。
「近年、目に見えるものばかりに引きずられ、目に見えないものを軽視する風潮が感じられ、残念です。皆さんが本学で学んだ福祉とは、実は、目に見えない、人の心と向き合うことであり、幼児教育や保育とは、目に見えない、人の心を育てることです。」
渡邊新学長は、入学式の式辞の中で、次のように述べました。
「人間には、自分では決められないことが二つあります。それは、どこに誰の子どもとして生まれるかということと、もう一つは、人生の終わり方です。そのような最も人の助けが必要な時期である、乳幼児と高齢者という人たちに対して、一生懸命援助する、そういう道を選んだあなたたちを尊敬します。」
幼児教育や保育、福祉とは、人の心を育てたり、人の心と向き合うことであり、それがどんなに大切な仕事であるかは言うまでもありません。新旧二人の学長の言葉からは、幼児教育や保育、福祉の本質や意義が窺えます。
「不易流行」という言葉がありますが、幼児教育や保育、福祉の理念や意義等の核心部分は、いつの世も変わらないものでしょう。ですが、保育や福祉を実践するためには、対象者の個性や実態、環境等を考慮して行うことが大事です。つまり、マニュアルはなく、対象者や場面に応じた最善の実践を行うことが求められます。
理念や意義等のコアの部分をしっかり理解し、その具現化については、状況に合わせて柔軟に考えていく。これは、本学の目指す学びそのものであると言えます。基本的な知識・理解・技術を確実に身につけ、それを基にして実践を展開できる。さらに、実践しながら課題に気づき、その修正、改善を図ることができる。このような学生の育成を目指して、教職員一同、これからも一層力を尽くします。
この先の新たな50年に向かって、本学はまた一歩ずつ歩んでいきます。先を見通すことが難しい現代ですが、どのような状況の中でも信念を持って進んでいくしかありません。それは、学生の皆さん一人一人を大切にし、誠実に関わること。そして、希望を叶えられるように精一杯援助すること。本学の歴史を築いていく主人公は、学生の皆さん一人一人です。

ピアノレッスン室
ピアノレッスン室

介護実習室 介護実習室

体育館 体育館

 

今月は 鶴岡工業高等専門学校

難関国家資格で史上最年少の女性合格者が誕生しました(技術士第一次試験)

技術士とは、「科学技術に関する高等の専門的応用能力を必要とする事項について、計画、研究、設計、分析、試験、評価又はこれらの指導の業務を行う者」と定義されており、まさにエンジニア最高峰の資格であるといえます。この技術士になるために必要な技能を取得する資格として「技術士補」があり、こちらは実務経験が必要とされないことから、今年度も本校ではたくさんの学生が挑戦しました。
本校からは、見事19名の皆さんが合格しました。その中でも、女性としては最年少での合格という快挙を成し遂げた制御情報工学科2年の遠藤彩華さんと、昨年度も挑戦し、あと1点というところで涙を飲んだものの、2回目の受験で見事合格した制御情報工学科3年の阿部あすかさん、佐藤蕗子さんにお話を伺いました。

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左から佐藤さん、遠藤さん、阿部さん

遠藤彩華さん(制御情報工学科2年)
「嬉しい気持ちはもちろんあるのですが、『女性では史上最年少』というのは、正直、自分自身が一番信じられないといった心境です。最初はやはり、すごく苦労したのですが、書店で技術士第一次試験の問題集を買ったり、インターネットから情報を仕入れたりして、ひたすら解きました。過去問題は・・・11年分くらい解いたと思います。私は寮生なのですが、夕食を済ませた後から消灯(だいたい19時頃から0時まで)まで、ずっと勉強しました。受験を勧めてくださった宍戸先生をはじめ、たくさんの先生にお世話になり、感謝しています。」

阿部あすかさん(制御情報工学科3年)
「今年は3年生になり、もう言い訳はきかないということで、今年こそは必ず合格しようと決めていました。勉強方法としては、去年に比べればわかるところも格段に増えたので、1問1問つぶしていこうと思い、先生方や先輩にお聞きしたりして、わからないところがないようにしました。私は学生会活動やクラブ活動(吹奏楽部)もやっているので、少しでも勉強の時間を作り出すために、吹奏楽の練習を少し削ったりしていました。あとは、授業と授業の間(10分)や、昼休みも全部勉強に充てて・・・。それも、周囲のみんなが理解してくれたからできたと思っています。試験日は高専祭の数週間前で(注:技術士第一次試験の日は10月12日、高専祭は10月30日・31日)、吹奏楽部は高専祭でコンサートも予定していたから、一番練習しなければいけないときなんですが、部員のみんなが、私が技術士補の勉強をしていることを理解してくれて、すごく感謝しています。また、お世話になった先生方、本当にありがとうございました。」

佐藤蕗子さん(制御情報工学科3年)
「去年、1点足りなくて不合格になったので、今年合格しなかったら、私は1年間で何も成長していないんだ、という思いで勉強しました。勉強方法はあまり変わらなかったのですが、心構えは大きく変わりました。また、3年生になって、昨年、技術士補の試験を受けたときに勉強した内容が授業に出てきて、授業の理解度が進んだというメリットがありました。
私は電車通学なので、電車の中や、駅からの移動も大事な勉強時間でした。駅から自転車に乗っている時も、ノートを前方のかごに入れて、信号待ちで止まっているときに見たりしていました。
また、今年度から前期末試験の時期が9月から7月にずれたので、正直助かりました。昨年度は、技術士補の試験の数週間前に学校の前期末試験がありましたが、今年は直前までに集中できました。
時間がなくて思うように勉強がうまく進まなかったときや、直前で緊張していたとき、宍戸先生をはじめ、たくさんの先生にお声をかけていただきました。本当にありがとうございました。」

鶴岡工業高等専門学校 掲載ページ
http://www.tsuruoka-nct.ac.jp/topics/2015/12/24/17984/

今月は 山形大学

山形大学が地域に及ぼす経済波及効果は665億円

「地域創生」を使命とする山形大学では、株式会社フィデア総合研究所に委託して本学初の経済波及効果調査を実施しました。その結果、山形大学が地域(山形県)に及ぼす経済波及効果は年間665億円。東日本に立地する同規模の国立大学の中ではトップクラスの効果となっています。

平成28年度からの第3期中期目標期間(平成33年度まで)では、文部科学省から全国立大学に3つの重点支援の枠組みが示され、本学はいわゆる「地域貢献型」(主として、地域に貢献する取組とともに、専門分野の特性に配慮しつつ、強み・特色のある分野で世界・全国的な教育研究を推進する取組を中核とする国立大学)を選択しました。本調査は、山形県内に立地し、大学運営予算の約47%に国費が投入されている本学が、現状においてどの程度の地域貢献をしているかについて外部機関による経済波及効果調査により把握することを目的とします。

調査結果は1月26日の学長定例記者会見でフィデア総合研究所の知久富男社長と齋藤信也主任研究員から発表され、小山学長は、「この調査結果を県民の皆様にも知っていただき、我々としてもますます精進したい」と述べました。

なお、調査結果は広く社会に説明するとともに、本学の基本理念として掲げる「不断の自己改革」を推し進めるうえで重要な情報として位置づけるほか、本年4月からスタートする第3期中期目標期間中の取組みを評価していくための重要業績評価指標(Key Performance Indicator :KPI)の一つとして活用します。

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説明する知久社長(左)と齋藤主任研究員(右)

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コメントする小山学長(左)

山形大学ホームページ
http://www.yamagata-u.ac.jp/jpn/yu/modules/bulletin1/article.php?storyid=1370

今月は 山形工科短期大学校

建築の実践的技術者を養成する山形工科短期大学校

本校は企業から派遣された訓練生を受け入れ、高度職業訓練(専門課程)を行う認定職業能力開発短期大学校で、平成9年に開校しました。「心を以て技を成す」を校是とし、建築・ものづくりに真摯に取り組む若年技術者・若年技能者の育成を目的に、建築計画、設計製図、建築施工、大工技能、木工制作等を実践的に学修します。募集人員は15名、修学期間は2年です。全寮制で学生同士の絆も深く、少人数教育のため基礎からしっかりと学べます。本校は日本の伝統技術のよさを活かし、心と技のものづくりで、人々の想いに応える住環境の創造を目指します。尚、高校新卒の方など企業に所属していない方が入学を希望される場合は、本校を運営する法人の会員企業が暫定的に2年間有期雇用し、本校に派遣することを行っておりますので、ご相談ください。

 

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今月は 山形県立米沢女子短期大学

米短の看板講座 「総合教養講座」とは?

本学の特徴的な講義に「総合教養講座」があります。この講座は、教養科目として設けられ、毎回、学外から多彩な講師を招いて、各講師の専門性に基づいた幅広い話を聞くことにより、教養を高め個性や物の見方、捉え方を、より豊かなものにするとともに、将来の生き方や進路を考える上で参考となるように工夫しています。
さらに本学の地域貢献の一つとして、広く学外にも公開していますので、どなたでも参加できます。社会のさまざまな現場で活躍する方々を講師にお招きして、直にお話を聞くことができる貴重な機会ですので、ふるってご来聴ください。

1 講義日程・内容
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2 講義時間  毎週木曜日 14:40~16:10までの90分
3 会  場  米沢女子短期大学  C-201教室
4 そ の 他  聴講を希望する方は、講義日の前日までに、講義名、住所、氏名、連絡先を本学教務
        学生課『総合教養講座』担当あて、電話、FAX又はE-mailのいずれかの方法
        でお知らせください。
   山形県立米沢女子短期大学 教務学生課『総合教養講座』担当
  TEL:0238-22-7340 FAX:0238-22-7333 E-mail:jimu@yone.ac.jp
  ※FAX及びE-mailで申し込まれる場合は、件名に「総合教養講座聴講希望」と明記ください。

=今年度開催の講座の様子=

○10月1日(木)開催
講師 色彩あーと書道家   未来 氏
内容 あーと書道家  未来としての生き方
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○10月22日(木)開催
講師 山形県立総合コロニー希望が丘あさひ寮
 ---主任援助員 加藤 歩 氏
内容 動物介在活動ってすごい!
 ---~言葉はなくても心は通じる~

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今月は 山形県立米沢栄養大学

栄養のプロフェッショナルを育てる

山形県立米沢栄養大学は、平成26年4月に開学した管理栄養士を養成する大学です。
本学では、保健、医療、福祉、教育などの場で活躍できる管理栄養士になるために必要な科目の他、特色のある科目も用意しています。今回はその中から主な科目を紹介します。

「給食経営管理実習」
特定給食施設を想定しての給食実習をしています。喫食対象者に合ったエネルギー及び栄養素を考慮した献立作成だけでなく、「大量調理施設衛生管理マニュアル」に則った食中毒を予防するための衛生管理の学習、また限られた予算での食材管理の方法や人員配置を考えた作業管理等、給食経営全般における総合マネジメントの実践学習に取り組んでいます。
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「臨床栄養学」
栄養ケア・マネジメントの方法論にしたがい、疾病の重症度や栄養状態に合わせた適切な栄養管理を行うために、スクリーニング、アセスメント、実施、モニタリングの理論を学びます。さらに、栄養ケア・マネジメントの実践として、疾病ごとの献立作成、調理、栄養指導媒体の作成など、実習や演習をとおして栄養サポートチーム(NST:Nutrition Support Team)の意義やチーム医療にかかわる管理栄養士の役割と多職種連携について学んでいます。

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「山形の食と健康」・「山形の歴史と文化」
地域に根ざした大学として、また、山形県の多彩で豊かな食材や食文化を健康の維持と増進に活用できる人材を育成するため、「山形」に関する学習を行っています。本県の食・健康や歴史・文化について理解するため、「山形の食と健康」と「山形の歴史と文化」を1年次に配置しています。「山形の食と健康」においては、農業体験を取り入れ、栄養の源である食物の生産に携わる機会を設けています。

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今月は 山形県立保健医療大学

発進!! 「山形発・地元ナース養成プログラム」

1.大学GPとしての「山形発・地元ナース養成プログラム」
本学は、昨年度、「山形発・地元ナース養成プログラム」を文部科学省課題解決型高度医療人材養成プログラムに申請し、選定を受けました。課題解決型高度医療人材養成プログラムとは、「我が国が抱える医療現場の諸課題等に対して、科学的根拠に基づいた医療が提供でき、健康長寿社会の実現に寄与できる優れた医療人材を養成するため、大学自らが体系立てられた特色ある教育プログラム・コースを構築し、全国に普及させ得るべく、これからの時代に応じた医療人材の養成に取り組む事業を選定し支援する補助事業」です。看護系大学の部門では、本学を含め全国で5つの大学が選定を受けています。
「山形発・地元ナース養成プログラム」は、超高齢化と人口減少が進展し、かつ医療資源と公共機関が少ない地域の住民が頼りとしている、地元の小規模病院・診療所、高齢者施設の場(以下、小規模病院等)で、地元住民の多様な健康問題に幅広広く対応(含む訪問看護機能)できる「地元ナース」養成のための体系的取り組みを行うことを目的としています。この「地元ナース」は、本事業のために本学が創った用語です。
「山形発・地元ナース養成プログラム」では、学士課程教育における地元医療福祉の内容強化、双方向性のInformation and Communication Technology;ICTを利用した小規模病院等看護職対象のリカレント教育と看護研究相談・支援、小規模病院等看護職と大学教員の人事交流、看護実践研究センターの創設と活動推進、等を行っています。このプログラムでは、現在5つの病院等と協力体制を組み事業検討を進めています。一方、リカレント教育受講や看護研究相談・支援については、協力病院に限らず山形県内の小規模病院等すべてを対象とした事業展開を行っています。
今回の高等教育機関ナビでは、リカレント教育の一環である「小規模病院等看護ブラッシュアッププログラム」を紹介します。

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2.小規模病院等看護ブラッシュアッププログラム
このプログラムは、学校教育法第105条に対応した120時間(80回)の体系的教育であり、修了者には履修証明書が発行されます。プログラム内容は、ニーズ調査に基づいて本学が編み出したものであり、「看護の動向と課題」「根拠に基づく看護」「地域密着連携」「看護研究の基礎」の単元から構成されています。80回中44回分は、病院や自宅のパソコンを利用してリアルタイムで受講することもできる仕組みとなっています。
当初、120時間全履修5名、単元履修2名、という控えめな目標を設定していたのですが、120時間全履修8名、単元履修27名との嬉しい結果になりました。また、ICT試行を目的に一部履修している看護職も山形県内全域に30名います。
今後は、プログラム内容を検証・充実していくとともに、大学から遠隔地にあることも多い小規模病院等の看護職の教育機会を拡げるICT利用の本格化を進める予定です。
この「高等教育機関ナビ」を読んでくださった皆様、そして、大学コンソーシアムやまがたの会員の皆様の本事業への応援を心からお願いいたします。

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山形発・地元ナース養成プログラム

今月は 山形県立農業大学校

農大市場の開催について

○第1回農大市場 7月4日(土)
悪天候が心配されましたが開催時間までには好天になり、多くのお客様にお越しいただき、盛況のうちに終了することができました。
今回の農大市場では、つや姫やさくらんぼ、新鮮な夏野菜(トマト、きゅうり、にんにくなど)、いろいろな花の苗、ジュースやジャム等の農産加工品を多数用意しましたが、特に旬であるさくらんぼ(紅秀峰)やガッキ肉などの人気商品には開店前から多くの方が並んでくださいました。
また、1年生にとっては初めての販売実習でしたが、お客様と直に接することができ、大変よい学習の機会となりました。

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○第2回農大市場 8月11日(火)
暑い中、平日にも関わらず多くのお客様にお越しいただき、盛況のうちに終了することができました。
今回の農大市場ではぶどう、もも、すいか、メロン、トマト、きゅうり、にんにく、飾り花、ハンバーグ、ガッキ肉、ジュースやジャム等の農産加工品を多数用意しましたが、お盆前の開催ということで、お盆用の飾り花を用意した花き経営学科のブースには開店前から多くの方が並んでくださいました。
次回の開催予定は、9月17日(木)となっております。皆様のおいでを心よりお待ちしております。

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○第3回農大市場 9月17日(木)10:00~
○第4回農大市場 10月20日(火)10:00~
○第5回農大市場・農大祭 11月3日(火)10:00~

◎トピック
7月4日(土)に開催された第1回オープンキャンパスにおいて、来年4月設置予定の林業関係学科(仮称)の説明を行ない、併せて高性能林業機械によるデモンストレーションを実施しました。

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林業関係学科についての問い合わせは、県立農業大学校調整担当まで。
TEL:0233-22-1527
http://ynodai.ac.jp/

今月は 山形県立産業技術短期大学校

山形県立産業技術短期大学校 山形校と庄内校の特集

【山形県立産業技術短期大学校山形校】

是非、公開講座の活用を!

山形県立産業技術短期大学校では、高度な技術の習得やスキルアップしようと考えている方、少人数制の研修を希望する方を対象に各種講座を開講します。
ご自身や社員の皆様の技術向上等に、是非ご活用ください。
これから開講予定の講座をお知らせします。

機械工学セミナー(機械設計・自動化・材料)

開始日:9月5日(土)  (10時~17時) 計2日
機械工学セミナー(設計技術・3次元CAD Solidworks2011編)

ものづくり・サービス改善コーナー

開始日:8月26日(水)(18時~21時)計5日
ものづくり・サービス改善セミナー
(3)人間工学・安全工学
~モノとコトの設計による事故・失敗の未然防止~

開始日:10月7日(水)(18時~21時)計5日
ものづくり・サービス改善セミナー
(4)生産管理Ⅱ:工程管理・動作改善・原価管理
~現場の課題からカイゼン策を考え、その効果を検証~

開始日:11月18日(水)(18時~21時)計5日
ものづくり・サービス改善セミナー
(5)コミュニケーションスキル
~発話による情報伝達、マニュアルの作成方法と活用方法~

開始日:平成28年1月13日(水)(18時~21時)計5日
ものづくり・サービス改善セミナー
(6)ものづくり改善の進め方

電子情報セミナー(組込み技術、画像・信号処理)

開始日:8月3日(月)(10時~17時)計2日
電子情報セミナー第2回
「Arduino」の活用方法

開始日:8月6日(木)(10時~17時)計2日
電子情報セミナー第3回
「VB.NETを用いた画像処理・認識入門」

開始日:8月17日(月)(10時~17時)計2日
電子情報セミナー第4回
「IoT実現講座~Raspberry Piの活用方法~」

開始日:8月19日(水)(10時~17時)計2日
電子情報セミナー 第5回
「電子技術入門」

情報通信技術セミナー

開始日:8月22日(土)(9時~16時)計2日
情報通信技術セミナー
(社内ネットワーク構築講座) (定員に達したため受付終了しました)

建築・設備技術者セミナー(建築設計・設備施工)

開始日:10月21日(水)(9時~16時)計2日
建築設備設計入門(空気調和設備編Ⅰ)

開始日:10月28日(水)(9時~16時)計2日
建築設備設計入門(空気調和設備編Ⅱ)

たくさんの方々の受講をお待ちしています。

【山形県立産業技術短期大学校庄内校】

平成27年度夏のオープンキャンパス実施状況について

7月18日(土)に本校にて夏のオープンキャンパスを実施しました。
全体説明会では、教務学生課から学校概要や本校の魅力を紹介するとともに、学生募集要項について説明を行いました。その後、参加者は希望する学科に分かれ、各学科での説明、施設見学、体験学習を行いました。

制御機械科では、話題の移動型ロボットをテーマに、ロボットを3次元CADで組み立てて、実物のロボットにプログラミングして動かしました。この度の先進的ものづくり体験に対し、参加者からは充実し楽しかったなどの感想をいただきました。

電子情報科では、2年間学ぶICT専門技術の内、プログラミング・アプリ開発系と組込み系を中心に、2年間の実習課題のエッセンスを紹介しました。
マイコンで取得したセンサー情報をPC上で見える化し、Webへの情報発信を体験していただきました。入学後の学習内容をわかりやすく理解できたとの評価を得ました。

国際経営科では、「簿記会計コース」「ビジネス情報コース」を中心とした学科紹介と3分野の体験授業を行いました。簿記会計コースの企業会計分野では、伝票作成や現金の取扱い、ビジネス情報コースの商業・情報分野では、接客販売技術と敬語用法の演習、ITパスポートの出題範囲の学習と試験を体験していただきました。

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http://www.shonai-cit.ac.jp/archives/1089

山形県立産業技術短期大学校庄内校をもっと知りたい皆さんのために、「秋のオープンキャンパス」を開催します!(学校祭と同時開催)
◆場所 山形県立産業技術短期大学校庄内校
◆日時 2015年10月25日(日)9:30~16:00                              ◆プログラム プログラムは決まり次第、お知らせします。

http://www.shonai-cit.ac.jp/open-campus

今月は 放送大学山形学習センター

10月3日(土)開催:『親子でキャンパス-親子科学教室-』にぜひ参加ください!

平成27年10月
『開所20周年記念事業』を実施!

放送大学山形学習センターは、今年10月、開所20周年を迎えます。
記念事業として以下の事業を実施します。お楽しみに!

「記念講演会」「放送大学附属図書館コレクション展」
関連事業の「親子でキャンパス -親子科学教室-」に、
是非、ご参加ください。

全 体 日 程

10月1日(木) 放送大学附属図書館コレクション展 開幕
(山形駅西口霞城セントラル1階アトリウム)
10:00  オープニングセレモニー・・・・・・~10月6日(火)

10月3日(土)10:30
「親子科学教室-「光」を科学してみよう」
(放送大学客員教授   栗山恭直氏)

(霞城セントラル4階  山形県産業科学館発明工房)
科学教室

13:00 「親子科学教室-放射線をのぞいてみよう」
(放送大学山形学習センター所長 櫻井敬久氏)

(霞城セントラル10階 放送大学山形学習センター101教室

15:00  記念講演会(放送大学教授 御厨 貴氏)
(霞城セントラル3階 山形市保健センター大会議室)

10月6日(火)16:00 放送大学附属図書館コレクション展 閉幕
(霞城セントラル1階アトリウム)

「平成27年8月以降も客員教員によるおすすめの『公開講座』が目白押しで開催されます。
申し込みは、事務室【電話:023-646-8836 FAX:023-646-8838】まで。

会場:放送大学山形学習センター 101教室
時間:14:00~15:30

8月 8日(土) 山本陽史先生
「古地図と文学作品で歩く江戸―隅田川西岸編」
8月 9日(日) 佐藤宏平先生
「ストレス心理学(1)」
8月29日(土) 櫻井敬久先生
「放射性炭素と年代測定」
8月 30日(日) 下平裕之先生
「『幸福度』を考える」
9月 5日(土) 栗山恭直先生
「オワンクラゲの光る仕組み」
9月12日(土) 櫻井敬久先生
「放射線と霧箱」
9月 13日(日) 小田友弥先生
「ワーズワスの『湖水地方案内』」
9月19日(土) 佐藤宏平先生
「「ストレス心理学(2)」
公開講座

◆10月入学生募集
[10月出願期間]
第1回募集 6月15日(月)~8月31日(月)
第2回募集 9月1日(火)~9月20日(日)
放送大学

今月は 東北文教大学・東北文教大学短期大学部

学生パーソナリティによる「みんなdeみんわ」ぜひご視聴ください!

東北文教大学・東北文教大学短期大学部では、FM山形様にて、学生が主体となって制作し、山形県内の民話を紹介していくラジオ番組「みんなdeみんわ」の放送を行っています。今回は、この活動についてご紹介いたします。

【経緯】
本学の前身である山形女子短期大学は、国文科よりスタートし、その創立35周年記念事業として、民話資料の収集・保存・活用を行う「民話研究センター」を設置しました。その活動の中で、今も各地で民話を語り伝えている方々との交流を行っており、民話をもっと多くの人、特に若い人たちに知ってもらいたいという思いから、FM山形様の協力を得て、「みんなdeみんわ」の制作が始まりました。

【概要】
この活動では、FM山形のディレクター様のご指導・ご協力のもと、民話の取材から始まり、番組の台本制作、番組のパーソナリティまでを本学の学生が行っています。参加している学生は、民話や方言に関心のある人から、編集やメディアの仕事に興味のある人などさまざまです。番組の製作においては、山形県の民話の語り手さんのもとを訪問し、民話の語りだけでなく、インタビューも行い語り手さんの人柄にふれる内容になっています。

これまでに紹介した民話は、「三枚のお札」「食わず女房」など全国的にも知られているものから、山形独自のものまであり、それぞれの地域の言葉で語ってもらっています。また、今年から番組では、民話に出てきたユニークな言葉について語り手さんに教えていただく「方言クイズ」のコーナーや、季節にちなんだ曲もお送りしています。

今回は、その収録の様子を公開します。

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みんなdeみんわ②みんなdeみんわ③
【放送日】
毎月第2金曜日の夜9時

今月は 東北芸術工科大学

芸工大生が制作した舟形町PR映像が完成

東北芸術工科大学の課外活動チームが制作してきた山形県舟形町のPR映像が完成し、奥山知雄町長をはじめ町民のみなさまを対象とした試写会を行いました。これは、「大学生が舟形町民と交流しながら、自由な発想で時間をかけて映像を作ってほしい」とのことから、舟形町より依頼を受け制作していたものです。
昨年11月から準備を開始。学生は何度か町に民泊などをして取材や撮影を行い、このたび映像が完成しました。
制作を行ってきたのは、学科横断型の課外活動チーム「CM企画塾」。今村直樹 映像学科教授、関橋英作 企画構想学科講師が主宰し、グラフィックデザイン学科、映像学科、企画構想学科の学生約20名が、「おすそわけ編」「鍋に集う編」の2作品を制作しました。

●制作概要
制作テーマ:「暮らし」を支える「食」と「農」
舟形町を新たな角度で見直すため、東北芸工大生と地域住民との交流の中からその素材を掘り起こし、映像として記録。記録した映像は、スマートフォン等Web上で多くの方々から視聴できるようにし、舟形町の新しい魅力を発信していく。

●経緯
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東北芸術工科大学内で学生へ向けた舟形町に関するレクチャー

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学生が舟形町に滞在。町民から伝統的な冬の暮らしぶりについて話を聞いたり、現存する唯一の長沢和紙継承者の仕事場を見学するとともに、町民と夕食をともにして交流。(宿泊は、町民の家庭へ民泊)

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学生4グループが、CM企画案4案を町担当者へ提案。うち、2案が採用。

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学生が舟形町内の撮影現場を下見(宿泊は、町民の家庭へ民泊)
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「おすそわけ編」撮影(宿泊は、町民の家庭へ民泊)

2/20-21
「鍋に集う編」撮影(宿泊は、町民の家庭へ民泊)

今月は 羽陽学園短期大学

幼児教育者及び社会福祉事業従事者養成一筋に50年、新たな歴史に向かってこれからも!

本学が昭和40年に山形市鈴川の地に県内初の「山形幼稚園教諭養成所」を開所してから、今年で50年を迎えることとなりました。当時、幼稚園教諭養成所は全国でも数校しかなく、山形県としても最初の養成所でありました。翌年には、保母の養成にも着手し、校名を「山形保育専門学校」に変更しました。昭和50年4月に、現在地の天童市清池に移転しました。その後、昭和57年に現在の「羽陽学園短期大学」に昇格しました。時代を見据え、昭和62年に男女共学制を実施し、平成2年4月には、県内初となる介護福祉士養成の専攻科福祉専攻(1年課程)を開設しました。その間、多くの人材を輩出し、これまでの卒業・修了生は、既に8,000名を超え、県内外で大きく活躍しており、園長・主任等のリーダー的立場についている人も数多くおります。このように、これまで50年の歴史を歩んで来られたのも、県内外の高等学校、また、地域の皆様のご理解とご支援の賜物と心から感謝を申し上げます。

50年という歴史の重みと実績を礎として、新時代のニーズと地域社会のニーズを的確に応えながらこの節目を更なる飛躍の機会と捉え、質的な充実をはかり本学の使命を果たすべくその具現を目指そうと、本学では、平成25年から開学50周年記念事業を実施すべく、学内に開学50周年企画委員会を立ち上げ、準備を進めてきました。記念事業としては、1.記念式典 : 平成27年10月4日(日)、2.記念祝賀会 : 平成27年10月4日(日)、3.記念講演 : 平成27年10月24日(土)4.記念誌刊行、5.体育館改築、6.社会福祉施設建設です。記念事業について補足させていただきますと、記念講演については、聖路加国際病院特別顧問・小児総合医療センター長の細谷亮太先生を講師に迎え講演していただきます。体育館改築については、平成28年3月完成を目指して工事が始まっております。社会福祉施設建設については、既に4月1日に本学の敷地内に開所しております。正式名称は、社会福祉法人 羽陽の里「たかだま」です。施設の内容としては、1.地域密着型特別養護老人ホーム たかだま、2.小規模多機能型居宅介護事業所 たかだま、3.短期入所生活介護事業所 たかだまとなっております。社会福祉施設建設は、本学にとって、かねてよりの念願であったものです。この施設ができたことにより、本学の専攻科福祉専攻(1年課程で介護福祉士の国家資格を取得)の学生にとって、実習や就職の場として意義は言うに及ばず、短大の敷地内にあることより、短大、福祉施設、隣接する附属たかだま幼稚園、更には地域住民との四者の交流を通して、学生に新たな教育効果を生み出し、より質の高い幼児教育者及び社会福祉従事者を育成できるものと捉えています。

このように、本学はこれからも未来を見据え、地域に支えられ、愛される短大づくりを目指して行きたいと決意を新たにしているところです。

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社会福祉施設 たかだま
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小規模多機能型居宅介護 さくら

今月は 東北公益文科大学

地域力結集による取り組みで、庄内の未来を楽しもう

東北公益文科大学は、庄内地域の人材育成と地域課題解決の核となる大学として、文部科学省の平成25年度「地(知)の拠点整備事業(大学COC事業)」に採択されました。採択された「地域力結集による人材育成と複合型課題の解決―庄内モデルの発信」事業は、本学を中心に、庄内の地域課題について産学官金およびNPO法人等を含めた地域住民が共に学び合い、解決策を考え、実際に行動する人材を育てるとともに、具体的な活動を展開する「庄内モデル」の構築と発信を行う、というもの。平成26年度からはカリキュラムもより地域を重視するものに改編し、いよいよ具体的な取り組みが動き始めています。

平成26年度の地域志向のカリキュラムから、現在の取り組みを少しご紹介します。

・庄内経営者塾
庄内経営者塾は、本大学が「地(知)の拠点整備事業」のひとつの柱として実施す
る起業家育成講座です。本学学生と地域の若者を受講生として迎え、地元企業の経
営者が定期的に登壇。指導教員と起業家ネットワークの支援を受けて、受講生がビ
ジネスアイデアをプラン化し、スタートアップまでつながるよう、支援をしてい
ます。
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・課題解決アクションプロジェクト
地域の課題を地域の方と一緒に考え解決に向けて取り組むプロジェクトが今年度次
の4か所をフィールドとして始動しています。
地域防災の取組 酒田市八幡町日向地区
酒田市飛島地域
広域観光連携の取組 鶴岡市加茂地区
酒田市飛島と酒田湊

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・庄内地域カレッジ
地域リーダーの育成を目的として「庄内地域カレッジ」を開講し、庄内地域の子
ども、中学生、高校生、若者、地域住民を対象とした年代別プログラムを柱とす
る人材育成プログラムの企画・運営を行っています。「庄内地域カレッジ」の実施
により、地域や世代を超えた交流を促進し、地域課題解決の様々な段階に参画で
きる地域リーダーのネットワークを広げ、深めていくことを目指しています。

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・発信事業
地(知)の拠点整備事業における各取り組みが地域課題解決に向かう姿を「庄内
モデル」として様々な媒体で発信するべくHPやFB、USTREM発信も定期的に
行っています。
HPアドレスhttp://coc.koeki-u.ac.jp/
FBページ https://www.facebook.com/coc.koeki

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今月は 鶴岡工業高等専門学校

-地域に密着したグローバルエンジニアの育成を目指して-キャリア&CO-OP教育の推進

本校地域連携センター人材育成部門では「教育機関と地域との共同教育」として、地域人材の活用や地域企業との連携により、地域企業・地域社会が必要とする能力を身に付けた、優秀な人材を育成・輩出する以下の活動を実施しています。

■ キャリア教育
地域人材や本校卒業生の講演・講座により、社会を生き抜く力を育みます。
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知的財産権講習会
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ビジネスマナー講座

■  CO-OP教育
企業と連携し就業体験プログラムや研究を行い、総合的な就業能力を身に付けた学生を育成します。
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企業における就業状況
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企業における就業状況

■  地域企業訪問研修
本校OBである現役企業技術者と懇談する機会を設け、実社会での企業人としての心構え等を研修します。
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研修状況
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研修状況

詳しい内容は、下記のアドレスの「キャリア&CO-OP教育」のホームページでご覧いただけます。
http://cac.tsuuruoka-nct.ac.jp